ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

姫宮 來華 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雷華ストライクスター姫宮 來華ひめみや らいか

プレイヤー:メガネ

「皆の望む私で在りたいの。

年齢
17
性別
星座
身長
160
体重
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
36
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+0
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自 穏やかで平穏な暮らし。家族に不満は無い。
安定した家庭
経験 作文や習字などで、度々表彰されることがあった。
小さな名誉
邂逅 彼女と話すのは心地が良い。
友人
覚醒 侵蝕値 私は、どうなってしまうの?
感染 14
衝動 侵蝕値 全部ぜんぶ、めちゃくちゃになってしまえばいい!
破壊 16
その他の修正3サイバーアーム
侵蝕率基本値33

能力値

肉体7 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志1 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
母親 尽力 劣等感 母を喜ばせたい。
学校の先生 尊敬 食傷 過度な期待は、時に苦しい。
敷島 あやめ 憧憬 不安 彼女の、自分の心に真っ直ぐな生き方に憧れる。
八坂 秀一 懐旧 隔意 きっと戻らない、はるか遠くの思い出。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
雷光撃 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
攻撃の威力を+[LV×2]する。
サイバーアーム 1 常時 自動成功 自身 至近
素手のデータを変更する。(アイテムの武器欄参照)このエフェクトは侵食率によるレベルアップを受けない。侵食率基本値を+3する。
アタックプログラム 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃判定の達成値に+[LV×2]する。
バリアクラッカー 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
対象はガードを行えない。カバーリングを行った場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない。対象の装甲を無視してダメージを算出する。1シナリオにLV回

コンボ

機輝電雷 - エレクトリニック -

組み合わせ
コンセ:ブラックドッグアタックプログラム雷光撃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
8
4+2
10
100%以上
7
7
4+4
12

裂壊雷撃 - クラック・ストライク -

組み合わせ
コンセ:ブラックドッグアタックプログラム雷光撃バリアクラッカー
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上100%未満
7
8
4+2
10
100%以上
7
7
4+4
12

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
サイバーアーム 白兵 〈白兵〉 0 +[LV+3] 5 至近 このエフェクトは侵食率によるレベルアップを受けない。

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 0 0 0 0 0/0
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

物静かでおしとやかな性格。勤勉で真面目。大人からの評価は高い。いつも教室で静かに本を読んでいるタイプ。声は小さめ。
その実、意思表示が苦手で周りに流されやすい。
変化を苦手とするが、自分自身の性格を快く思ってはおらず、心のどこかでは変わりたいと願っている。
ここまで自分を育ててくれた両親には非常に感謝しているし、その恩は返したい。だからこそ、両親の望む純情で素直な『いい子』であらねばならない。その呪いじみた思いが積み重なって、いつしか自分の意見が言えなくなっていった。

幼なじみの八坂とは昔は波長が合うためよく一緒にいたが、変わっていく彼といつまでも変化を受け入れられない自分とのすれ違いから、いつしかあまり言葉を交わさなくなった。でもきっと、それで良かった。どんどんと前に進んでいく彼の隣を歩いて行けるほど、私は強くないのだから。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
昨日と変わらない今日。
今日と変わらない明日。
平穏で、平凡で、在り来りな日々の繰り返しを、望んでいる。変わらない明日を、願っている。
永遠に。





……本当に?

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 0
1 25/8/13 キャラクター作成 山本黒壱 フクタロウメガネ

チャットパレット