ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

灰土椎子 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

非在の猫(Catch-the-Cat!!)灰土椎子(はいど・しいこ)

プレイヤー:ばれ

自由登録 基本ステージ

探偵――じょしゅでしゅ。……誰の?

年齢
26+?
性別
星座
天秤座
身長
153cm
体重
44kg
血液型
AB型
ワークス
探偵
カヴァー
探偵助手
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+44
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 し、知らない紙幣が流通してるんですけどぉ!?
貧乏
経験 26歳時より先の記憶を失っている。
記憶喪失
邂逅 自由っぽくていいなあ(本当は若いっていいなと思いましたすみません)
友人
覚醒 侵蝕値 ねこがいる
忘却 17
衝動 侵蝕値 ねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこ
飢餓 14
その他の修正6《原初の赤:魔獣の衝撃》《果て無き円環》による。
侵蝕率基本値37

能力値

肉体2 感覚2 精神5 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
運転:二輪2 情報:裏社会3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 奇妙な隣人 ねこです
固定 探偵 傾倒 食傷 そんな人がいたような気がします
固定 女の子 慈愛 偏愛 身長が180cmぐらいの小学生がいた気がします。めちゃんこかわいかったような

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン:レジェンド 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
シーン間、【精神】の判定の達成値+[LV*2]。
原初の青:氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
飛行状態で戦闘移動。移動距離+[LV*2]m。
原初の赤:氷の塔 6 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 5
「攻撃力:+[LV*3]」の射撃攻撃を行なう。同エンゲージ内対象不可。
原初の赤:魔獣の衝撃 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
[攻撃力:+5]の射撃攻撃を行なう。判定のダイス+LV個。1ラウンド1回。
コンセントレイト:ウロボロス 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値7)
無形の影 1 メジャーアクション 効果参照 4
あらゆる判定を【精神】で行なえる。1ラウンド1回。
ハートレスメモリー 1 メジャーアクション 〈RC〉 効果参照 単体 視界 4 RB
死者の記憶を呼び出し会話する。
果て無き円環 1 常時 自動成功 自身 至近 ピュア
《原初の赤》を2つ重複して取得。
傍らの影法師 1 メジャーアクション 効果参照 自身 至近
自分の影を実体化させ、人間や動物の姿に変えて付き従わせる。
シャドウダイバー 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 2
対象の影に触れることで、現在の感情を知ることができる。

コンボ

Catch-222

組み合わせ
《原初の赤:氷の塔》+《原初の赤:魔獣の衝撃》+《コンセントレイト:ウロボロス》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
7
23
100%以上
5+4
7
26

同エンゲージ内対象不可。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
携帯電話 0 その他
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 判定ダイス+2個。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 164 0 0 174 0/174
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

探偵助手を名乗る探偵。近未来においてもやはり生き様がしょぼい。
27歳の誕生日前日の記憶を最後に、気づけば知らない路地裏に倒れ、影の猫に見下ろされていた。
レネゲイドに汚染された世界で、彼女はシャミッソーの小説のように己の影を失い、代わりに真っ黒な影の猫(平仮名表記で「ねこ」と名付けた)に付きまとわれるようになった。
26歳以前の記憶もところどころが曖昧で、かつて自分は誰か探偵の助手をしていたような……という漠然とした感覚を頼りに、ボロ団地の222号室を借り「くろねこ探偵(助手)事務所」の看板を掲げている。

探偵としての実力は変に優秀だが、それは自分の失敗を隠すための保身の技術として培われたものがほとんどである。
死者の記憶を呼び出す能力を持っており、そうした能力を頼って訪れる客は概ねうさんくさい人物ばかりだが、本人もうさんくさいのでしょうがない。

なぜか周期的に様々な記憶を失うが、「ねこ」が彼女の記憶をバックアップしており、しばらく戯れてやると記憶が戻る。
失われたままになっている記憶もこの「ねこ」が握っているのかもしれない、と彼女は思っているが、今のところあんまりやる気がない。


彼女?にまつわる噂
・影のない女がいる
・団地の周辺で、駆け回る小さな「何か」の影を見た
・小銭程度の報酬で何でも調べてくれる
・若作りだが、知識が平成で止まっている
・アホである
・猫の妖怪である
・ヘタに近寄ると爪で引っ掻かれる
・その女にかかわると、記憶を「喰われ」る

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 44
1 20230615-1124 Case: Blind Braincase 18 ハルト おかか

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