ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

花宮一璃SpecⅡ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

《一色千花》(アンラベル・アンメイカー)花宮一璃SpecⅡ(はなみや いちり  )

プレイヤー:eisuto

年齢
17歳
性別
女性
星座
身長
159cm
体重
53kg
血液型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父と母、そして妹の4人家族だった。
安定した家庭
経験 中学生の頃両親が別れて、私は家を出た。
大きな転機
邂逅 NPC「フィン・ブースロイド」。家を出た後オーヴァードとしての活動で戦い方や動き方など、色々とお世話になった。
師匠
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正3
侵蝕率基本値34

能力値

肉体2 感覚4 精神1 社会2
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
運転: 芸術: 知識:レネゲイド2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子 セレリティ取得
花宮七華 庇護 劣等感 妹は天才だった。なんでもそつなくこなして、モルフェウスの癖に何かを作る事すらできない私とは違って、なんでもできた。私は───アイツとは、違う。
祇依 信頼 恐怖

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション - - - 2 -
C値-lv(下限値7)
カスタマイズ 2 メジャーアクション 対決 - 武器 2 -
ダイス+lv個
水晶の剣 6 メジャーアクション 自動 効果参照 至近 4+1 -
武器攻撃力+[lv*2]。組み合わせ不可。1シナリオ3回。
物質合成 1 メジャーアクション 自動 自身 至近 5 100↑
武器か防具2つを破壊し性能を合計したアイテムを一つ取得する。1シーン1回。
ギガノトランス 1 メジャーアクション 対決 シーン(選択) 視界 20 120↑
対象をシーン(選択)、射程を視界に変更。1シーン1回。
デトネイトモード 1 オートアクション 自動 自身 至近 3 120↑、破壊
武器の攻撃力を2倍にする。メインプロセス終了時HPを5点失い武器は破壊される。1シナリオlv回。
セレリティ 1 メジャーアクション 自動 自身 至近 5 Dロイス
即座にメジャーアクションを2回行う。メインプロセス終了時HP[10-lv]点失う。1シナリオ1回。
成分分析 1 メジャーアクション 自動 自身 至近 - -
物体の構成要素を瞬時に割り出し把握するエフェクト。GMは必要と感じたらRC判定を行わせて良い。
1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
妖刀(サーフボード右) 20 白兵 射撃 -1 10 4 至近 侵蝕値100↑時武器攻撃力+2
2本目(サーフボード左) 20 -1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 武器をオートアクションで装備。妖刀選択。
デモンズシード 0 3
コネ:噂好きの友人 1 情報:噂話のダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 12 129 43 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

薄い茶色
髪色と同じ

「花宮一璃。呼び方は好きにしてくれていいよ。」
「コードネーム?とか私あまり気に入ってないの。いろんなところ回ってたせいで混ざっちゃってるし…何よりなんか物騒だから。」


誕生日:1月7日
好きな物:綺麗な部屋、喫茶店巡り
嫌いな物:片付けされてない部屋、朝


Q:何が変わった?
A:銃ではなくサーフボードで殴るようになった


■経歴
一般家庭で育った女の子。…ではなく、UGNの庇護の中の家庭で育ってきた俗に言うUGNチルドレンであった。
UGN関係者である両親がおり、チルドレンと言っても比較的普通の家庭と変わらぬ生活を送っていたが彼女が中学生の頃、両親の離婚を期に彼女は家を出た。
その後は転校を繰り返しながらオーヴァードとして時には組織、時にはFHにと転々とする生活を送る。
現在は半場引き抜かれる形でエージョントとして再びUGNに身を寄せる事となった。チルドレンという形ではなくエージェントとしてなのは引き抜かれたことや元がつく事もあるが一番は妹である花宮七華が今なおチルドレンとして活動しているので同じ括りになるのが嫌だったからである。


■人物
一人称は私。今どきの女子高生ながら少しクールな雰囲気を漂わせる少女であり、何処か気怠げな口調が特徴。
とはいえ、ノリが悪いかと言われればそうでも無く、友人相手や知り合いに対しては年相応の明るい様子や談笑もする。
見た目において髪型は主なのはサイドテールだが、その日の気分によって変える事が多く、ポニーやストレート時にはお団子型などいろいろなバリエーションが存在する。
言葉には出さないが年頃の女の子らしく脚が太めであることは多少気にしている。
総じて落ち着きのある少女であるが精神的にはオーヴァードとはいえ普通の年相応の部類であり、慌てたり驚いたりといった様子を見せる事は珍しくない。
また流行りものが好きであり最近は暇を見つけては喫茶店巡りをしている。

そんな普通の女子高生らしい一方で、自身の家族…特に妹に関する事に対しては複雑な心境を抱いており、話す事を嫌う面を持つ。
オーヴァードという存在が身近な家庭で育った彼女は天才であった妹に対して普通である自分にコンプレックスを抱いている。自身の能力に客観的な視点から見て優れているという自覚がありながらも「大したことない」と卑下するのはこういった感情があるため。
両親の離婚を期に家やUGNを出た事やオーヴァードとして組織問わず転々としたこともそういった劣等感が原因であり、彼女がオーヴァードとして活動する元たるものは妹とは違う、妹より上手くやってみせる、といった感情である。
そんなコンプレックス、劣等感を妹に抱いてるがそれは裏返せばある種の無自覚な姉としての親愛であり、妹より優れていたいという事は姉として憧れられる存在でありたい、といった風に好悪一体の複雑な想いを抱いている。


■能力
成績や運動神経はいい方で、過去一度だけ入ったアーチェリー部ではオーヴァードとしての能力を抜いた上で県内ベスト3に入ったほどの実力を持つ。
表に出す事を嫌う物の努力家であり、思慮は深い方。テストなどでトップクラスではない物の優秀とされる部類に入るといったあたり。得意科目は数学と科学。

オーヴァードとしてはモルフェウスのピュアブリードであるが、モルフェウスの代表的な物質の生成などは出来ず、また物の性質を保持したまま形を変えるといった事も出来ない。その為戦闘で使用する武器などはあらかじめ所持しているライフルなどの現代兵器などを用いる。
普通モルフェウスのオーヴァードが一般的に行えていることすらできない物が多い彼女であるが、唯一つ、物体の持つ性質を高め変える『変質』においては天賦の才を持ち、彼女が握った武器はただのナイフや銃であれど城壁を崩し穿つほどの性能を持つ物に作り替える事すら可能である。
基本的に遠距離からの狙撃に徹する事が多いが本人の身体能力の良さを生かしての白兵もこなせる実力派。
変質元の武器に依存する扱い難い能力でありながら一介のオーヴァードとして若くとも確かな実力を持つのは偏に彼女の努力の賜物であると言えるだろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54
15
Dロイス分。初期作成175点
-3
ユニークアイテム・デモンズシード
25
成長25点。経験点200点。
-90
エピック・原初の混沌取得・メモリー
100
成長100点。経験点300点。
2
EE

チャットパレット