芦原 将
プレイヤー:すだま
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 154㎝
- 体重
- 48kg
- 血液型
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
| 特筆すべきことは特にない家庭に生まれる。家族は両親のみ。
|
一般的家庭 |
経験
| 何事においても努力を要さずしてそれなりの結果を出せる。故に、いつも中途半端。
|
順風満帆 |
邂逅
| 常に自身との比較対象は目上の人間だった。同年代を少々見下しがち。この年頃にはよくある増長。
|
年上の人間たち |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
恐怖 |
17
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 6
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| |
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| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 申し子
| |
/
| |
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セレリティ
| |
| 師匠
| 憧憬 |
/
| 劣等感 |
|
| |
| 彼女
| 慕情 |
/
| 隔意 |
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| |
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| |
―
| |
|
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| |
―
| |
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|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセ
| 2
|
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| 一角鬼
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
攻撃力5+係数1 射程5m ガード2 |
| ハンティングスタイル
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
|
|
|
| 完全獣化
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
|
|
判定ダイス2+係数1 |
| 獣の力
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
|
|
攻撃力係数2 |
| 神獣撃
| 4
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 武器
| 2
|
|
ダメージダイス2+係数1 完全獣化 |
| セレリティ
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 超人的代謝
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 鋭敏感覚
| 1
|
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|
|
|
|
|
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 10
| 114
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
〇以前のセッションで使った設定
多感な時期の少年。
生まれ持った才を活かすことなく、ただ『努力しなくても結果くらい出るでしょ。』程度にしか扱っていなかった増長小僧。
何もしない自分よりも劣る、あるいは必死の努力を重ねて漸く自分の僅か上を行くだけの人物を小馬鹿にしている節がある。
一方で圧倒的強者や、余裕を感じる人物に多大な憧れを抱いており、それらに対しては非常に従順かつ素直。
これには年齢は関係ない。例えば年下でも全国学力テスト一位には敬意を払うし、スポーツ特待生等には羨望の眼差しを向ける。
性格の根源は『マジになって通用しなかった時が怖い』と言うもの。
しかし、それを肥大化させた虚像によって覆い隠すことにより自分の認識すら誤魔化している。
表面上は蛮勇を振るっているが、本質はビビりながらも退けないタイプ。
---セッション途中から追加される予定の設定
・完全獣化
頭は薄い甲殻のようなもので覆われ、触覚のような何かが生える。同時に目は複眼、腕は刃状に変質する。
加えて腰部に一対の隠し腕が備わる。これは普段は2か所の関節により折りたたまれており、板状の何かを腰にぶら下げているだけに見える。
戦闘スタイルは外見通り、腕による斬撃。
燃費は極悪な上に我武者羅な戦い方もあいまって、すぐに息切れする。
―――セッション中
・覚醒
慕っている兄貴分はUGNエージェントだった。
そんな事実を知らずに彼の調査先の遺跡に侵入。そこで警備用の石像に殺されたことで覚醒する。
死を体験し、死が間近にある戦いを切り抜けて『増長』を失い、代わりに『覚悟』を得た。
〇これから使う設定
『彼女』とは、覚醒にまつわる戦いで傷つき入院した際に出会う。
まだ若い芦原にとって、彼女は身近な未来のひとつだった。
強烈に惹かれつつ、心を打ち明ける事に抵抗のある年頃の芦原はつかず離れずの関係を続けている。
超人として覚醒してからは『師匠』に稽古をつけて貰っている。
師匠は強く、そしてカッコイイ……中二的憧れを刺激するには十分すぎる相手だった。
恋の相談にも乗ってくれる素晴らしい男だった……そしてすぐにクルクル回る人だった……
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
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