ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ルキウス・ヴァールハイト・フォン・レクシア - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

血に染まりし赫き王(アーカディア)ルキウス・ヴァールハイト・フォン・レクシア

プレイヤー:だるゐ

自由登録 基本ステージ ダルクロ

年齢
20歳
性別
星座
身長
175
体重
血液型
ワークス
王(貴族)
カヴァー
レクシア第一王子
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+143
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 レクシア王家の長男として生まれた
名家の生まれ
経験 王となる者として誰よりも優秀であろうとした
闘いの日々
邂逅/欲望 幼少期に城を抜け出したときにローレンツ兄弟と知り合った
友人
覚醒 侵蝕値 私にだって、王族としての力はあるはずなんだ!!
渇望 17
衝動 侵蝕値 この姿こそ、我が理想の王たる姿だ!!
妄想 14
/変異暴走 暴走に加えて【行動値】-10
その他の修正9
侵蝕率基本値40

能力値

肉体2 感覚4 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達2
情報:レクシア5

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 遺産継承者 栄光と勝利の槍
S レクシア 尽力 不安 WH
ガイウス王 憧憬 不安 PU
シナリオ ルシア 感服 敵愾心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値7)
鮮血の一撃 5 メジャーアクション 〈白兵〉 武器 2
ダイス+[LV+1]個。HPを2点消費。
血の宴 2 メジャーアクション シンドローム 3
範囲(選択)に変更。シナリオLV回
生命吸収 7 メジャーアクション シンドローム 単体 4 80%
与ダメージ時、対象はHPを[LV×3]点失い、自身は同じだけHPを回復する。シナリオ3回。
聖なる血槍 6 マイナーアクション 4+1 120%、妄想
武器を1つ指定し、[LV×5]点以下の任意のHPを消費。シーン中武器の攻撃力かガード値+[消費したHP]。
マルチアクション 1 マイナーアクション 3
エフェクト以外のマイナーアクションを1つ行う。シナリオLV回。
カウンター 1 リアクション 〈白兵〉〈射撃〉 単体 武器 4 80%
メジャーと組み合わせ可能。自身への単体攻撃に対して使用。攻撃を行い、対決に勝利した方の攻撃が命中する。未行動でのみ使用でき、使用後行動済みになる。シナリオLV回。
血色の花嫁 1 セットアッププロセス 単体 至近 3
ラウンド中、自分が使用したブラムのエフェクトで受ける「HPを消費する」効果は対象が代わりに受ける。拒否可能
紅のベーゼ 7 セットアッププロセス 単体 至近 2
《血色の花嫁》と組み合わせ。対象はHPを[LV×10]点失う。シーン中自身の最大HPと現在HP+[LV×10]。対象は拒否可能。シーン1回。
王者の血 1 常時
「HPを回復する」ブラムのエフェクトは追加で[LV×3]点回復する。侵蝕率基本値+3。
ブラッドリーディング 1
血や体液から情報を読み取る。
生命治癒 1
血を分け与えて病気や怪我を治す。オーヴァードには効かない。死人を生き返らせることはできない。HPを1点失う。
超越的能力 1
LV個のイージーエフェクトを同意するオーヴァードにも効果を発揮する
かぐわしき鮮血 1

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト:ブラム=ストーカー鮮血の一撃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8dx
8
3
11
100%以上
12dx
7
3
11
160%以上
14dx
7
3
46

HP2点消費

組み合わせ
コンセントレイト:ブラム=ストーカー鮮血の一撃生命吸収
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
10dx
8
3
11
100%以上
12dx
7
3
11/46
160%以上
14dx
7
3
51

対象はHPを21/24/27点失う。自身は同じだけHPを回復する。

組み合わせ
血色の花嫁紅のベーゼ
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

対象はHPを70/80/90点失う。シーン中自身の最大HPと現在HP+70/80/90。対象は拒否可能。

組み合わせ
聖なる血槍斥力跳躍
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

武器を1つ指定し、35/40点以下の任意のHPを消費。シーン中武器の攻撃力かガード値+[消費したHP]。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
栄光と勝利の槍 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 11 3 至近/視界 《カウンター》Lv1取得。侵蝕率基本値+6。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
王家の刻印
デモンズシード 3 エフェクトの最大レベル+1。侵蝕値+1。対象:聖なる血槍
思い出の一品 2 その他 <意志>判定の達成値+1
ウェポンケース 1
情報収集チーム 2 コネ <情報:>判定の達成値+2。シナリオ3回
要人への貸し 1 コネ <情報:>判定のダイス+3個。シナリオ1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 12 258 3 0 273 0/273
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

プロフィール

レクシア第一王子であり、王位継承を控えた次期国王。
一見すると大人しそうに見えるが実際は好奇心旺盛でお転婆。
また、将来人の上に立つものとしてのプライドから誰よりも優れていようと心がけているため、負けず嫌いで好戦的。
ただ公私はしっかり分けており、普段は気さくな感じだが王子(王)として振舞う時は威厳を漂わせていて口調も変えている(普段の時:私、王の時:我)。

王家の人間は代々オーヴァードとして生まれてくるが自分だけ違っていたり、王の証である「王家の紋章」がなかったりと、自分の他の王族と違う部分にコンプレックスを感じている。

幼少期からたびたび城を抜け出しては「ルクス」という偽名を使ってお忍びで遊んでいた。
事情を話している人や一部の察しのいい人には正体を知られている。
ローレンツ兄弟とはこのとき知り合って友達になった。(相手は王子だと気が付いてなかった)

能力

主な戦闘スタイルは血を纏わせて強化した槍を使った肉弾戦。他人の血を糧とすることで自身を強化することもできる。
また、血から感情を読み取ったり、自分の血を与えることで怪我を治すことも出来る。

覚醒

王家の人間はオーヴァードとして生まれてくることが当たり前だったが、自分だけ未覚醒状態で生まれてきてしまった。
それだけでなく「王家の紋章」もなかったことからずっと自分が王家の人間であると認めてもらえる証を欲していた。
そんなある日、気まぐれで立ち寄った宝物庫で一本の槍を見つける。
そしてその槍に導かれるかのように手にしたことでと契約が成され、オーヴァードとして覚醒した。
その「遺産」を手にしてからは負けず嫌いに拍車がかかり、勝利を追い求めるようになった。

キャンペーン・レクシア

Chapter 1:Court Of The Crimson King(クリムゾン・キングの宮殿)
PC1:純血の王/キング
ロイス:レクシア 推奨感情:P愛/N恐怖
指定ワークス/カヴァー 王(王がないので適当な理由をつけていい感じのを選んでください)/レクシア第一王子

 君は小国「レクシア」の王子だ。現国王である父の老化に伴い、数か月後に王位の継承を控えている。

 レクシアでは、遺産を使った結界を国境に展開することで外敵となるオーヴァードの侵入を遮断している。この結界を展開し続けるか、それとも取りやめるか。この判断は、新たな王が先代から王位を継承したときにのみ決定できる。

 王位継承を間近に控えた今は、その準備期間に当たる。具体的にはUGNと協議し、外部との接触を遮断し続けるか、UGNと協力した防衛体制に切り替えるか──その判断を下すための期間だ。

 しかしその最中、本来なら王族や家臣のオーヴァード以外は侵入できない結界の中に、未確認のオーヴァードが潜伏していることが明らかになる。君は懸念を排除するため、自ら調査を進めることになった。

 ……君にはもう1つ、心配事がある。レクシアの王は代々、その体に「王家の紋章」が浮かび上がる定めだ。しかし君の体にはまだ、その予兆はない。これは何を意味するのか。


Chapter 2:Power To The People!(人民に力を!)
ロイス:仙道扇 推奨感情:P任意/N不信感

 遂に紋章が浮かんだ。王としての資格を強固とした君は……ゆえに、職務に追われていた。王位継承が近付くに連れ、仕事は増えるばかりだ。責任ある判断も多い。

 そんな君のもとにこれまた面倒な仕事が飛び込む。新進気鋭の若手政治家、仙道扇が君にまたも支援を持ちかけてきた。しかも、今度は正規の手続きを踏んで。

 軽率に断るわけにもいかなくなった君は、仕方なしに天童と共に仙道の背景を調べ、支援をしても問題ないか、身辺を調査することにした。黒い噂でもあったら一大事だ。


Final Chapter :Killer Queen(戦慄の女王)
ロイス:ルシア・アーデルハイド・フォン・レクシア 推奨感情:任意/任意

 ルシアが国民に自分の存在を明かした。国民に情報を発信し、君たちを探し出すように仕向けている。つまり、君たちは国民に追われる身になった。“隠形鬼”によれば、彼女は国宝である遺産の在りかを探しているらしい。王宮にあった国宝(王冠と宝石や儀式の文書)はニセモノだったということだ。彼女はこれらを、君たちが持っていると思っているのかもしれない。

 実際のところ、遺産がどこにあるかは定かでない。しかし、“隠形鬼”はこれをチャンスだと話す。ルシアが手をこまねいている間に、逆転の一手を打つべきだと。

 カギはこの国のどこかにあるという「宝物庫」。大量の遺産が眠るこの場所を突き止めれば、ルシアへの対抗策が見つかるかもしれない。問題は山積みだが──決戦の時は近い。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 75
Chapter 1:Court Of The Crimson King(クリムゾン・キングの宮殿) 33
Chapter 2:Power To The People!(人民に力を!) 35
Final Chapter :Killer Queen(戦慄の女王) 43

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