ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

湊 浅葱 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

眠り姫ドントディスターブ湊 浅葱みなと あさぎ

プレイヤー:ルークレイン

...ふぁぁぁぁぁ...
...さて、そろそろ起きる仕事を始めるとしましょうか。

年齢
15
性別
星座
天秤座
身長
147cm
体重
秘密ですよ~
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ノイマン
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+49
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「...私が実験に連れられた後。記憶を元に家まで帰ったんです。ですがそこに私の今までの居場所の...私の家は、跡形もなく無くなってたんです。それで家族、知り合いと連絡がつかなくなってしまったんです...せめてもう一度会って、説明をしたかった、ですね...」
親戚と疎遠
経験 「長い間、私は実験施設に幽閉されていました。その影響でしょうか...私は他人とどう接すればいいのか分かりません。もし傷つけるような発言をしてしまったら...だから私は眠るのです。お互いが傷つかないように。」
心の壁
邂逅 「こんな私を拾ってくれた、助けてくれた人が居ます。彼のその恩義に報いるのならば、私はまだ頑張れますね。」
主人
覚醒 侵蝕値 「ある組織...今にして思えばFHの皆様だったかもしれません。私は彼らに実験を施されました。そこで私はこの力を...今思うとあまりいい思い出ではありませんね。皆さんも私の話したことは忘れてくださいね。」
素体 16
衝動 侵蝕値 「人と話すのは、慣れてきましたが...相も変わらず、私は人と話すのは苦手です。だからこそ、会う人それぞれに、暴れたりして私を『起こさないで』、と伝えているのです。もし起こしてしまったら...私は寝起きが悪いので、その時は、起こした当人にも、その周りの人にも、酷くあたってしまうかもしれませんね。」
嫌悪 15
/変異暴走 暴走の効果変更。暴走を受けている間、同エンゲージに他のキャラクターがいる限り、行うあらゆる判定の達成値-10。
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚1 精神6 社会2
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長1 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志+1=2 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 戦闘用人格デュアルフェイス (湊 浅葱の特例) 侵蝕率が100%を超え、その状態で1度戦闘不能に、ロイスをタイタス昇華した際に発動。あなたが行うあらゆる判定のダイス+5個、攻撃の攻撃力を+5する。ただし、このDロイスを発動した際のバッグトラックのダイス数-1。
今の上司 山梔子 屍 純愛 不信感 「新しい上司の方です。どんな人なのか...ふふっ、これからが楽しみですね。」
新しい友人 カミーユ 感服 不信感 「UGN組織以外で初めて出来た友達です。年齢的にはあちらの方が上ですので...これからも、宜しくお願いしますね、先輩。」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
見えざる下僕 1 リアクション 〈RC〉 対決 自身 至近 1
このエフェクトを組み合わせた判定で、ドッジが可能。
リフレックス:ブラックドッグ 2 リアクション シンドローム 自身 至近 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする(下限値7)。
生き字引 1 メジャーアクション 〈意志〉 自身 至近 1
全ての〈情報:〉の代わりにこのエフェクトで情報収集可能。その際そのダイスを+Lv個する。
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする(下限値7)。
アドヴァイス 2 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
次に対象が行うメジャーアクションのクリティカル値を-1(下限値6)し、その判定のダイスを+Lv個する。
戦術 5 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+Lv個する。自身を対象に出来ない。
鬼謀の策士 1 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6 リミット
《戦術》と組み合わせて使用し、ノイマンのエフェクトとのみ組み合わせ可。組み合わせたエフェクトの対象をシーン(選択)、射程を視界に変更。1シナリオ1回まで。
ファンアウト 1 セットアッププロセス 自動成功 範囲(選択) 至近 4
対象は即座に戦闘移動を行う。自身を対象にできない。1シナリオLv回まで。
代謝制御 1 常時 自動成功 自身 至近
決めた時間にわずかの狂いもなく起床、かつ瞬時に眠りにつくことが可能。感情も望む限り徹底的に制御することも可能。
タッピング&オンエア 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界 1
無線電波を傍受したり、逆に電波を放送し画像や音声などの情報を送受信する。

コンボ

眠り姫の序曲Hypnos Prelude

組み合わせ
《戦術》+《ファンアウト》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

対象を戦闘移動させつつ、その対象のこのラウンド間のメジャーアクションのダイスを+5個(100%時6個)する。1シナリオ1回(100%時2回)

微睡みの輪舞曲drowse rondo

組み合わせ
《見えざる下僕》+《リフレックス:ブラックドッグ》
タイミング
リアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
2
100%以上
6
7
2

情報収集はお任せを

組み合わせ
《生き字引》+《コンセントレイト:ノイマン》
タイミング
メジャーアクション
技能
意志
難易度
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
{精神}+1
8
1

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 一般 〈意志〉の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 159 0 0 179 0/179
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「...おや、また眠ってしまっていたようですね。過去を思い出すと、度々眠ってしまうようで...
そうですね、せっかくのご縁ですし、私の過去をお話しましょうか。」

人物紹介

外見、口調

薄緑色の髪、薄水色の瞳をしている外見は少し幼めに見えるような女の子。
一人称は「私」、二人称は「〜君(さん)」もしくは「あなた」。

性格、特徴

常に気怠げでとても眠そうにしているのが特徴。だが、彼女は寝ている間も周囲の状況をしっかりと判断、頭の中で処理を同時にこなしている。寝ているからと言って彼女にいたずらしては行けないだろう(味方だと判断してる人には許可しているが)。そのせいもあって彼女は本当に寝ているのか、それとも見せかけて警戒しているのか、オーヴァード諸君でも判断しづらいだろう。

戦い方

基本は初ターンに『眠り姫の序曲』で味方を動かしながらダイスをばら撒く、以降《ファンアウト》は使用せず《戦術》で全員のダイスを5個、もしくは6個増やす。更にメジャーアクションにて単体に+1個、C値-1のバフを増やせるので単体+6個~8個のダイスバフをばら撒くことが可能。
回避用エフェクトも存在するので回避もギリ可能である。

余談だが、Dロイス『戦闘用人格(デュアルフェイス)』が発動されたあと、上記エフェクトを全く使用せず、(現在は取得してないが)《コントロールソート》や《コンバットシステム》等の攻撃用エフェクトのみを行うようになる。

経歴

実験台として使われる前は、ごく普通の一般家庭に住んでいる女の子だった。楽しいことは楽しいと思い、悲しいものには悲しいとも思う、ごく普通の女の子であった。

8歳になった時の学校からの帰り道。いつもの様に帰る途中、不自然ながらも自分が帰宅しているいつもの道に今まで無かったはずの不安感を覚えた。そのせいもあってか、いつもとは違う帰り道を選ぶ...というものが彼女の運命を変えたのだろう。
彼女はFHの集団により連れ去られてしまう。そして、自身の今までいた場所とは程遠い、とある実験施設にて、レネゲイドウィルスによる人体実験の実験台としてその施設に隔離されたのだ。
知らない場所、知らない天井、知らない人達、知らない言葉、知らない知らない知らない知らない知らない...........

...自身がモルモットになってどれくらい経ったのだろうか。1週間、いや1ヶ月...もしかしたら1年?それほどまで長く拘束されていた気がする。今日は実験する人はいないのかな、とも思い始めた時。自分が今まで聞いたことがない爆音。次いで目の前の風景が赤く燃える色へと染まる様子。周りには逃げろ、バレた、施設は放棄する、という声が各所からする。
...何があったんだろう。もしかしたらまた知らない人が私たちを連れ去りに...いいや、もしかしたら助けが来たのかもしれない。何れにせよ声を出さなきゃ。
そう思ったが、声が出ない。空気が薄くなっているからだろうか、それとも今までの実験の弊害なのだろうか。その時だけ突如として声が出なくなってしまった。荒れ狂う人々、助けを求める人々、燃える施設、各所で鳴り響く轟音...そんな様子をただ眺めるしか出来なかった自分は、ただひたすらに、『眠る』ことしか出来なかった。

...どれだけの間寝ていたのだろう。気づいた時には自身を拘束する物は無くなった。起き上がり、辺りを見渡すが、そこには今まで自身がいたはずの施設が、いや施設だった場所があった。...あれだけの惨状があったにもかかわらず、自身の体の傷は浅い。それを見て改めて確信、自身はもう、人じゃなくなったのだと、そう確信した。

とりあえず...自分の家に帰らなきゃ。自身の足で歩きながら、彼女は自分の家へと向かう。
何日もかけて歩き続け、ようやく自分の家に───と思った場所。そこには『何も無かった』。
自分の記憶には確かにここに家が、戻るべき場所があったのだ、そのはずだ...
何も無い、その場所。だがここ以外に帰る場所など無い。ここまで何も食べずに歩き続けたおかげで、もう意識も薄い。
...私の運命はここで終わるんだろうな...





「...とまぁ、私の過去はここまでとしましょうか。
え?その後...ですか?とある人...というか霧谷さんですね。彼に拾ってもらい、UGNチルドレンとして能力の特訓を長い間行い、UGN所属のチルドレンとして、正式に活動を始めました。
...とはいえ、知らない人と会ったり話すのは苦手です。今話した過去のこともありますので。ですから私は眠るのです。そうすれば人の醜い部分、触れたくない部分、あるいは...世界の嫌な部分、等でしょうか。そういうものから、目を背けることが出来るんです。
それと...私って寝起きの機嫌がとても酷いんですよ。もしかすると...辺り一面敵味方関係なく危害を加える可能性だって...まぁ、制御できる以上そう簡単には皆様に危害を加えるつもりは無いのですが...
...ですので皆さん、くれぐれも、私の事を『起こさないように』、お願いしますね。ふふっ。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2025-1-21 第1回(クランブルデイズ) 14 ルークレイン 山梔子 屍湊 浅葱カミーユ・ビダン三日月 縛掏鵜
16
2 2025-3-26 ミッドナイトアクシデント1陣目 19 ルークレイン キルア=ゾルディック鍵渡 一十三星名 瑠衣

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