ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

名前は秘密だよ。 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

火力編重(ファイア・サポート)名前は秘密だよ。(弟妹に迷惑かけたくないからな)

プレイヤー:社畜

命賭けてんだ。弟妹の進学費用くらいは稼がせてくれよな」

年齢
22
性別
星座
山羊座
身長
178
体重
72
血液型
A型
ワークス
フリーター
カヴァー
フリーター
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 何処にでもある普通の家庭だったと思うよ。両親が死ぬまでは、さ。
平凡な家庭
経験 家族に不自由はさせたくないからな。沢山働いたよ。
多忙
邂逅 弟妹……家族は、俺にとって何よりも大事なものだ。
家族
覚醒 侵蝕値 …いつ覚醒したんだろうな。ぶっ倒れた時…?路地裏で寝ちゃった時…?わかんねえや。
無知 15
衝動 侵蝕値 家族を失う事には耐えられない。
恐怖 17
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志1 調達
運転:四輪2 知識:レネゲイド2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子(セレクティッド) インターセプトを取得
固定 家族 慈愛 悔悟 良い暮らしさせてやるからな。兄ちゃんに任せとけ。
固定 両親 憧憬 憤懣 どうして死んじまったんだよ…。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
常勝の天才 5 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6 ピュア
シーン1回。そのラウンドの間、対象が行う攻撃の攻撃力+『LV×4』 ただし自身は対象に出来ない。
インターセプト 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 6 Dロイス
シナリオ1回。イニシアチブプロセスにメインプロセスを行う。但し未行動でなければ使用できない。他のエフェクト組み合わせ不可。
弱点看破 5 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 3
そのラウンドの間、対象が行う攻撃の攻撃力+『LV×3』
智将の眼力 2 メジャーアクション シンドローム 自動成功 4 リミット
シナリオLV回。『弱点看破』と組み合わせて使用。組み合わせたエフェクトのLVを全て+1。但し使用回数は増加しない。
アドヴァイス 7 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象が行う判定のC値-1(下限値6) 判定ダイス+LV個。
戦場の魔術師 1 メジャーアクション シンドローム 自動成功 3体 3 リミット
シナリオ『LV+1』回。アドヴァイスを組み合わせた判定の対象を3体に変更する。
完全演技 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
疲れてても疲れてないフリが出来る。
代謝制御 1 常時
目覚ましいらず。ついでに感情制御も出来る優れモノ。

コンボ

後方支援

組み合わせ
弱点看破智将の眼力アドヴァイス戦場の魔術師
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2
100%以上
2

100%未満
→ダイス+8 C値-1 攻撃力18+15(常勝の天才)
100%以上
→ダイス+9 C値-1 攻撃力21+18(常勝の天才)

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 154 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

設定

緩い空気感を纏った青年。目の下にいつも隈を作っている。
『』が高校生の時に両親が事故死。『』は弟と妹の生活費を稼ぐ為、高校を退学して働き始めた。
元々真面目な性格かつあまり欲の無い性格だった事もあり、私生活の全てを文字通り労働に費やす日々。
そういった生活の中で、『』はきっとどこかで限界を迎え────そして、覚醒した、のだろう。
覚醒した時期も、切っ掛けも、理由も、『』は知らないし覚えていない。
それは、弟と妹の生活に何か関係がある訳でも無いのだから。

UGNイリーガルとして

ピュアノイマンとして「敵陣の何処に火力を集中させるべきか」という能力に特化したオーヴァード。
時代が違えば軍師として活躍出来たかも知れないが、この平和な時代では持て余す力。
…の筈だったのだが、UGNイリーガルとして活動するに至り、対ジャームとの戦闘において
自分の能力を有効活用する事が出来るようになった。
但し、火力の集中という点のみに特化している為、味方の攻撃にレネゲイドを乗せて軌道修正したり
情報収集にノイマンの能力を活用する、と言った事は出来なくは無いが中途半端。
本人はそう言った能力に微妙に不満を持っている。
普段はフリーターとして短期の派遣やアルバイトで日銭を稼ぐ日々。イリーガルの仕事の片手間、という感じ。
何時かはどこかの正社員になりたい、とは思っている。

『』という男

命の危険を対価に普通に働くよりも高額な報酬を約束されたUGNイリーガル、という仕事はそれなりに気に入っている。
自分が何時死んでも残された家族が路頭に迷わない様に、高額の生命保険をかけているし、生活費以外の給与の大半は
家族名義の口座に貯金している。唯一の娯楽である煙草以外には、必要最低限以外の物以外に金は使わない。
勿論、その事は家族には秘密。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
34

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