容姿・経歴・その他メモ

■人物像
一人称：俺　二人称：基本的に苗字+さん付け　好きなもの：　読書、平穏 嫌いなもの：苦い食べ物、争い
家族構成：父 母 妹　学年：高校二年生
再び穏やかな日常を取り戻したいと願う少年。平和に生きることを望むが性根がFHチルドレンなので「自分の欲望(願い)を叶えるためには戦わなければならない」という考えが染みついている。そのため自分の平和を脅かす存在には容赦がない。「争いは嫌だが仕方ない」のスタンス。

<第一話を終えて>
・基本的にどもりがちに喋る。これは彼の自信の無さの表れと思われる。今まで人生の半分以上の時間をセルリーダー「マスター・クイル」によって管理・指示されていたためマスター・クイルの指示のない行動に対し強い不安を感じているようだ。
しかしこと戦闘に関してはその不安はなりを潜めている。これは戦闘こそが最も彼自身が慣れ親しんだ行いであるからと同時にそうなるように”調整”を施されているからだ。
彼自身は「マスター・クイル」の呪縛から解き放たれようともがいているが現状、払拭できている様子はない。
時折、幻覚や幻聴のような症状がみられる。要注意。

<第二話を終えて>
初期ロイスで持っていた「日常：Ｐ○執着/Ｎ不安」をタイタス昇華。代わりに「面影冬日：P憧憬/N○悔悟」で取得。
「自分にもっとできることがあったんじゃないか？」「彼女のそばにいれば守ることができたんじゃないか？」ずっと自問自答をしているがそんなたらればを言っても意味がないことも理解している。ただ後悔の念は消えない。


■経歴
元FHチルドレンの少年。幼い頃にジャームに襲われ命を落とすが賢者の石に適合することで再び生を得る。しかしその後賢者の石を狙ったFHに誘拐され実験体とされていた。
CP一話開始2ヶ月前にセルがUGNにより壊滅し保護された。

タイタス化固定ロイス
日常：Ｐ○執着/Ｎ不安　かつて自分から奪われたもの。取り戻したい。

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