“守護者”光城 壮真
プレイヤー:かんらん
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 167
- 体重
- 64
- 血液型
- A型
- ワークス
- プログラマー
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- +65=95
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +100
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 双子の兄弟が「いた」。母親の胎内にいる間にその人は死んで、母親の体と壮真の体に少しずつ吸収された。バニシングツイン、というらしい。 | |
---|---|---|
双子 | ||
経験 | 六白傷無という少女に恋をした。その感情が恋だったと、気付いたのは失ってからだったけれど。 | |
初恋 | ||
邂逅 | 目が覚めて、力の使い方を教わった。 | |
師匠 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 一度死んだ。大切な人も守れずに。そして生き返った。もう、大切な人は守れないほど遠くに行ったのに。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | どんなに精巧な機械も、どんなに守ろうとした日常も、たった一瞬で壊れてしまうなら。もう壊れても悲しくないように、俺が全部手にかければいいんだ。 |
破壊 | 16 | |
その他の修正 | 7 | |
侵蝕率基本値 | 41 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 5 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 5 | 調達 | |||
運転:二輪 | 2 | 知識:レネゲイド | 1 | 情報:ウェブ | 1 | ||
知識:機械操作 | 1 | 情報:面影島 | +2=2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
大切なもの | Dロイス: ハートレスメモリー | 信頼 | / | 不安 | 俺を生かし、俺に力を与えるもの。使えば使うほど正気を失う気がする。それでも、俺の力。 | ||
心残り | 六白傷無(Sロイス) | 恋慕 | / | 偏愛 | 守れなかった人。守りたかった人。守れるようになった人。 | ||
シナリオ | オモイデ様 | 幸福感 | / | 悔悟 | お前がくれるその希望は、きっと誰かを前に向かせるものなんだろうさ。お前の存在を喜ばしいとは思わないけど…感謝は、してる。 | ||
親友 | 明智絵美莉 | 友情 | / | 悔悟 | 大切な親友。いつだって隣を歩いてくれる人。いつも背中を押してくれる人。…今度は、守りたいんだ。嘘ついてごめんな。 | ||
脅威かつ仲間 | 神薙 音羽 | 信頼 | / | 脅威 | その恐怖があるからこそ頼れるやつ。その恐怖があるからこそ道を違えさせないやつ。ある意味で一番の信頼を置いてる。 | ||
支え手 | 巾木 光 | 誠意 | / | 隔意 | 頼れるし、支えてくれるし、指揮をしてくれる人。いつだって冷静で信頼している。でもやっぱりUGNの人なので、そこでちょっと信頼しきれない。 | ||
尊敬対象 | 夜咲 綺羅 | 尊敬 | / | 敵愾心 | 前に進む言葉をくれた人。いつか、お前みたいになりたいって思う人。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
マグネットフォース | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
カバーリング | |||||||||
雷鳴の申し子 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 5 | ピュア | |
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[最大HP-現在HP]。シナリオ[Lv]回。 | |||||||||
アタックプログラム | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
命中判定の達成値を+[Lv*2]。 | |||||||||
コンセントレイト:ブラックドッグ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | |||||
C値-[Lv]。 | |||||||||
ハードワイヤード | 7 | オートアクション | |||||||
アームブレード。ダーマルプレート*6。侵蝕率基本値+4。HP+30。 | |||||||||
フルインストール | 5 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
ラウンド中の判定ダイスを[Lv*3]。シナ1。 | |||||||||
ペインエディター | 7 | オートアクション | ― | ― | 自身 | ― | ― | ― | |
HP最大値+[Lv*5]。侵蝕率によるLv増加なし。基本侵蝕率+3。 | |||||||||
タッピング&オンエア | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | ― | 視界 | 1 | ― | |
シークレットポケット | 1 | ||||||||
小さいものを一つ体のどこかに隠せる。 |
コンボ
一閃
- 組み合わせ
- アタックプログラム+コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 8
- 5+8
- 9
- 100%以上
- 4
- 7
- 5+10
- 9
- 4
落暉
- 組み合わせ
- アタックプログラム+コンセントレイト+雷鳴の申し子
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 8
- 5+8
- 9+[最大HP-現在HP]
- 100%以上
- 4
- 7
- 5+10
- 9+[最大HP-現在HP]
- 4
返照
- 組み合わせ
- マグネットフォース
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
カバーリング
燦爛
- 組み合わせ
- アタックプログラム+コンセントレイト+雷鳴の申し子+フルインストール
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 4+3
- 7
- 5+10
- 9+[最大HP-現在HP]
- 4+3
曙光
- 組み合わせ
- フルインストール
- タイミング
- イニシアチブ
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アームブレード | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 9 | 3 | 至近 | 対象のガード値-5してダメージ計算。ハードワイヤードで取得。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 | その他 | ― | <意思>判定達成値+1。あの日の砂時計つき懐中時計。少しだけ改良を加え、外から見えないうちに三人が写った写真が入っている。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 16 | 214 | 0 | 0 | 230 | 0/230 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「俺は光城壮真! 最近この島に引っ越してきたんだ、よろしくな!」
「いーや? 俺はただの転校生だよ。裏には何にもねーってば。な?」
「ふふーん、腕っぷしは強いんだぜ、俺。腕相撲してみるか?」
「おわ!? なんでここにいるんだよ!? あーもう、メガネ似合わないから見られたくねーんだけどなぁ…」
▶表の顔
・髪を金に染めた男子高校生。元気で人懐っこく、皆に笑顔を振りまくような存在。
・あっている間はにこにこと仲良くするが、自分から放課後遊びに誘ったりすることはない。誘われれば快諾するが何もなければ気づいたら帰ってる。
・常にせいでんきをまとっているため、触れた人間はいつもパチッってなる。「俺ってば静電気めっちゃたまるらしいんだよね~」と本人は笑っている。
▶裏の顔(他のPCたちが知らない情報)
・UGNチルドレン。賢者の石により復活した後UGNに所属し、力の使い方を教わるとともに民間人を守りながら生きてきた。
・シンドロームがブラッグドッグであることと生来の機械好きにより、裏ではオンラインで仕事を受諾するプログラマーをしている。時折UGNの伝手でアングラな案件やUGNの内部で使う機器の案件を任されたりも。自宅には高性能のパソコンやよくわからない機械が色々ある。
・頑張って虚勢を張っているが人との会話はちょっと苦手。
・過去の弱かった自分を掘り返されるのが嫌い。話題に出されると耳元を真っ赤にしてぽこぽこ怒る。
・作業するときはメガネをかける。知らない人の前では絶対にかけない。メガネ状態をほかの人間に見られることを嫌う。
▶小ネタ
・誕生日:2/21
・血液型:A型
・好きな食べ物・飲み物:ブラックコーヒー、ラムネ
・嫌いな食べ物・飲み物:魚介類(嫌そうな顔をしながらも食べる)
・趣味:機械いじり
・恋愛対象:自分の趣味を肯定してくれる人。
・癖:緊張していると無意味に拳を開いたり閉じたりする。人と話す時に頑張って人の眉間を見ることで目線を合わせているフリをする。考え事をしていると眉間にしわが寄る。時折メガネをつけていないのにカチャろうとして失敗する。
・身長:174cm
・イメージカラー:黄
◤知人
・六白傷無…小学生時代の幼馴染であり、初恋相手。壮真がいじめられるたびに助けてくれており、一人になりやすい壮真のそばにいてくれた人。壮真を守ってくれた人。今でも壮真は時折あの日の夢を見る。目の前で大切な人が死ぬ瞬間を。
・明智絵美莉…小学生時代の幼馴染であり、良き友人。壮真にいじりを向ける男子たちを時折懲らしめたりいつも楽しそうに壮真に話しかけてくれた人。壮真を守ってくれた人。傷無がいなくなったあとに立ち直る手助けをしてくれた恩人だったが、やがて離れてしまってからは音信不通になっていた。「強くなれたよ」と伝えたい気持ちと小さいころの自分を思い返してほしくない気持ちが混ざって複雑な感情を抱いている。
【10年前】
「ぼ、ぼくは光城壮真。…ごめんね、人と話すのは得意じゃないんだ」
「…! やめて、そんな扱いしたら壊れちゃうから!」
「きずなもえみりもすごいや。どうしてあんなに怖い子の前で普通に喋れるんだろう…」
「ほら、見て見て!びょうしんの代わりに一分間の砂時計を入れて、はぐるまで回転するようにしたんだ!これなら秒数も見やすいし、色んな色の砂を入れられるからキレイだし……無駄じゃないかって? たしかにそうだけどさぁ…」
黒髪にメガネをかけた少年。人よりも機械と向き合っているのが好きで、人と話すときはすぐにどもってしまう。そんな子。
引っ込み思案で人見知り。あと泣き虫。気が弱い。反面、作業や勉強に対する集中力はかなり高く、声をかけられても気づかないほど。学業の成績はかなりいい。体育以外は。
「変な子」と遠巻きに見られたり、持っているものを取られて壊されたりした経験が多いため、自分から人には近づかない。しかしながら、自分の「好き」を理解して一緒に楽しんでくれる人や、そこまで行かなくとも尊重して触れないでくれる人にはよく懐く。
履歴
【第一話】
・多分あのとき「UGNが敵だとみなしたから」と言い訳づけてナイチンゲールを殺すことに異議を唱えられなかった気がする。本当は殺したくなかったし殺したことも言えなかったことも後悔してる。まだ俺は弱いんだって一人で悩んでそう。
・きずなが「生きていた」と信じ切っている。恋は盲目。
【第二話】
・綺羅のこと嫌いって言ったけどなんだかんだ嫌いには慣れないと思う。嫌いって言ったことずっと後悔してるので多分次回謝ります。
・きずなが死んでたのはそりゃもう強すぎるショックでした。けれど案外とそんな状況でも笑顔は作れてしまって、あの蛍のシーンでもきずながいなくなった瞬間急に力が抜けてそう。いつの間にか強くなった、強くなってしまった自分に気づくといいな。強くなったというよりは弱さをうまく隠せるようになった、が正しいね。
・
【第三話】
〇大切なもの/賢者の石(Dロイス)/執着・脅威/俺を生かし、俺に力を与えるもの。使えば使うほど正気を失う気がする。
〇心残り/六白傷無(Sロイス)/恋慕・偏愛/守れなかった人。守りたかった人。守れるようになった人。
〇幼馴染/明智絵美莉/友情・敵愾心/守らなくてもいいくらい、強くなっていた人。負けたくない相手。
〇シナリオ/六白神無/幸福感・隔意/昔と変わらないように遊びに誘ってくれた人。この島でまた一緒に過ごせて幸せだ。
〇脅威/神薙音羽/友情・脅威/脅威。こちら側に来た理由。
〇友人/夜咲綺羅/信頼・隔意/友人であり師。今だけはあなたの言葉を恨んでいる。
〇オモヒデ様/感謝・憎悪/お前がいたから、きずなは生き返った。お前がいなかったら、もう一度離別を知ることはなかった。
・今回のことで初めて目の前で大切な人を失って、それで少し何かが変わるといいなと思います。とりあえず自分の弱さを自覚したところは一歩進んだ気がします。あまりに犠牲は大きかったのはあるので結果的にはあんまりよくなかったんだよな…反省しろ壮真。あとPL。
・あの瞬間、きずなが自分を傷つけてきたことが壮真にはどうしようもなく衝撃的だったのだと思います。正常な判断力を失ってしまうくらいに。きずなを散々泣かせたりしたことはまだ抑えられたけれど。彼女が本気の憎悪を向けてくることに、狂気的な笑みを浮かべていることに、「俺がきずなをこうしたんだ、こうまでさせてしまったんだ」が一気に実感できてしまったのかなぁ、と。本来であれば、「こんな状態にした原因は自分なのだから俺が処理しなきゃ」などになりそうなのですが、壮真はその考えに至りませんでした。「ああ、そっか。こんな風になってしまったんだ。もう、終わりなんだ」と思って、堕ちて、信じ込んでしまったのです。彼にとってすべてはきずなで、そのきずなが壊れてしまったというのを間近で見てしまった彼はまるで世界のすべてが真っ暗になってしまったように感じたのです。これまでの選択も覚悟もすべて意味をなくしたような。どうあがいてもすべてなくなってしまうような。そんな感情に。そんな中、ひとすじの光が彼の視界に差しました。「私があなたを守るから、一緒に生きよう?」。絶望した彼にとって、それはどうしようもない救いの手でした。だから、壮真はそれにすがったのです。その先に見える確約された絶望すらも、彼の目には映らなくなっていたから。
・彼は弱いです。どうしようもなく弱くて、だから彼はまだ全部を救いたいと思っているのです。否、救われてほしいと思っているのです。たとえきずなを選んだとしても、ほかのみんなに死んでほしかったわけではなかったから。彼は傲慢にも、まだみんなが生きることを願ってしまうのです。
【第四話】
〇隣を歩いてくれる人/明智絵美莉/尽力・悔悟/ごめん。…ごめんな。あんなにえみりは強いのに、あんなにも言葉をかけてくれたのに。僕は選べなかった。ごめん。…どうか、僕を見捨てて。
〇原動力/六白神無/遺志・悔悟/俺がお前にしたこと、めちゃくちゃ後悔してる。それでもさ、お前と出会ったからこそ見えてきたものがあるんだ。
〇昔の俺/光城壮真/懐旧・隔意/昔の俺なんて、めちゃくちゃ弱いと思ってたけど。案外頑張ってたんだな、なんて。
〇尊敬できる人/夜咲 綺羅/誠意・劣等感/俺をいつもまっすぐに前に送り出してくれる。いつか、お前みたいになれたら、っていつも考えてる。あこがれてる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 4/8 | 23 | omni | ||
2 | 4/11 | 22 | omni | ||
3 | 28 | omni | |||
5/21 | 27 |