ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

シャーロット・ブルーリッジ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

蒼穹の彼方へ(Beyond the Stratos)シャーロット・ブルーリッジ(Charlotte Blueridge)

プレイヤー:シルバ

年齢
19歳
性別
星座
身長
160
体重
48
血液型
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
大学2年生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+36
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ブルーリッジ伯爵家の名実ともに後継として姉妹を認めさせたかつての少女は、ユーラシア両極を睨む
高貴なる傀儡
経験
邂逅 日本で出逢った友人たち
友人
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
加虐 15
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚5 精神2 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC6 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
運転: 芸術: 知識:レネゲイド2 情報:UGN1
知識:医療1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 神速の担い手
姉妹 幸福感 恐怖 共にあることを歓び、何時か来たる別れに怯える
REC:アッシュ・レドリック 連帯感 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
光の手 1 メジャーアクション
リアクション
〈RC〉 2
感覚で判定代用
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 4 100%
攻撃力+Lv*5
戦いの予感 3 セットアッププロセス EA23 2
行動値+Lv×10 1シナ1回
サイレンの魔女 2 メジャーアクション 〈RC〉 RC シーン(選択) 視界 5
攻撃力+Lv*3 装甲無視
援護の風 5 オートアクション EA74 2
ダイス+Lv  1R1
ウィンドウブレス 3 オートアクション 2 リミット
達成値+Lv*3
スピードスター 1 セット LM81 5
一回の攻撃を+行動値 1シーン1回
真偽感知 1 EA79
真昼の星 1 EA27
1

コンボ

LANCE

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+4
6+6
Lv*3
100%以上
5
6

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
手配師 2 購入判定に+3D

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 151 0 0 166 0/166
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

キャラ概要

髪     
瞳     
灰青
肌     
好きなモノ
姉妹で飲む紅茶
嫌いなモノ
非合理、不正確なテクニカルレポート
座右の銘  
Better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied "John Stuart Mill,『功利主義』第二章"
ブルーリッジ家・歴史

概要

ハノーヴァー朝の御代たる1780年頃、子爵位を買い取った資本家、エドワード・デュワーが家の始まりである。
子爵位は、硝子職人ギルド“ウィラル・ライツ”を由来として【ウィラル子爵】と叙されている。

ナポレオン戦争(1803年5月18日 – 1815年11月20日)において赤字覚悟で王国に対して軍資金・艦船艤装を提供した。
ナイルの海戦で有名なネルソン提督との親交が非常に深かったことから、提督へ最新式の双眼鏡を提供する一方宣伝塔としての役割を頼み、許可された。
ナポレオン戦後、現在のインドでのタミル・ナードゥ州ニーラギリ県にあたる“ニルギリ丘陵”を領有していた。
ナポレオン戦争での功績は戦後の動乱が落ち着いたころに改めて認められ、ヴィクトリア女王の手自ら伯爵位【ブルーリッジ伯】を授けられ、家名をデュワーよりブルーリッジへと改めた。


このニルギリとは”青い丘”を意味する土地であり、これを英訳すれば”ブルーリッジ”となる。これを代々の家名としてきた。

家系

エドワード・デュワー(初代ウィラル子爵) → → (五代目ウィラル子爵・初代ブルーリッジ伯爵) → 二代伯爵:ロザリンドの父 → → ハントリー(当代)

ブルーリッジ家・現在


ブルーリッジ社

企業概要

Blueridge Group
イギリスに本社を置く多国籍重化学事業会社
ブルーリッジ社としてテキストではよく書かれている。
ブルーリッジ社はランカスターグループなどと同じく初期からのUGNのスポンサーである。

ロンドン証券取引所の経済指数であるFTSE100指数の一つとして数えられるほどの大企業である。

ブルーリッジ・ジャパン

日本へは1958年、英国資本企業『藍ヶ丘商事』として進出、現在のブルーリッジ・ジャパンへと発展する。
英国資本の中心は香港であったが、日本の成長を見込み投資し、見事に的中させた形となった。

21世紀現在、東アジアにおけるブルーリッジ社の販路の要であると同時に、ブルーリッジ社の海外技術拠点であるこの企業で、シャーロットはこの社の最高技術責任者(Chief Technology Officer)を務めている。

因みにブルーリッジ・ジャパンの34%株式はロンドン本社が握っている。

グループ内企業と各社の役割

ブルーリッジ・グループ
ロンドンに本社を置くグループ中核企業

全体の統括と、各社の財務状況の管理を一元している。
取締役会は会長、最高経営総責任者、最高財務責任者の三人で構成される。

Blueridge Industry 
重化学工業全般を得意とし、光学機器から船舶設計まで手掛けている。

ブルーリッジインダストリーの下に石油系、硝子系、鉄鋼系の三系統の企業群が集まっている。
現在は洋上風車を中核とした北海油田の開発計画を勧めながら、日本の洋上風力発電市場を虎視眈々と狙う。

Merenda & Blueridge
イタリア系製薬企業、メランダ社と合併した出来た製薬会社。

Merendaはお菓子を意味する言葉であり、薬剤を糖衣状にして子供でも飲みやすくするために販売していた、という故事による。
対レネゲイド薬の研究を急ピッチで進行させている。

本人について

姉妹との関係

子供に興味のなかった父にしてブルーリッジ現当主、ハントリーによって作られた子供たちの一人。
その中から特に見どころがあるとされた五人の少女たちの三番目(C)とされた。
ブルーリッジの次期当主を定める青薔薇の決闘に於いて、長姉アメリア 五女エリザベスと競り合った。
特に長姉のことを極端にライバル視していたが、あるきっかけに彼女の本音を聞き態度を改める。
最終的には長姉に論戦を挑み、五女の猛攻を死に物狂いで掻い潜ったことから二人に認められ、次期当主の座を手に入れた。

UGNにおけるスタンス

政治信条は改革派であり、アッシュ・レドリック(ミリオンサンズ)との強い連携を取っている。
長姉アメリアが中枢評議員の中でも中立・貴族派と目されている為、姉妹間の不和が未だ尾を引いているのではないかと囁かれている。
日本支部長、霧谷雄吾を軽視しているわけではなくむしろ評価しているのだが、あらゆる状況を吞み込みつつ舵切るその姿に考えるところはあるようだ。

LANCE

「Laser Advancements for Next-Generation Compact Environments 」
縮めてLANCEはブルーリッジ・インダストリーで行われていた衛星レーザー砲計画である。
その時まだ幼かったシャーロットが鬼才をみせたきっかけであり、彼女が持つ切り札。

趣味

カメラで写真を撮ることが趣味であり、ニコンやキャノンを始めとする他社製品も蒐集している。
彼女専用モデル“Tekapo”は2020年製の有効画素数:約3000万 連続撮影速度:約15コマ/秒 測距点:最大191点という仕様。
趣味を重ね、採算性を踏み倒した性能の為市販には流れることはない。ブルーリッジ社の技術結晶たるテスター機だ。

メモ

鏡の盾・HPダメ反射、Lv*20まで・EA25

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 36

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