“火の女神”緋野 灯
プレイヤー:NPC
「先生。あの作品の続き、書いてもらいますからね?
だから、絶対に死なないでください--」
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 160
- 体重
- 53
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- 特殊因子研究開発センター・研究開発試験班
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 22
- 戦闘移動
- 27
- 全力移動
- 54
- 魔術ダイス
- 1
経験点
- 消費
- +200
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 邪神の贄となるべく定められた一族 | |
---|---|---|
呪われた家 | ||
経験 | そして生贄にされそうになったところ、PCたちに助けられた | |
秘儀の生贄 | ||
邂逅 | 灯という生を与えてくれた人たちと幸せに暮らしたい | |
家族 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
神命 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 10 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+3 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 6 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | +5=10 | RC | 1 | 交渉 | 1 | |
回避 | 1 | 知覚 | 8 | 意志 | 調達 | 4 | |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 精鋭:射撃 | ― | |||||
保護者 | 愛工誠一郎 | 好意 | / | 不安 | 縁あって保護者となっている人。追うべき、そして守るべき背中。 | ||
妹 | 愛工耀 | 連帯感 | / | 嫉妬 | 自分の複製体にして、今は妹。先生の名字が名乗れて少しずるいと思っている。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 2 | ― | |
フレイムリング | 4 | マイナーアクション | 〈射撃〉 | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
炎を射撃する。 | |||||||||
灼熱の砦 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
エフェクトを組み合わせた攻撃を+(LV*3)する。移動すると使用不可 | |||||||||
炎の刃 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
エフェクトを組み合わせた攻撃力を+(LV*2)する。 | |||||||||
終末の炎 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | 80% | |
(LV*5)点までのHPを任意で消費。メインプロセスの間消費HP分を攻撃力に加算 | |||||||||
氷盾 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ガード値を(LV*5)加算。 | |||||||||
氷雪の守護 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
HPダメージ適用直前使用。ダメージを(LV+1)D点減らす。 | |||||||||
フェニックスの翼 | 2 | クリンナッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
HPを(LV*5)点回復る。 | |||||||||
レーザーファン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
組み合わせた攻撃を範囲にする。同一エンゲージには不可。 | |||||||||
マスヴィジョン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
組み合わせた攻撃の攻撃力に(LV*5)する。シナリオ3回まで。 | |||||||||
ウサギの耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
聴覚の指向性を高める。10キロ向こうの先生の助けの声も聞こえます。 | |||||||||
猟犬の鼻 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
聴覚と視覚を直結し、匂いの粒子や細菌・ウイルス・粉塵を見分ける。電子顕微鏡要りませんよ、先生。 | |||||||||
真昼の星 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | - | ― | |
電波望遠鏡を遥かに凌駕する視力を持つ。いつでも先生を見守っています。 | |||||||||
熱感知知覚 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
熱を視覚として見れる。残熱利用し追跡も可能。体温の変化から感情や体調も読み取れる。体温計要りませんよ、先生。 | |||||||||
快適室温 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | ― | - | ― | |
一定の空間の温度を任意に調節できる。エアコン要りませんよ、先生。 |
コンボ
炎
- 組み合わせ
- フレイムリング+灼熱の砦+炎の刃
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 効果参照
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 10
- 7
- 10+-2
- 25
- 100%以上
- 10
- 10
- 10
生成した炎を放つ。レーザーファンを追加することで範囲(選択)になる。
炎
- 組み合わせ
- フレイムリング+灼熱の砦+炎の刃+終末の炎+マスヴィジョン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 効果参照
- 侵蝕値
- 15
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 10
- 7
- 10+-2
- 45
- 100%以上
- 10
- 10
- 10
終末の炎とマスヴィジョンで強化した。シナリオ3回まで。
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
60 | 35 | 235 | 0 | 0 | 330 | 0/330 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
とある地域にて、邪神に捧げられるためだけに存在を許された一族の娘。
そこでは戸籍もなく名前すら与えられず、“緋野の子”あるいは“贄の子”と呼ばれていた。
背中まで伸びている濡れた烏色のような髪と宝石のようなヘイゼルの瞳が特徴的。
そこを訪れた愛工らの一団により贄の儀式は防がれ、縁あって愛工に引き取られた。
戸籍の偽造にはもっぱら柊の助力を得、愛工家の遠縁の親戚・緋野灯として同居することとなる。
愛工自身は彼女との同居に困惑し(というか陰キャ特有の対人恐怖から)資金援助はするので一人暮らしはどう?と勧められていたが、生活能力皆無な彼の暮らしぶりを見てほっとくことができず、
「どうしても一人暮らしをさせたいなら、せめて自炊・掃除・洗濯ができるようになってください」
と言い返して彼を黙らせた。
もともと大学まで進むつもりはなかったが、高3になったころ、愛工がとある大学の特命教授に任命された際に
「やっぱり大学に入った方が選択肢が増えますよね!」
と言い出して受験勉強を開始。愛工が講義を受け持つ大学へ合格した。
※灯自身は彼の講座は取らなかったので愛工自身は全く気付いていなかった。
※なお、常に彼の動向は“ウサギの耳”と“真昼の星”で監視していた模様。
大学在学時にUGNから接触を受け、その一員となった。その理由も
「あの人は邪神絡みの揉め事に縁がある人だから、手助けができるようになりたい」
とのこと。
UGNでは優れた感覚を活かし、射撃や知覚の技量を磨いた結果、単身先行偵察や潜入任務などをメインとしていた。
しかし個人としては単なる戦闘要員であるよりも大切な人を守る力を持ちたいと思っている(サラマンダー方面の能力を伸ばしているのはそのため)。
ダゴン教団事件に巻き込まれた際、邪神の贄の素質を利用されて複製体を作られた。自分の時のように、危険を顧みず複製体を助けた愛工に対して、危ないことをしないで欲しいという気持ちと、でもそこで助けてくれるのが先生ですからね・・・という気持ちがない交ぜになって複雑な感情を抱いている。
ダゴン教団事件ののち、自分と耀を守るためになりふり構わず守る方策を得ようとして奔走する愛工を不安に思っており、手伝いたい一心で大学を休学して彼と同じ職場へ飛び込んだ。
研究セクションにいる愛工と異なり、実働部隊たる研究開発試験班に配属されたが、空いた時間はすべて彼の業務の手伝いをすることに割いている。センター内では「愛工先生の私設秘書」と生暖かい目で見守られている。
幼い頃から娯楽を与えられなかったため、夢想癖がある。そのため、純粋に作家である愛工を尊敬している。また、彼の作品の愛読者である。
UGNに入る前、ただ彼の世話をして執筆の手伝いができた僅かな期間が今でも一番幸せな思い出であり、またあの暮らしに戻れたらと思っている。
誰にも秘密にしているが、その境遇から実は白馬の王子様願望が強い。
愛工に対しては謝意・尊敬・親愛がごちゃ混ぜになった感情を抱いており、単純な好意とは自分でも断言できない。年齢差から気おくれもあるし、何よりも愛工自身が他人との関りに積極的ではないため、自分の感情をぶつけることも申し訳なく感じている。
少なくとも、間違いなく「大事な人」とは思っている。
今でも対外的には愛工とは「遠縁の親戚」であり、名字が違うのはそのため。
複製体たる耀とは公的・法的には「他人」であり、瓜二つなのは「他人の空似」で通している。
なお、事情をよく知らない同僚たちはみな「双子の姉妹」と思い込んでいる。
自分と異なり、養子縁組で愛工の姓を名乗っている耀をかなり羨ましがっている。
前述の通り作家としての愛工を特別視しているので彼への呼びかけは「先生」。彼女自身にとっては特別な呼び名であり、親愛の情の表れである。
※「愛工さん」は他人行儀に思えて呼びたくないとのこと(耀調べ)。
※なお、誠一郎さんとは絶対に呼べず、過去にセンターの飲み会でそう呼んでみたら? と女性の同僚にけしかけられたときは、恥ずかしさの余り本当に頭から火が出た。
セッション履歴
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