“JR201”勅使伽原 櫻嵐
プレイヤー:らくだ
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- 刑事
- カヴァー
- 警察官
- ブリード
- シンドローム
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 18
- 財産ポイント
- +5=6
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 5
ライフパス
出自 | 父が政治権力者。 | |
---|---|---|
24.政治権力 | ||
経験 | 幼少期に子役をしていた。中学生程でパッとやめた。 | |
40.ニュース | ||
邂逅/欲望 | ジェイミーは・・悪い人じゃあないけど‥金銭感覚がぶっ壊れそうで・・ | |
31.いい人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 未覚醒 |
衝動 | 侵蝕値 | 未覚醒 |
侵蝕率基本値 | 0 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 6 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 2 | 成長 | 1 | 成長 | 2 | 成長 | 6 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 4 | RC | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 2 | 意志 | 調達 | 3 | ||
運転: | 2 | 芸術: | 知識: | 情報:裏社会 | 1 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
ジェイミー・ブルーグバーグ | 感服 | / | 脅威 | ツテを辿ってうっかり知り合い。オーヴァードとの能力格差を実感する相手。 | |||
姪 | 庇護 | / | 不安 | 姉夫婦の子。とても可愛がってる | |||
友人? | 懐旧 | / | 悔悟 | UGNの記憶処理によって思い出せない。引っかかる思い出 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- ―
- 難易度
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
拳銃 | 0 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 3 | 20m | 基本177 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
強化ビジネススーツ | 14 | 0 | 防具 | 3 | 社会の判定達成値に+2 IC81 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:要人への貸し | 1 | ||||
コネ:警察官 | 1 | ||||
コネ:UGN幹部 | 1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
110 | 15 | 0 | 0 | 0 | 125 | 5/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【識別番号】JR201
【性別】男
【年齢】27
【誕生日】4月1日
【勤務経験】3年
【一人称】俺
【他人称】キミ・〇〇くん/ちゃん/さん
レネゲイド関連事件担当独立捜査課所属 なつっこい笑顔が特徴の警察官。父は政治権力を持ち、幼少期には子役などもしていた。いいとこの坊ちゃん。
特記するような挫折もない順風満帆な人生を送っており、有名大学の法学部から政治家を目指すかと思われた矢先に警官の、しかもR担の所属を希望。結果親の反対も押し切って希望通りに所属した。未覚醒者の為、基本的には相談応対と調査が主。
基本的に気さくで誠実。欠点と言えば姪への溺愛ぶり。最近反抗期を迎えないかひやひやしている。
―――――――――――――――
中学生からずっと気がかりな夢を見る。名前も思い出せない友人と薄らに姿を現し始めた月。下校道を歩いて、ふざけて、何かを言いかけて―――目が覚める。
これは現実だったのだと確信している。1日だけぽっかりと記憶が抜け落ちた日の翌日、いつものようにノートを開いたその隅に殴り書きで『レネゲイド』と書いてあったからだ。覚えのない自らの筆跡を頼りに当時、あの日を求めてあらゆる手段を尽くしても世界の裏側の真実までしか辿れなかった。それが、望めば何でも手に入っていた彼にとって初めて感じた壁だった。
時は過ぎ、オーヴァードと人の能力差を知った現実を見ても。その壁が両者にとって庇護にもなる事実を認めながら――その壁の向こうから、手を伸ばすために。
その為にこの職に就いたのだ。‥とは、周囲に話していない。地味ながら非常事態の起こりやすいこの仕事に、肩を竦めつつ楽しんでいる。
???
勅使伽原 櫻嵐。ジャーム処理中に巻き込まれ、生還した一般人。レネゲイド感染確認済み。覚醒には至らず。UGNは数週間の監視の後、これを解除。定期的に状態を確認する必要があるが―――しょうがないだろ。上からの指示だ。データは全部消して、勅使伽原からは手を引けってさ。(削除済み)
覚醒メモ
満開の櫻の巨木と青空の月。これは彼にとっての力の具現化。覚醒者の象徴。背負うものは変わらずここに。
彼の能力は彼自身の見目は変えず、世界を浸食する。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||