ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ティール・コカ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“オカメインコ”ティール・コカ

プレイヤー:冬宮憐

年齢
15
性別
星座
射手座
身長
150
体重
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ソラリス
HP最大値
27
常備化ポイント
10
財産ポイント
2
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+0
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自 親がレネゲイドに理解がある。過去、事故により記憶喪失になった経緯があるため多少過保護な傾向がある。
親の理解
経験 事故が起因で記憶喪失になった経験がある。小学生以前の記憶を失っている。失った物を埋めたいからか内向的な静かな子供→好奇心旺盛な天真爛漫になる。
記憶喪失
邂逅 好奇心旺盛なため興味を持ったものを調べに図書館に入り浸ることが多く、専門知識のあったアナイクスが教えてくれたことから「ゴッさん師匠!」と呼び慕うようになった
師匠
覚醒 侵蝕値 何か原因があった筈だ。でもそれは事故により過去の彼方に消え去った。何も覚えていない。いつも映るのは同じ顔。
忘却 17
衝動 侵蝕値 心に穴が開いた。何を食っても埋まらない穴が。何をしてもその穴を塞がらなければならない。何をしてでも。
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会5
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+3
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長2 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 組織の助力 能力値10、技能レベル5で判定。シナリオ3回(上級P42)
芸術は知識から始まる! 尊敬 恐怖 対アナイクス ごっさん師匠!!教えて!!(毎回名前を訂正される)
好奇心は止まらない! 懐旧 悔悟 対トリビー(記憶喪失の時の何かにたぶん触れる)

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:オルクス 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)P169
要の陣形 1 メジャーアクション シンドローム 3体 3
対象を3体に。シナリオLV回P152
導きの華 2 メジャーアクション 〈交渉〉[RC] 自動成功 単体 視界 2
次の達成値+[LV×2]P154
癒しの水 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 視界 2
HPを回復[(LV)D+5]点回復P164
狂戦士 2 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5 80%
次のC値-1、ダイス+[LV×2]P167

コンボ

狂乱の華

組み合わせ
35
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+なし+侵食率による補正
100%以上
5+なし+侵食率による補正

100↓ 要80%。対象のC値-1、ダイス+4、達成値+4
100↑ 対象のC値-1、ダイス+6、達成値+6

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 0 白兵 〈白兵〉 0 -5 0 至近 P177
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
防弾防刃ジャケット 6 0 防具 3 177P
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 ダイス+2個 P179
コネ:警察官 1 0 コネ 〈情報:警察〉 ダイス+2個 P179

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 -4.5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 0 0 0 0 0/0
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

・幼少期はかなり内向的で、友達も少なくとても大人しい子供だった。唯一の友人は隣の家にいる赤毛の幼馴染。幼馴染は好奇心が旺盛で泥んこ遊び、粘土遊び、物作りなど何をやるにしてもティールを引っ張りまわした。

・5歳の頃、両家族で大型施設へ遊びに行った際に事故が発生。大型施設は崩落し、瓦礫の下に閉じ込められた。小さな子供二人は泣きながら、助けを待った。数分、数時間、一日。時間は過ぎていく。季節も悪かった。時期は夏。籠る熱。小さな体は干からび、段々と命が細くなっていく。おなかはもう鳴り疲れたのか音すら出さなくなった。掠れた呼吸の音。苦しさ。痛み。小さな二人はそれでも必死に声を掛け合っていた。どれくらい時間が経ったのかはわからない。いつの間にか元気なあの子は何の音も出さなくなっていた。ティールはただ寝てるだけなんだと思った。だって、死なんて小さなティールにはわからない。
ずっと、ずっと、待った。待って、待って、変なにおいがすごくしたけど、一緒にいるこの子の手を離したら、もう一生会えないと思ったから。離さなくても、会えるわけないのに。
一人が救出され、一人が発見されたのはそこから半日後のことだった。死にかけだったティールは病院へ運ばれた。目を覚ました時にはもう何も覚えていなかった。親のことも、家のことも、今までのことも。……たった一人の、ともだちのことも。

・その傷痕は大きく残っているのにティールは何も覚えていない。残された傷痕がレネゲイドへと変質したことは幸運だったのか不幸だったのか一生わからないことだろう。

・事故はオーヴァード同士の衝突により発生したものだった。それを一生知ることはない。だって、なんにも覚えてないからね。

・病院から退院してから最初は無気力だった。だがある日、ぼんやりと自室だと言われた場所に座り込んでいて、部屋の隅っこに飾ってあった粘土の人形一体を見て、思った。ああ、人形が足りない。よくわからないままに部屋に残っていた粘土をこねくり回し作った。可愛い女の子の人形を。短い髪、花冠みたいな髪飾り。片目だけ隠してた。そんな人形を作り上げて溜息をついた。足りない。足りない。お洋服、作らないと。

・両親は何かを偏執的に作ろうとする息子を見守った。出来上がったお転婆そうな赤毛の可愛い女の子の人形を見て悲しそうに笑いながら息子を抱きしめ告げる。「あなたがこれから何者になろうとも、あなたは間違いなくわたしたちの子供だよ」、と。

・そんな両親だからこそ、彼がオーヴァードになったと発覚した後も適切な形で愛し続けた。結果、現在も家族仲は良好だが過去の出来事から両親は彼に対して多少過保護の傾向がある。しかも本人は事故後に好奇心旺盛になってしまったため、事件にも首を突っ込みやすいから猶更だ。

・性格:楽観的・好奇心旺盛・食いしん坊


※イメージ曲/花に亡霊

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 0

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