容姿・経歴・その他メモ

スパイダーマンやりたいです

性格

普段は内気でオドオドしたオタクくんだけど…？

自身の能力について

「えっと、繊維を射出する武器を作ったんだ…。これで味方のサポートとか敵を拘束だったり…まぁ、地味だよね。」

趣味

「…アニメとゲームかな。特に"新世界 エボンガリオン"が大好きで…。」

好きなもの

「パソコンかな。普段はなんていうか、ずっと張り付いてるし…。」
「家族のことは尊敬してる、かな。とても大切な存在だ。」
「寝不足になりがちだから、エナジードリンクは欠かせない。…なんで寝不足なのって？…あ、あぁ！アニメとか深夜にやるからさ…。」

嫌いなもの

「柑橘系の匂いかな。昔は大丈夫だったんだけど、いつからか苦手になってしまって…。」

休日の過ごし方

「も、もちろんずっと家にいるよ。うん、当たり前さ…。」

補足

▼プロフィール

・幼少期にレネゲイドウイルスに感染し、モルフェウスのオーヴァードとして生きてきた。
・中学生の頃にUGNとのコネクションが生まれ、以降はイリーガルとして時々協力している。
・UGNとの共同任務の際に、とある研究所を訪れ、そこで実験されていたEXレネゲイドである特殊な蜘蛛に噛まれて、キュマイラのシンドロームに感染する。
・それからは己の中に誰かの記憶が混じるようになり、謎の正義感が芽生え始める。
・やがてその正義感は彼の背中を押すことになり、東京の摩天楼を翔ける謎の蜘蛛男として世間に知られていく。
・オーヴァードの存在が世間に知られるのはマズイので、コスチュームを身に纏い活動している。
・この活動中はかなり饒舌になる。
・ハッカーというワークスはあくまでホワイトハッカーなので好きが高じた結果である。

▼能力について
・元々は繊維を扱ってアレコレする能力者だったが、蜘蛛の能力が発現してからは蜘蛛の糸を使っている。
・謎のEXレネゲイドの蜘蛛は「被検体P･P」と呼称されていたらしい。
・"砂の～"系エフェクトは全て蜘蛛の糸という事に変換していきたい。
・《鷹の翼》で摩天楼を翔ける感じを表現。
・あまりにもコンセプトビルドなので、パワーが足りないｶﾓ。
・火力は他PCにお任せしながら盾役できたらなと…。

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