ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Automatic Human Observation System - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

人見 星空(ひとみ しょうあ)Automatic Human Observation System

プレイヤー:キリエ

自由登録 基本ステージ
年齢
?
性別
なし
星座
身長
体重
血液型
ワークス
FHRBA
カヴァー
インフルエンサー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
10
財産ポイント
3
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 元は自動巡回ソフト?のようなもの
ウォッチャー
経験 たぶんVTuberとか、いろいろやってる
脚光
欲望 推しの
保持
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正7ヒューマンズネイバー、装着者
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会5
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正1
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
装着者 大型擲弾砲
前の推し 好意 悔悟
フォロワー 好奇心 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定+LvD。基本侵蝕値+5
オリジン:サイバー 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
シーン間、【社会】達成値+[Lv*2]
コンセ:オルクス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限7)
ディストーション 1 メジャーアクション 効果参照 対決 武器 2
〈射撃〉指定、【社会】で判定を行う
完全なる世界 5 メジャーアクション シンドローム 対決 5 100%
判定+[Lv+1]D、攻+[Lv*3]
妖精の手 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
出目1つを10へ変更、判定中1回シナリオLv回
ファーコンタクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 1 RB
シーン登場時、変わりに分身を登場させる。分身はエキストラ。

コンボ

組み合わせ
コンセ、ディストーション、完世、(オリジン)、スターリープレシャス計上
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
9(+2)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
1-4(+2)
15
100%以上
5+6
7
1-4(+4)
33

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
大型擲弾砲 射撃 〈射撃〉 -4 15 50m 搭乗時のみ使用可、同エン不可
マイナー:「対象:範囲」変更、シナリオ1回
ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
スカイキッド 5 ヴィークル 〈知識:機械操作〉 0 0 0 自身 搭乗している間、飛行状態、戦闘移動+5m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コーリングシステム 1 その他 セットアップ使用、指定したヴィークルに搭乗する
手配師 1 コネ 〈調達〉 +3D、シナリオ1回
携帯電話 0 その他 カスタマイズ:VIPアカウント
VIPアカウント 15 カスタマイズ(一般) 〈交渉〉 達成値+4
ギブ&テイク 5 エンブレム/その他 【社会】+1、計上済

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 110 20 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 元はFHが管理していたネットの自動巡回ソフトと思われるものが突然変異をおこしRB化。RB化の原因は…推しを見つけたから。

 推し(初代)を見つけてから彼?は変わった。人?生は潤い、世界は推しのためにあり、自分は推しを観測するために生まれたのだと理解した。※人類を観測するために作成されている。
 推しはアイドルであった。日々ファンに笑顔を振りまき、みなに幸福を与える存在だ。彼?もまた先達のファンに習い推し活動を行った。推しの出演する番組を視聴し、雑誌を電子で購入し、推しのライブ…には参加できないため、カメラ傍受で参加し、転売ヤーがチケットに当選しないように細工をした。推しのライブを満員にするためだ。

 そんな幸福な日々にも終わりが訪れる。推しの引退だ。不祥事を起こし、芸能界にいられなくなった彼は引退を決意した。裏切りと喪失にジャーム化するかと思う日々。無味乾燥とした本業(人類観測)を行いながら…彼は見つけた。新たなる推しを。


 実体は無い電子生命体で、ネットで大体のことがこなせるようになった現代を謳歌している。だいたいの電子機器に干渉できるため、その辺りを駆使して情報収集や推しの観賞をしているらしい。戦闘が必要な時は擲弾を搭載したドローンで応戦してくる。メインで操作している機器を攻撃すると当人にもダメージが入るようだ。
 各種SNSでのインフルエンサー業務、自分のイメージグラフィックとして作成したモデルでのVTuber活動、なんやかんや繋がりのあるFHへの情報提供などで電子マネーを稼いでいる。稼ぎは推しへと貢がれ、あまり貯金という概念はない。
 初代推しの経緯から学んだ彼?は、二代目推し「橘花 紳也」についてはある程度の干渉を自身に許可している。推しを生かすのはファンである自分の役目。ただし推しのストレスにならぬよう、過度な観賞はご法度。推しに気づかれないよう気を付けよう。
 ちなみに彼と表記しているが、性別の概念はまだないらしい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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