ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雨天 啓光 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

霧雨ノ夢影ミストヴェイル雨天 啓光うてん けいこう

プレイヤー:ちかみち

年齢
15歳
性別
星座
射手座
身長
160cm
体重
血液型
AB型
ワークス
ギルド構成員(泥棒)
カヴァー
怪盗
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
犯罪者の子
経験
敗北
邂逅 伊庭宗一
殺意
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚3 精神2 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
運転:2 知識:遺産2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 伝承者 伝承者:RCを取得
冬薔薇女王の最期 有為 脅威
リナルト 信頼
セレディカ 好奇心
千里一望 尊敬
冬薔薇女王 庇護 恐怖
ルベウス 尊敬 敵愾心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
土くれの金貨 1
不可視の領域 1
伝承者:RC
判定の直前に使用 判定の達成値に+3D10 メインプロセス終了時HP-5 シナリオ3回
雨粒の矢 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 3
攻撃力:+Lv*2
得意領域 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
RCを使用した判定ダイスを+Lv個
絶対の空間 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
オルクスのエフェクトを使用した判定ダイス+Lv個
大地の加護 4 メジャーアクション シンドローム 対決 2
攻撃力+Lv*2
完全なる世界 3 メジャーアクション シンドローム 対決 5 100%
判定ダイス+Lv+1 攻撃力+Lv*3

コンボ

細雨ノ霰弾

組み合わせ
雨粒の矢得意領域絶対の空間大地の加護
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+8
10
18
100%以上
2+10
10
22

-サイウノサンダン-
無数の小さな水滴が宙に浮かび、雨粒は鋭い弾丸へと変化し、敵に向かって一斉に放たれる。

豪雨ノ粒撃

組み合わせ
雨粒の矢得意領域絶対の空間大地の加護完全なる世界
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+12
10
27
100%以上
2+15
10
34

-ゴウウノリュウダン-
豪雨の勢いで雨粒を弾丸のように浴びせる

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 154 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

学ランに赤いレインコートを着ている怪盗。

親も怪盗をしていたが、啓光の中学の入学式に参加した際、待機していた警察に捕まった。
その後、犯罪者の子としていじめられながら中学生活を過ごしている。
今はギルドに所属している。

一度、狙っていた高額な壺を盗む際、侵入した家が好きな子の家だと言うことが判明。
思春期だった彼は、計画を断念。
予告状が謎に包まれ、変な噂が立つようになった。

親が盗めなかった『冬薔薇女王の最期』を中学卒業を期に盗もうとしていた。

描写

以下AIで生成

細雨ノ霰弾(さいうのさんだん)


薄暗い空に静かに降り始めた細雨。その雨粒が突然、術者の周囲で集まり始める。無数の小さな水滴が宙に浮かび、まるで生き物のように震えながら輝きを放つ。その瞬間、術者が手を振りかざすと、雨粒は鋭い弾丸へと変化し、敵に向かって一斉に放たれる。

細雨はただの静かな雨ではない。その一滴一滴が鋭利な刃となり、敵を切り裂く。霰弾のような攻撃は広範囲を覆い、逃げ場を与えない。雨粒が肌に触れると、冷たさと痛みが同時に襲いかかり、敵はその鋭さに怯む。

攻撃後、地面には無数の小さな水溜りが残される。それはまるで戦場の記憶を刻むかのように静かに広がり、再び静けさを取り戻す。しかし、その水溜りは次なる攻撃への伏線となる可能性を秘めている。

この技は繊細でありながらも鋭く、広範囲への攻撃力を持つ必殺技として描写されています。術者の冷静さと雨の美しさが融合したイメージです。

豪雨ノ粒撃(ごううのりゅうげき)

空が裂けるような轟音が響き渡り、黒雲が一気に広がる。瞬く間に降り始めた豪雨は、まるで天が怒りを露わにしたかのような勢いで地を叩きつける。だが、この雨はただの自然現象ではない。術者が静かに手を掲げると、無数の雨粒が空中で停止し、鋭い光を放ちながら震え始める。

「豪雨ノ粒撃!」
その声とともに、雨粒は弾丸へと変貌し、嵐のような勢いで敵に向かって放たれる。無数の水弾が空気を切り裂きながら飛び交い、地面や障害物を次々と貫通していく。雨粒は小さいながらも凄まじい速度と質量を持ち、一発一発が敵に確実なダメージを与える。その攻撃はまさに止まらない豪雨そのもの。敵は防御する間もなく、全身に鋭利な水弾を浴びて倒れていく。

周囲には水しぶきが爆発的に舞い上がり、視界は完全に遮られる。だが、その中で飛び交う水弾の音だけが響き渡り、戦場全体を支配する。攻撃範囲は広大で、術者の視界内すべてがこの技の射程となる。逃げ場などどこにもない。

攻撃が終わった後も豪雨は止むことなく降り続ける。その冷たい雨は、戦場に残された者たちに術者の圧倒的な力を思い知らせるかのようだ。そして、水溜りとなった地面には無数の弾痕が刻まれ、その威力の凄まじさを物語っている。

この描写では、「豪雨」の圧倒的な力と「粒撃」の鋭さ・連続性を強調しました。この技は広範囲かつ高威力で、敵に逃げ場を与えない絶対的な攻撃として表現されています。

PC①概要

PC①:ギルドに所属する若き天才怪盗

キミは犯罪組織ギルドの構成員だ。
サポーターのリナルトと共に遺産を狙う怪盗として活躍していた。
今宵キミが狙うのは、『冬薔薇女王の最期』────賢者の石があしらわれた宝飾品だ。
若くしてその盗みの才を燻ぶらせているキミは、大物の予感に胸躍らせるだろう。
しかし実際に盗み出してみれば大したことはない。
非オーヴァードの資産家の警備など高が知れていて、大きな障害なく盗み出せてしまった。
これで終わりか、そう思われたが。
首飾りを持つキミを、突如強い酩酊感が襲う。
倒れるように意識を失い、そして再び目覚めると、キミは賢者の石が作り出したという空間に囚われていた。
助力してくれるという PC②たちと共に、キミはこの奇妙な空間からの脱出を目指し動き始める。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 20250413 Red Dream Phantom 31 武田 ちかみちそよぎ

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