“翻る黒死鳥”淵道志星
プレイヤー:sou
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- バロール
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
犯罪者の子 96 | ||
経験 | ||
長期入院 12 | ||
邂逅 | 谷修成 | |
いいひと | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
償い | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
殺戮 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 4 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 1 | ||||||
情報:警察 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
宿敵 | 道原五木 | 執着 | / | 嫌悪 | レネゲイドにいた際、両親といた男。両親の手掛かりを持っていると思い、追い掛けている。 | ||
PC1 | / | ||||||
上司 | PC3 | 信頼 | / | 不信感 | UGNに入ってからの信頼できる上司 | ||
恩人 | 谷修成 | 尊敬 | / | 不安 | 自分を助けてくれた恩人であり、尊敬する相手。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:バロール | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
基本1P107 | |||||||||
黒星の門 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ピュア | |
基本1P107 | |||||||||
死神の瞳 | 7 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
基本2P104 | |||||||||
因果歪曲 | 1 | ||||||||
コンボ
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:警察 | 1 | 助けてもらった谷修成とのつながり |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
5 | 125 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
Double-mind HO2
履歴
両親がレネゲイドであり、幼少期から組織の活動にわけもわからず協力していた。
基本的に周りの人間が戦闘を行うにあたってのサポート(死神の瞳)を役であり、そのため直接人を手にかけていない。
ある時、活動中にUGNとの戦闘になり劣勢に陥った際に、レネゲイド側が逃走。
その際、両親にも見捨てられて谷修成に保護された。
両親に捨てられたという事実に絶望するも、谷修成をはじめ自分の面倒を見てくれている周囲の人たちにより持ち直し、
現在はUGNの一人として活動している。
自分のようなものがいれば保護してやりたいという気持ちと、
両親にもう一度会い、あの時自分を見捨てたのは組織として仕方がなく、親としての気持ちがあったのかどうか、
確かめたいという感情からレネゲイドを追いかけている。
両親の手掛かりは依然つかめず、両親とよく話をしていた道原五木という男の存在を思い出し、
手掛かりになるのではないかと探している。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 |