ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

深仙 拓斗 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

揺るがぬ決意アンブレイクブレイブ深仙 拓斗しんせん たくと

プレイヤー:琥珀

俺は深仙拓斗。これからよろしくな!」

年齢
17
性別
星座
牡羊座
身長
178cm
体重
80kg
血液型
A型
ワークス
何でも屋
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
35
常備化ポイント
8
財産ポイント
6
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+110
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 宗家の長男として望まれた
待ち望まれた子
経験 俺が役目を果たせなかったせいで、あの人はいなくなった
喪失
邂逅 コードウェル博士。オーヴァードになった際に裏の事情を説明されたときに出てきた人物だ。だが、俺はそれよりも前に彼のことを知っていた気がする。
忘却
覚醒 侵蝕値 仕組まれた事故によって俺は覚醒した
感染 14
衝動 侵蝕値 俺は期待に応えられなかった。なぜ俺はのうのうと生きている?死ぬべきなのは他の誰でもない……
自傷 16
その他の修正4
侵蝕率基本値34

能力値

肉体7 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志4 調達2
情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者:鬼切りの古太刀 この武器による攻撃で1点でもダメージを与えた場合、対象が使用して効果持続中のEロイス一つを解除できる。浸蝕基本値+4
深仙 宗誠 尊敬 恐怖 いなくなってしまった祖父
矢神 秀人 懐旧 脅威 あの事件から暫く、あれ以来会うことはないが……

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
完全獣化 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
このシーンの間、【肉体】の能力値を使用した判定のダイス+[Lv+2]個する。素手を除くアイテムを装備、使用不可。
知性ある獣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
《完全獣化》の効果中、アイテムを通常通り扱える。
神獣撃 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2 80%
《完全獣化》中のみ使用可能。攻撃力+[Lv+2]D。メインプロセス終了時《完全獣化》の効果解除。
体系維持 1 常時 自動成功 自身 至近
望んだ姿に維持する。これにより肩が治る。
猫の瞳 1 常時 自動成功 自身 至近
暗闇を見通す。
海の恩恵 1 常時 自動成功 自身 至近
水中によるペナルティを受けない。
鋭敏感覚 1 メジャーアクション 自動成功
周囲の状況変化に敏感になり、広範囲を探索可能。
獣の臭い 1 メジャーアクション 〈交渉〉 効果参照 視界
動物に対し、命令を一つできる。
軍神の守り 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロールの直前にカバーリング。これによって行動済みにならず、行動済みでも使用できる。1メインプロセスに1回。
進化の重鱗 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
《完全獣化》の効果中のみ使用可能。そのラウンドの間、ガード値+[LV×3]
増腕 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 2 ピュア
攻撃の対象を範囲(選択)に変更。1シーンLV回。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
陽月(鬼切りの古太刀) 白兵 〈白兵〉 0 10 3 至近 古断流宗家が代々相伝してきた刀。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 0 0 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
神獣の牙 20 一般 〈神獣撃〉の効果で〈完全獣化〉は解除されない。1シナリオ1回
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 ダイス+2個
セーフハウス 使い捨て 情報収集シーンに行う〈情報:~~〉判定の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 25 175 20 0 240 0/240
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿

黒髪黒目中肉中背の至って普通の男子高校生。

性格

裏表がなく感情表現が素直。真っすぐな性格で嘘が得意ではない。なんにでも積極的で興味のあることには深くのめり込む。負けず嫌いで勝つまで諦めない。困った人を見捨てられない善性の持ち主で巻き込まれ体質かつトラブルメイカー。

趣味趣向

体を鍛えるのが半ば趣味と化している。その他趣味らしい趣味はなく、ゲームや漫画などのサブカル方面には実はあまり詳しくない。ただし負けず嫌いなため友達とゲーセンやカラオケに行って勝負に負けると暫く通い詰める。

帰宅部で放課後は自由な時間となっているが、困っている人を見過ごせない性分ゆえに人助けをしているところを頻繁に見られる。生徒だけでなく教師でも困りごとを拓斗に相談することがあるほどには周囲から人助けをしていることが認知され頼られている。

現在は過去の事情から気まずく一人暮らしをしており、家事全般が同年代に比べて頭二つ分以上上手。趣味がないので部屋に物がなく、友達にドン引きされる。結果何故か漫画やゲームを置いていってくれることがちらほらある。そしてエロ本なども置いていくことがあり、そういう時に限って女友達が遊びに来て発見されがち。

実家にいたころの影響で洋食より和食が好き。パンよりご飯派。ただ、少しジジ臭いかもと思っており友達に料理を振舞う際は洋食を作ることの方が多い。なお部屋の殺風景ぶりにドン引きされているため多少ジジ臭いとしても大してマイナスにならないことには気が付いていない。

ワークス

困った人を見捨てられない性分から、色んな人助けをしてきたため、半ば何でも屋のような状態になっている。迷子探しや荷物持ち、自転車の修理にスタントマンの代役などちょっと意味わからないくらいに幅広く色々とやってきた。

アルフレッド・J・コードウェル

いつかのどこか。朧げにしか覚えていないかの博士と、拓斗は確かに出会っている。もう思い出すこともないだろうが、博士は確かに意味ありげに呟いたのだ。
深仙拓斗神選択人。運命に望まれた存在。君のこれからは波乱に満ちているだろう。君が何を選び、どのように成るのか。楽しみにしている」

『Crumble Days』

それまで普通の男子高校生として生活していたが、"シューラ・ヴァラ"矢神秀人によって引き起こされたバス爆発事故によってオーヴァードに覚醒する。
綾瀬真花に対して、自分のせいで事件に巻き込んでしまったことに罪悪感を感じている。また、裏の世界を広めないためとはいえ彼女から一方的に記憶を奪う結果になったことをこれでよかったのかと自問している。
この事件では同世代の女の子(PC2)、エリー支部長(PC3)、成人男性エージェント(PC4)、亜上萌(PC5)と協力した。連れ去られた綾瀬真花を救出するために矢神秀人と対峙し見事勝利することができた。しかし、止めを刺す前に逃げられてしまった。拓斗は今でも彼の襲来を警戒している。綾瀬真花には改めて記憶処理が施されたものの、心のどこかで覚えているのか時折視線を感じるし遊びに誘われるようになった。バス爆発事件について聞かれるとヘタクソな嘘で誤魔化している。誤魔化せているかは不明。以降、拓斗はイリーガルとして日常を歩みながらUGNに協力している。

『World End Juvenile』

UGNからの要請でリベレーターズという組織に潜入した。嘘が苦手なので途中普通にバレそうで焦ったが深く追及されることはなく難を逃れた。この事件を通してUGNも世界の秩序を保つという正義の側面だけではなく、人体改造などの負の側面があることを知った。
白銀明日香に対して、最初は不愛想で何を考えているのかわからなくて少し苦手意識があった。事件に関わる中で彼女がそのように調整されて生まれた子だと知り同情した。事件解決後は彼女が自分の意思で好きなことを見つけやりたいことができればいいなと期待している。
この事件では前回とは別の女の子(PC2)、エリー支部長(PC3)、前回と同じ男性(PC4)、亜上萌(PC5)と協力した。この事件で与儀大介は殺され、桐生嚆矢は復讐のためにレネゲイドウィルスを詰め込んだミサイルを爆発させ、覚醒者を増やそうと画策した。白銀明日香の協力により桐生嚆矢を倒し、ミサイルの発射を防ぐことに成功した。拓斗は桐生嚆矢を説得し、UGNという組織の在り方を変えられる存在になるように誘導した。暫くは罪を償うため監視付きで奉仕活動を行うことになったが拓斗の嘆願により処理班による処理は免れた。桐生嚆矢はPC2との交友も取り戻し、これからのために努力している。白銀明日香はこの件で自分の意思で考えることの大切さを学び、”みんなが笑える世界”という理想そのものは素敵なものであると思い少しでもより良い世界のためにエージェントとして活動することを決意した。拓斗には深く感謝しており、よくわからないが一緒に居たいために趣味探しという名目で遊びに誘うことが多い。

『Truth or Fiction』

この事件から自分の欲望のために人殺しも厭わないFHに嫌悪感を抱くようになった。
永見昴はレネゲイド能力の制御を指導されている時に知り合った友人。研究所が襲われた日要請があり、急いで向かったが間に合わなかったことを強く後悔している。久しぶりに会った彼女はやっぱり違う人だったけれど、新たに友好を深められることをうれしく思っている。それはそれとして学校の男子どもが殺気立った目でこちらを見るのはどうにかならないものだろうか。
この事件では神崎純也(PC2)、エリー支部長(PC3)、前回と同じ男性(PC4)、亜上萌(PC5)と協力した。"バンダースナッチ"千木良昭仁によって永見孝三、昴親子及びUGN構成員、その他さまざまな人が殺されたことに強い怒りを抱いている。調査の過程でレネゲイドビーイングであると判明した昴にはそれでも君は君のまま生きていいと説得し和解。逆に対峙した千木良昭仁は罪を償うように説得しても聞く耳を持たず、戦闘の果てに拓斗がその命を奪った。初めての殺人に強いショックを覚えたが今はその責任を背負う覚悟を決め日常に戻っている。永見昴の監視役として本人に指名され拓斗の通う学校へ転入することになった。距離感の近い彼女の態度に綾瀬真花が対抗心を燃やすこともあり、男子からの視線が非常に冷たい。

古断流

日々進化を掲げる剣術流派。深仙拓斗はその流派の宗家の長男。父親は才能がなく総師範を祖父が務めていた。才ある子供が生まれることを特に祖父が望んでおり、結論として拓斗には求められるだけの才能が備わっていた。しかし、祖父の与える過剰なまでの鍛錬に体が耐えられず肩を壊し剣術家として死亡する。祖父は幼児虐待により逮捕され、総師範のいなくなった古断流は急激に衰えることとなる。そのことを彼はずっと悔やんでおり、だからこそオーヴァードに覚醒して肩が回復した際には主武器を宗家相伝の日本刀、陽月にした。

最近の悩み

オーヴァードになってからできる同世代の友達が女の子しかいないこと。FHやらリベレイターやら、なんで同世代の男の子は敵対関係になってしまうんですかねえ。

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