“ラッキージンクス”久外境耶
プレイヤー:ask2
「好きなように生きて、力尽きたところで死ぬだけだ」
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 172
- 体重
- 血液型
- ワークス
- FHチルドレン
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- サラマンダー
- HP最大値
- +100=131
- 常備化ポイント
- 16
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +104
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 守ってやれなくてごめんな。……誰に向けた言葉だったのかさえ、もう憶えちゃいないが。 | ||
---|---|---|---|
兄弟 | |||
経験 | べつに恨んじゃいない。所詮は同じ穴の何とやらだ。 | ||
敵性組織 | |||
欲望 | 我を通す最適解、あるいは根源的欲求。 | ||
【欲望】闘争 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | 恐怖と苦痛を超える激情が奥底から湧き上がり、死の空虚を覆した。 | |
憤怒 | 17 | ||
衝動 | 侵蝕値 | かかってこいよ、おれは誰にも殺されない。 | |
16 | |||
/変異暴走 | 暴走の解除手段がメジャーアクションのみになる | ||
その他の修正 | 3 | 《異形の刻印》 | |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 3 | 調達 | 6 | |
情報:FH | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 不死者 | ― | 119%帰還可能 | ||||
S | ホデリ | 尽力 | / | 憤懣 | 運がないのはお互い様ってワケだ。 | ||
“アメノオハバリ”千家楓 | 尽力 | / | 脅威 | ……あなたが先とは思わなかった。 | |||
"ナイトホーク"荻野目 旭 | 好意 | / | 隔意 | ちびっこくて口うるさいがガッツはあるやつ。 | |||
“喚楽の人喰い虎”明夜白銀 | 打倒 | / | 劣等感 | 天然モノじゃないのは見込み違いだが、上物には変わりないだろ? | |||
"渇望喰い" | 勝利 | / | 敵愾心 | うるせ~ おれの勝ち! | |||
"人喰い猫" | 好奇心 | / | 悔悟 | ウケる 死ににくくて~のくだり詳しく聞かせてくんね? |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
異形の刻印 | 10 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
最大HPを+[lv*5]する。侵蝕率基本値+3 | |||||||||
崩れずの群れ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
カバーリング | |||||||||
命のカーテン | 2 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | |||
カバーリング遠隔化、10m、1Slv回 | |||||||||
異形の守り | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
暴走以外のバッドステータスを回復 | |||||||||
氷盾 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
G値+lv*5 | |||||||||
3 | |||||||||
不死身の炎(ロマン枠)、氷河の壁(氷盾リミット)、氷の城塞(R間G値lv*3) | |||||||||
リヴァイブセル | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 7 | 闘争、120% | |
戦闘不能を回復し、HPを[lv*10]点まで回復する。1S1 | |||||||||
熱感知知覚 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
生存の秘訣、あるいは裏技。他人の中身にはさほど興味がない。 | |||||||||
異形の痕 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
ひとでなしって? ここじゃ誰もがそうだ。 | |||||||||
異形の歩み | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
悪路に終わりはないもんさ。 |
コンボ
形状変化:異
- 組み合わせ
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
異形の痕+武器装備
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
15 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 0 | 12 | 至近 | 【相当品】クリスタルシールド |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
濃縮体 | 15 | エンブレム/その他 | ― | 「最大レベル:10」のエフェクトのレベルを2倍にして効果を適用する。指定は《異形の刻印》 | |
捨て駒 | 5 | エンブレム/その他 | ― | セットアップに使用し、エンゲージ内の任意のキャラクターを離脱させる。エキストラを離脱させる場合の距離は5mとし、GMは離脱を認めなくともよい。対象はこの効果を拒否できる。1Sc1 | |
強制起動者 | 15 | エンブレム/一般 | ― | 使用回数のあるエフェクトを指定する。0でも使用でき、回数を消費しない。ただし使用後エフェクト終了まで使用できなくなる。1S1 | |
ウェポンケース | 1 | その他 | ― | オートアクションで武器を装備 | |
名刺 | コネ(諸説) | "ラスティリッパー"の連絡先 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 18 | 181 | 35 | 0 | 234 | 0/234 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
FHチルドレン。長らく戦闘セルに所属していたが、セルリーダーの死亡に伴う壊滅をきっかけに所属を転々としていた。
命令を受けて、時には自らの意思で、死地へ趣く。護衛と尖兵を主に担い、どんな任務からも必ず生還を果たすことから、冗談めかして"ラッキージンクス"のコードネームが与えられた。
肉体の形状を構造ごと変え、異形の兎に変身する。
性格
一人称「おれ」、二人称「あんた/おまえ」。ぶっきらぼうな物言いをする。
ドライ4割、ポジティブ6割。任務に際し両立できない私情は持ち込まないスタンス。
自らを擲つ行いをくりかえすが、それは自信の表れでもなければ、まして自傷の類でもない。
闘争──
ただ欲望のために。
生きている間は戦い、戦い、戦い……そして勝つ。誉れも誇りも要りはしない。最後に生き残った者こそが、絶対の勝者なのだから。
私情においては、筋の通ったことを好む。特に対人的な価値観において「尊敬」を重きに置いており、敬意を払うに値すると判断した相手のためならば、所属を問わず尽力する。
経歴
10年近く前にUGNで行われたプロジェクトの犠牲者。廃棄場で目を覚ましたため、UGNに存在を認知されていない。
生き延びたことを悪運とするのなら、落ち延びたさきがFHだったのは幸運だった。
生きる理由にも、生きていく術にも、FHという組織の中ではそう困りはしなかった。覚醒したての子供を足止めや盾代わりに用いるのめずらしい話ではなく、それは少年の欲望にとっても不都合ではなかったからだ。
一度目の生還は幸運と揶揄された。今回はたまたま運が良かったが、そう何度も続くことではないと。周囲の予想に反して、「幸運」とやらは度重なった。いつしか憐れみまがいの揶揄は実績に対する評価に変わり、幾ばくかの皮肉と洒落を込めて幸運の徴の名で呼ばれるようになった。
曰く、兎の足は幸運のお守り。敵から逃げおおせる幸運を授けるのだと。
失った古巣のことは、それなりに残念に思っている。彼にとってセルは、空虚な戦いに意味を与えてくれるものだった。
闘争の衝動が「相手よりも自らが優れている」と証明するためにあるのなら。死に挑むという欲望は癒えることのない渇きと同義だ。
いずれ暴力の中で死ぬだろう。それはかまわない。好きなように生きて、力尽きた結果なら文句はなかった。
ただ、こうも思うのだ。どうせオマケの人生だ。与するに値すると思った相手の足しになるのなら、行きがけの駄賃としては上等だろう──と。
能力
かつて他人の血肉をとりこんで再生した身体は、死に肉薄したレネゲイドが刻まれている。これにより自らの肉体をもっとも生存に適した形状に変化させる能力──エグザイルシンドロームに代表される《形状変化》の中でも特殊な異形を獲得した。その影響か、本来有していたサラマンダーとしての能力は著しく減衰している。
ハンドアウト
Beyond The Sea
PC②:Three-legged~一期一会のパートナー~
ロイス:ホデリ 推奨感情:○P有為or好奇心or好意/N不信感
カヴァー/ワークス:任意/「何らかの組織」
あなたは何処かの組織に所属するオーヴァードである。
傭兵でなければ、少なくともイリーガルではなく、大きな組織の傘下にいる存在だ。
あなたはあなたの組織の上司、またはエージェントから、
日本海方面に発生した正体不明の超巨大レネゲイド反応について調査を求められた。
海を越えた先にあるものを探すあなたは、発生源の近い場所で、とある未知の孤島を発見し、辿り着く。
時代に取り残されたかのような風景の中で、あなたは一匹の白い犬と出会った。
白い犬のすがたをしたレネゲイドビーイングは、
自分のことをホデリと名乗り、あまりにも人間めいた溜息の後にこう言った。
「なんと運の悪い人間だ。しかし、わたしにとっては運が良いことだ。
おまえがこれからたくさんの人間に降りかかる災いを止めたいと思うならば、わたしに力を貸しておくれ」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 42 | ||||
GM経験点 | 15 | ||||
1 | Beyond the sea | 47 | マックスウェル |