“死告ゲル猟犬”虎丸 十四樹
プレイヤー:しろうさぎ
「できるなら、こんな力は使わないでいたいな」
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 170
- 体重
- 58
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- キュマイラ
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +62
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 産まれた時から家にお金なんてものはなかった。だからそれが当たり前だと信じていた。 | |
---|---|---|
貧乏 | ||
経験 | 気づくと身体が変化してて、気づくといつの間にやら思い出すのもおぞましい様なことをされていて…。果たして人間はどちらだろう? | |
実験体 | ||
邂逅 | 霧谷さんは僕達が保護された時からずっと気にかけてくれてる。それにただ忌々しいだけだったこの力も、人の役に立つ使い方があると教えてくれた。だから僕は人と上辺でしか話せないけど、霧谷さんとはもう少しだけ話せる気がするんだ。 | |
良い人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 目の前で危なくなっていたのに、助けられなかった。だから次は守ると誓った。 |
償い | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | そうか。これは戦いではなく狩りだったんだ。ねぇ、ボクと鬼ごっこをしよう。ボクが狩る側で君はエモノ。どちらが殺すかなぁ! |
殺戮 | 18 | |
その他の修正 | 5 | |
侵蝕率基本値 | 41 |
能力値
肉体 | 7 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+3 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | 3 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | 1 | ||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | ||
運転:四輪 | 情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 実験体 | ― | 取得することで能力値を4点上昇させる(肉体3、社会に1割り振り済み) | ||||
固定 | 朝霧文乃 | 憧憬 | / | 疎外感 | 訓練所で一緒だったあの子は強くて格好良くて…だけど、きっと自分みたいな過去はないんだろうな | ||
固定 | 盛斑支部長 | 連帯感 | / | 恐怖 | 今は仲間ではあるけれど、いつか昔のように実験体にされるのではないかという恐怖 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
相棒 | 篠道徹 | 信頼 | あのときからの付き合いで、今でも安心して背中を預けられる。だけど、いつか隣りから消えてしまうのではと思うと僕は恐い |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
貴方は戦闘移動を行う。この移動ではエンゲージから離脱を行える。また移動中のエンゲージ妨害もうけない。シーンLv回使用可能 | |||||||||
完全獣化 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
シーン中肉体使用ダイス+[Lv+2]個 アイテム使用不可 | |||||||||
知性ある獣 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
完全獣化と共に使用。完全獣化中でもアイテム使用可能 | |||||||||
インフィニティウェポン | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
シーン中、データインフィニティウェポンの武器を作成し装備する。 | |||||||||
コンセプトレイト:モルフェウス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-SL(下限値7) | |||||||||
咎人の剣 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | ― | 4 | リミット | |
前提《インフィニティウェポン》 このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+Lv×5する。 | |||||||||
ギガンティックモード | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。 ただし判定後にあなたの装備している武器はすべて破壊される。 | |||||||||
神獣撃 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | 80% | |
完全獣化中のみ使用可能。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv+2]D10する。 このエフェクト使用後のメインプロセス終了時に完全獣化の効果は解除される。 | |||||||||
猫の瞳 | 1 | ― | ― | ― | |||||
万能器具 | 1 | ― | ― | ― | |||||
コンボ
一閃
- 組み合わせ
- コンセントレイト:モルフェウスLv2+咎人の剣Lv3
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 11
- 8
- 27
- 100%以上
- 15
- 7
- 33
- 11
攻撃力、ダイスはマイナーコンボ追加済み
死神の一閃
- 組み合わせ
- コンセントレイト:モルフェウスLv2+咎人の剣Lv3+ギガンティックモードLv1
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 12
- 8
- 27
- 100%以上
- 16
- 7
- 33
- 12
攻撃力、ダイスはマイナーコンボ追加済み
判定後にあなたの装備している武器はすべて破壊される。
命を立つ一閃《デスサイズ》
- 組み合わせ
- コンセントレイト:モルフェウスLv2+咎人の剣Lv3+ギガンティックモードLv1+神獣撃Lv2
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 14
- 8
- 27+4d10
- 100%以上
- 16
- 7
- 33+5d10
- 130%以上
- 17
- 7
- 33+5d10
- 160%以上
- 18
- 7
- 39+6d10
- 14
攻撃力、ダイスはマイナーコンボ追加済み
使用後のメインプロセス終了時に完全獣化の効果は解除される。
さあ、狩りの時間だ
- 組み合わせ
- 完全獣化Lv3+知性ある獣Lv2+インフィニティウェポンLv5+ハンティングスタイルLv1
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- +5
- +12
- 100%以上
- +6
- +13
- 160%以上
- +7
- +14
- +5
武器(インフィニティウェポン)を作成し装備
シーン中、肉体判定ダイス+[(完全獣化Lv)+2]個
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
インフィニティウェポン | 0 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | Lv+7 | 3 | 至近 | エフェクト:インフィニティウェポンで作成 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 〈情報: 噂 話〉の判定のダイスに+2個する。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 3 | 174 | 0 | 15 | 192 | 0/192 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
茶髪のふわふわした毛質の男の子で、現在高校3年生。
依頼はしっかりこなすが、どこか眠たげな感じがある。
PC①が吐いてることは知らないかもしれないが、知っていたとしたらその理由は強力過ぎる武器によるものだと思っている。
逃げる場合は普通サイズの猫になって逃げ隠れするため、見つけにくい。
過去によるトラウマで軽い人間不信があり、本心から他人と付き合うことができずにいる。
戦闘時以外は他人とは一定の距離を保ち、いきなり距離を詰めてこられたり急に腕を掴まれると、ビクッとしてしまう。
特にFH相手には殺意も多少混じっており、攻撃する際容赦はしない。
戦闘自体はそんなに乗り気ではない。
必要とあらば、自身の火力の高さについては自覚をしているのでそれを活かせるように全力を尽くす。
その際巨大な猫の姿になって攻撃するため、周りの人にその姿を見られるのは少し恥ずかしい(PC①に見られるのは慣れた)
よく外で一緒に遊んでいた猫が、目の前で死んでしまった経験がある。
そのことが切っ掛けで、一緒に遊んでいた猫とそっくりに、だがそれよりも大きく身体が変化してしまう。
するとどこから聞きつけたのか、10歳頃にFHチルドレン…?あとからそう知った組織に捕まり、繰り返し実験をさせられた。
ぼんやりとしか覚えていないが、「野良オーヴァード」「(PC①の名前)」「強化」等の単語が聞こえたのは覚えている。
後に聞くようになった単語に、『失敗作』も交じるようになった。
実験が終わると、テストプレイを含め殺し合いもさせられたりもした。
そんな日々の中、たまたまPC①と出会う。
すると彼はよく遊びに来るようになり、その度に外の世界の話をせがまれ話す、不思議な仲になった。
その後僕らが12歳になる年に画策し、見張りを2人で殺してFHチルドレンの施設を脱出した。
脱出した直後はどの大人も敵に見えていたため、2人で逃げ隠れするように過ごす。
するとある日、1人の優しいおばあちゃんが不憫に思ったのか、僕らは匿ってもらえることになった。
逃げ隠れしてる間も匿ってもらってる間も、変わらずFHの奴らは連れ戻そうとしてきたが撃退してきた。
その後UGNに保護され、UGNチルドレンとしてトラウマを改善しつつ一般社会に戻れる様、訓練と勉強をした。
訓練所では様々な人達がいたが、中でも一際目を引かれる子がいた。
その女の子は強くて格好良くて、恋愛感情にも似た憧れを気づけば抱いていたが、あの子に話しかけられないまま離れ離れになってしまった。
きっとあの子は僕の様な過去なんか持ってないんだろうな、という思いが足枷となってしまったようだ。
そして13歳になる頃、一般的な中学へ入学できるようになりそのまま高校へ進むことができた。
高校に入ってPC①と同じクラスになることができ、僕は安堵する。
そして気づけば2年の最後ら辺だったかな…朝霧さんが気にかけてくるようになったんだけど何でだろう…?
あと、朝霧さんを見ていると、どうしてか訓練所で見ていたあの子を思い出してしまう。何故…?
履歴
シルフォグ PC②
シナリオロイス:朝霧文乃
意志、情報:UGN、完全獣化、神獣撃をそれぞれ1ずつ成長
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
シルフォグ | 28 |