容姿・経歴・その他メモ

何も考えてなさそうな女。
とりあえず学校に通い、とりあえず大学を出て、「この世でもっとも面白い場所は戦場」と頓珍漢な事を思い至り、
とりあえず自衛隊に入隊。
「こんな適当な奴が訓練を続けられるはずがない」という正確かつ的確な評価を受ける。
そしてその評価通り、一年経たずに辞めてフリーターに。
「訓練がきつかったっすねぇ～」
コンビニ店員の仕事に就く。これはこれで愉快な戦場であったため、楽しめた。

そして知らないうちにオーヴァードに覚醒した。理由は忘却。なにか、事件があったはずなのだが……


元自衛隊という経歴を見込まれ、ストレンジャーズの拡大時に入隊。
オーヴァードを介した戦闘訓練では、攻撃を自分に誘導させカウンターを決める戦い方を取る。
上層部からは「国民を守る事に向いている」とお墨付きを貰った。「やったねぇ～」
得意なことはバーコードを読み取るのと、拳銃を取り出して撃つ事。
わりと実入りが乏しいため、お金に飛びついてしまいがち。

左手には《孤独な魔眼》を持つ銃影が出入りしいる。
彼が何者なのか知りませんけどー、協力はしてくれるんで、メシをおごっちゃいまーす！牛丼好きすっかー？

『ぶあい……ペープサートには気を付けるんじゃぞ……』

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