容姿・経歴・その他メモ

髪

可変

瞳

可変

肌

可変

葉隠傭兵組合・陸號組合員。冥土の土産(ラストシーン)と呼ばれる女性（？）。
“バーバレラ”直属の諜報部隊“リーブス・エスピオナージ”の一員で、専門は潜入工作と諜報。
エグザイルシンドロームを有していないにも関わらず、姿かたちを変えることが可能であるという特異な能力を持つ。
普段取っているメイド服の女性の姿も彼女の変装であり、真の姿は旧知の仲であるバーバレラだけが知ると言われている。
また普段から率直な物言いをし、毒舌。ＮＰＣ時にはメタ発言をすることも多く、
かかりつけ医の芽伽捌粒洲を除いた葉隠傭兵組合の中で唯一、第四の壁についてはっきり認識できている。

参考：バーバレラ（ https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=9NMoFS ）
参考：芽伽捌粒洲（ https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=wEdUJf ）

ヨーロッパの大マフィア組織『カタコート家』の従者で、バルマカーン・レライエ・カタコートことバーバレラの専属メイド。
名前は無かったが、カタコート家の娘である記憶を失う前の幼少期のバーバレラから『ソクシ・シクス』と名付けられている。
彼女の能力の本質は「姿かたちを変えること」ではなく、「姿かたちを視覚的に正しく認識されない」ことである。
彼女の周りには常に特殊な蜃気楼が発生しており、その光の屈折により彼女の姿かたちを正しく捉えることが不可能。
（※見た者に対して、最も都合のいい姿で認識される。カメラなどを通しても同様。）
しかし、盲人のバーバレラは特殊な蜃気楼に惑わされることがないために、彼女の真の姿を知っているのだ。

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