シオン・レティシア=ド・フォンテーヌ
プレイヤー:みどり
「約束は守るよ、誇り高きフォンテーヌとしてね」
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 176
- 体重
- 67
- 血液型
- AB型
- ワークス
- レネゲイドビーイングA
- カヴァー
- 資産家
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ブラックドッグ
- オプショナル
- ハヌマーン
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- +12=15
- 戦闘移動
- 20
- 全力移動
- 40
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- -4
ライフパス
出自 | 昔は姉さんが病弱でね。私が跡取り候補だったらしい。結局、見ての通りだけど | |
---|---|---|
最後の希望 | ||
経験 | おかしいとは思ってたんだよね。二足の草鞋どころじゃないのに、ほぼ寝てなくても大体うまく行く。そういうことだったんだって | |
過大な成功 | ||
邂逅 | 都築京香 忘れてるのなら、会ってないのと同じじゃない? 「私」が会ったのかは分からないし。あるいは、もう一度会えば思い出したりするのかもね | |
忘却 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 遠い世界を見てみたかったんだって。それで旅をして、誰かの記憶を取り込んで戻ってきたらしい |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 憎んだって仕方がないんだ。全部私自身の選択の結果なんだから。分かってる、分かってるのに |
憎悪 | 18 | |
その他の修正 | 9 | ヒューマンズネイバー、先手必勝 |
侵蝕率基本値 | 41 |
能力値
肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 2 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 転生者 | 同情 | / | 猜疑心 | ただの夢だと思ってたんだ | ||
姉 | ドロテ・ジルベール=ド・フォンテーヌ | 純愛 | / | 劣等感 | 最愛の姉 | ||
妹 | シルヴィア=ド・フォンテーヌ | 慈愛 | / | 不安 | 養子の妹。ウロボロスだったらしい。よく生きてたよね。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | RB | ||
衝動判定ダイス+Lv | |||||||||
オリジン:アニマル | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | RB | ||
素手の攻撃力+Lv*2 | |||||||||
コンセントレイト:ハヌマーン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
C値-Lv | |||||||||
完全獣化 | 2 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | |||
【肉体】判定のダイス+[Lv+2]、素手以外装備不可 | |||||||||
ターゲットロック | 2 | セットアッププロセス | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | |||
攻撃力+Lv*3 | |||||||||
攻性変色 | 2 | セットアッププロセス | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | リミット | ||
攻撃力+Lv*5。暴走する | |||||||||
一閃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
全力移動して攻撃 | |||||||||
先手必勝 | 4 | 常時 | |||||||
行動値+Lv*3 | |||||||||
滅びのかぎ爪 | 7 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 7 | 100% | |
素手のデータ変更。攻撃・ガード時にHP-4[経験点修正:-30点] | |||||||||
感覚鋭敏 | 1 | ||||||||
セキュリティカット | 1 | ||||||||
コンボ
- 組み合わせ
- 《ターゲットロック》+《攻性変色》
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 16
- 100%以上
- 24
確定暴走
- 組み合わせ
- 《オリジン:アニマル》+《完全獣化》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 2
- 100%以上
- 5
- 4
- 4
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ハヌマーン》+《一閃》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 8
- 2
- 100%以上
- 6
- 7
- 2
- 6
素手分を加算忘れないこと
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
滅びのかぎ爪 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | Lv+7 | 4 | 至近 | |||
素手 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | -5 | 0 | 至近 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:情報屋 | 1 | 〈情報:裏社会〉 | ダイス+2 | ||
コネ:コーポレート | 1 | 〈情報:ビジネス〉 | ダイス+2 | ||
コネ:手配師 | 1 | 〈調達〉 | ダイス+3、シナリオ1回 | ||
コネ:要人への貸し | 1 | 〈情報:〉 | ダイス+3、シナリオ1回 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 5 | 129 | 0 | 0 | 134 | -4/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
享楽的に生きる財閥の御曹司
ごく普通のUGNイリーガル、フランス支部所属(だった)。
容姿端麗、社交性も非常に高く、経済学の大学院生。果てはフランス貴族にルーツを持つ、名門フォンテーヌ家の長男という、全てを備えて生まれてきた青年。……なのだが、本来家業を継ぐ立場にも関わらず、本人は享楽的に遊び歩いてばかり。家業は姉が継ぐらしい。フォンテーヌ家の親戚たちからは呆れられていることで有名な放蕩息子。卒業後について聞かれても、「うーん、うちの会社の適当なところに就職になるんじゃない?」と、呑気に構えている。
3歳の頃から、奇妙な夢を頻繁に見るようになった。自身が吸血鬼で、大きな屋敷で暮らしていたり、かと思えばそこを飛び出してあばら家で綺麗な女性と暮らしていたり。
最近、8歳高校生の妹が、日本に留学することになった。幼すぎて心配なので、妹共々一時的に日本支部に転籍してきた。そんな感じで、年の離れた妹を溺愛セコムしつつ、今度は日本で気ままな放蕩生活を送っている。
────というのが、表向きの話。
フォンテーヌ家について
革命の折に、貴族から起業家へと華麗に転身した一族。家業は医療器具の開発・製造。現在はシオンの父が社長をしている。
ごくごく普通の大規模な企業────だが、世界規模での交易を行っていたり、少なからず医療に関わる特性から、中核である本筋の人間は覚醒者か否かに関わらずUGNやレネゲイドのことを認知しており、時にはUGNを支援することもある。フランス版神城グループやランカスター家のような存在(両家よりは一歩レネゲイドから離れたところにいるイメージだが)。
この中で特にレネゲイドに関わる案件、もしくはその可能性が高いと判断されたものを担当しているのが、シオンを筆頭とする、グループ内のオーヴァードたちである。このチームには、普段は別のポジションで働いていて、レネゲイド案件の時のみ召集される者や、普段から“本家の付き人”などの名目で行動が秘匿されている者など様々だが、シオンは立場上まだ学生である。このような事情で時折姿を消していたり、情報収集のためにアングラな場所に出入りすることも相まって、背景を知らない人間からは放蕩息子の烙印を押された。
なお、この事実を知っているのは、両親と後継者である姉、同じレネゲイドチームの構成員のみ。
ここに加えて、UGNイリーガルとしての仕事や、大学院生としての研究など、到底一人では無茶な量の激務をこなしており、睡眠は何かと削りがち。それでも特に問題なく活動できているようで、徹夜を続けても顔色が変わらない。
シオン自身について
重度のシスコン。姉に対してしっかり性愛が絡んだ恋愛感情を持っている。極めて常識人であるシオン本人は、それに対してとてつもない罪悪感と劣等感を抱いているらしい。
立場的にも、お互いに親が縁談を持ってきて結婚することになるのは理解しているので、想いを伝える気は全くない。本人的には表に出さないように努めているつもりだが、姉本人には気付かれており、「それは駄目でしょ」といった感じで若干避けられている。姉弟仲としては今のところ良好。
レネゲイドビーイング?
とあるレネゲイドウィルスが、どこか遠くまで旅をしていった先で、誰かの魂に触れ、記憶を取り込んだ。戻ってきたそのレネゲイドに、胎児であったシオンは感染したのだった。特に自覚のないまま過ごしていたが、20年前にレネゲイドウィルスが世界中に広まった事件をきっかけに、徐々にシオンの中のレネゲイドも目覚めることになる。彼が睡眠をほとんど必要としないのは、このためである。
レネゲイドビーイングである自覚は無かったが、数年前の面影島事件をきっかけに、ウィルスであった頃と前世の記憶をはっきりと認識するようになった。その頃には既にフォンテーヌの人間としてUGNとの関わりがあったため、そのままイリーガルとしての籍を置くこととなった。その折に、妹も実はオーヴァード(しかもウロボロス)であったことを申告している。
前世について
異世界の吸血鬼。こちらの世界にやってくるときに、とある事故により世界の狭間とでも呼ぶべき場所に捨て置かれた吸血鬼の魂の断片を吸収している。吸血鬼の中でも人狼としての側面を色濃く反映した部分であったため、シオンもそのような特性を引き継ぐこととなった。
なお、このような経緯であるため、前世とは言うものの、もしかしたらその吸血鬼本人もまだどこかで生きているかもしれない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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