ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

羽吹 アマミ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白い経歴ミス・ホワイト羽吹はぶき アマミ

プレイヤー:ジェンガ

年齢
30
性別
星座
双子座
身長
168
体重
53
血液型
A型
ワークス
何でも屋
カヴァー
コンサルタント
ブリード
トライブリード
シンドローム
ブラックドッグ
エグザイル
オプショナル
ブラム=ストーカー
HP最大値
31
常備化ポイント
+20=24
財産ポイント
11
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
忘却 17
衝動 侵蝕値
吸血 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム2+2 シンドローム1+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 器物使い

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ブラックマーケット 2 常時 自身 至近 +2
赫き重刃 1 マイナーアクション 5
伸縮腕 1 メジャーアクション 〈白兵〉 2
コンセントレイト 3 メジャーアクション シンドローム 2
異形の祭典 1 メジャーアクション シンドローム 3
ブラッドストーン 1 1
流れてすぐの血を宝石化できる、宝石には血の持ち主の記憶が宿る
四次元袋 1
生物以外の物品を体内に格納できる、容量は人間大まで、理想的な状態で保存される
電子使い 1
電子機器なしに記憶媒体の内容を読み取ることができる

コンボ

情報装填ドレス専科百般オールライセンス

組み合わせ
能力訓練:各種
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

判定ダイス+3個、達成値+1、1シーン各1回

情報付与ドレス赫重刃コードレッド

組み合わせ
赫き重刃
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

HPを1/2消費、シーン中武器を両手持ちにして攻撃力+24/28

情報装填ドレス武芸実践アートワーク

組み合わせ
①伸縮腕コンセントレイト②異形の祭典
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4+3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
7
2-1
29+1d10
100%以上
5+4
7
2-1
33+1d10

異形の祭典使用時は対象2/3体に変更

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
インフィニティウィップ 10 白兵 〈白兵〉 -1 5 1 至近 《伸縮腕》を組み合わせた場合、ダメージ+1d10
エンチャント 10 インフィニティウィップ、伸縮腕、ダイス+2個
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サングイン 15
能力訓練:肉体 3
能力訓練:感覚 3
能力訓練:精神 3
能力訓練:社会 3
要人への貸し 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 3 96 35 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「はい、私はアナタ方のお手伝いをしたいのです」「仕事ですので、当然抜かりはありませんわ」「はぁーぁ……趣味、かぁ……お酒……くらい……? モテないよなぁ、これ」

◆概要
フリーで活動するオーヴァード、表向きには技術指導・講師業務などを行うコンサルタントに近い事業を営んでいる。
新旧・理系文系を問わず様々な分野に精通しており、他者に広めることで報酬を得るフリーランサーである。

◆能力
血を媒介に、概念的な"情報"を操作する。
「血を付着させた物品から情報を読み取る」「血を結晶化させて記憶媒体にする」という直感的なものから、「物体を"情報化"して血液として体内に格納する」「"情報"を付与した血で武装を強化する」などの概念的な運用まで多岐にわたる。

彼女は、この能力によってさまざまな技術・知識を血の宝石として蓄えることで専科百般とでもいうべき万能性を発揮している。

◆性格
事業に能力を使うことを特になんとも思っていない。能力を使うのは卑怯だ。とか、能力を役立てることが義務だ、とか、そんな思想は持っていない。
ただこれを使えば儲けられるから使い、必要以上のことをしたら面倒だから無駄に踏み込まない。
強いて言えばこれを使って技能キャリアを積むのはなんやかんや楽しいな、くらいのものだ。

そんなある種小市民的な思考だからか、最近の悩みは三十路になっていい出会いもないままでいること。
能力開発と事業に打ち込み続け、そちらの方に興味が薄いままでいて……結果、自分が完全に行き遅れていることを自覚した時には大分手遅れだったのである。

それを紛らわせようとバーに入り浸り気味……それでも酔いつぶれたりしない分別のせいで積極的な出会いを探せないのかもしれない。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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