容姿・経歴・その他メモ

一人称：私（素は僕）　二人称：あなた他

真面目で実直。それゆえ冗談も本気にしてしまったり、騙されやすかったりする。

九崖島で生まれ育った青年。両親は幼い時に亡くなっており、両親と付き合いのある島民に育ててもらった。
島と島民のことを愛しており、同時に自分の謎の力の事が周りに知れたらどうなるか…と不安に駆られている。

先輩である雁実のことは、兄のように慕っている。進学の際に見てきた島の外の話をよく聞きたがる。
神子の悠希のことは、良くも悪くも自分の事を救ってくれた神のように崇めている。


攻撃は光の弓矢によって行う。


■カミサマに愛された島　PC3
ワークス/カヴァー：宗教家/付き人　　　　　　 覚醒：感染or死
シナリオロイス：雁実 光慈（かんざね みつじ）　推奨感情：尊敬 / 不安

あなたは九崖島で生まれ育った島民だ。
3年前、あなたは原因不明の病によって死を待つばかりだったところを、『神子様』の奇跡によって助けられた。
その後、彼女への恩を返したいと申し出たあなたは、今は彼女の付き人として日々を送っている。
年頃の少女とは思えぬ落ち着きを持ち、祭殿のみで生きる彼女が不自由しないよう、日々彼女に尽くしている。
身も心も神子に捧げているあなただが、一つだけ、誰にも言えない秘密を持っている。
身に余る奇跡の代償か……神子とは異なる種類の、しかし同質のように思えるその力を、貴方は手に入れていた。
誰にも話せないその秘密は、罪悪感となってあなたを苛み続けている。

PC3は司祭である「雁実 光慈」と非常に親密な立場からスタートします。
PC3の設定によって、光慈からの呼び方が「先輩」になったり「～くん」になったりします。

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