“見えざる猟犬”影入 黎
プレイヤー:ジミー@地味
「目標を発見、〝処理〟を開始する」
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 180cm
- 体重
- 78kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- モルフェウス
- オプショナル
- ウロボロス
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 17
- 戦闘移動
- 22
- 全力移動
- 44
経験点
- 消費
- +64
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 貧しい家庭に生まれ、能力の発覚後はすぐに組織へと売り払われた。 | |
|---|---|---|
| 貧乏 | ||
| 経験 | 組織による訓練と能力強化を受けた後、使い捨てる前提で危険な依頼を何度も受けさせられた。 | |
| 危険な仕事 | ||
| 邂逅 | オーヴァード犯罪者としてUGNに捕まった際、ローザ・バスカヴィルの部下になる代わりに前科を秘匿してもらった。 | |
| 秘密 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 親と遊んでもらえず1人寂しさを感じていたとき、影から1匹のイヌが現れた。 |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 『己は"意志なき道具"で、処理対象は"動く的"』という意識がレネゲイドに染み付いている。 |
| 妄想 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 8 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | 2 | その他修正 | その他修正 | |||
| 白兵 | 射撃 | 4 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 情報:UGN | 1 | ||||||
| 情報:裏社会 | 4 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 秘密兵器 | ― | フォールンピストルを取得 | ||||
| REC | ローザ・バスカヴィル | 誠意 | / | 厭気 | PU | 自身に新たな"生き方"を与えた存在。利用されているだけなのは知っている。 | |
| 固定 | 黒川 颯人 | 憧憬 | / | 無関心 | GR | 学校という場所に馴染んでいるように見える。当たり前のことであるのに、何かが引っ掛かる。 | |
| シナリオ | 出水 空 | 誠意 | / | 疎外感 | いつも通りに"処理"するだけであるのに、何かが引っ掛かる………。 | ||
| PC間 | 出水 美里 | 尊敬 | / | 劣等感 | 強いのだな、彼女は……。 | ||
| ビサイド | 執着 | / | 無関心 | ||||
| Sロイス | クロ | / | |||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:ウロボロス | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値-Lv(下限値7) | |||||||||
| 原初の赤:罪人の枷 | 9 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 4 | ― | |
| 命中時にラウンド間の達成値-[Lv×2] | |||||||||
| ワンショットツーキル | 2 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 2体 | 武器 | 3 | ― | |
| 対象を変更、1シナリオにLv回まで。 | |||||||||
| 原初の紫:妖精の手 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | ― | |
| ダイス目のひとつを10に変更、1回の判定につき1回まで、1シナリオにLv回まで | |||||||||
| 傍らの影法師 | 1 | メジャーアクション | ― | 効果参照 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 自分の影を立体化させ、人間や動物の姿に変えて付き従わせるエフェクト。 | |||||||||
| シャドウソー | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 1 | ― | |
| 対象の影を縛って身動きできなくさせるエフェクト。 | |||||||||
コンボ
従影の黒犬
- 組み合わせ
- コンセントレイト+罪人の枷
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8+2
- 7
- 4
- 13
- 100%以上
- 8+2
- 7
- 4
- 13
- 160%以上
- 8+2
- 7
- 4
- 13
- 8+2
前提:審問官の刻印
命中時にラウンド間の達成値-36/-40/-44
従影の群牙
- 組み合わせ
- コンセントレイト+罪人の枷+ワンショットツーキル
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8+2
- 7
- 4
- 13
- 100%以上
- 8+2
- 7
- 4
- 13
- 160%以上
- 8+2
- 7
- 4
- 13
- 8+2
前提:審問官の刻印
命中時にラウンド間の達成値-36/-40/-44
狗児の悪戯
- 組み合わせ
- 妖精の手
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
- 160%以上
ダイス目のひとつを10に変更、1回の判定につき1回まで、1シナリオに1/2/3回まで
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| "断罪の"フォールンピストル | 10 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 8 | ― | 20m | カスタマイズ:エンチャント(《罪人の枷》を選択) この武器の攻撃判定の直前に使用。その攻撃に対するリアクションのクリティカル値+1。 1シナリオに3回まで。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウェポンケース | 1 | 一般 | ― | 指定:フォールンピストル 指定武器をオートで装備 | |
| 炸裂徹甲弾弾 | 2 | 使い捨て | 〈情報:UGN〉 | マイナーで使用、攻撃力+1D | |
| 贋作王の秘本 | 5 | 一般 | ― | 「ミーミルの覚書」を取得 | |
| ミーミルの覚書 | 5 | 一般 | ― | カスタマイズ:アプリゲーム 情報収集判定の直前に使用、シーン間に「種別:コネ」ひとつと同じ能力を持つ 1シーンに1回まで。 | |
| コネ:ローザ・バスカヴィル | 5 | リレーション/コネ | 〈情報:UGN〉 | 通常効果: 〈情報:UGN〉判定の直前に使用、判定の達成値+2、レアアイテム 強化効果: セットアップで使用、ラウンド間の任意のキャラひとりのメジャー判定のダイス-3個 1シナリオに1回まで | |
| 審問官の刻印 | 15 | リレーション/一般 | ― | 通常効果: いつでも使用可能、シーン中の攻撃力+5、1シーンに1回まで 強化効果: 通常効果を受けている間の攻撃力+5 ※対象がワークス・カヴァーに「UGN」が含まれる場合のみ | |
| 適合体 | 15 | エンブレム/一般 | ― | 指定:《罪人の枷》 | |
| 前科者 | 10 | エンブレム/一般 | ― | 前提:〈情報:裏社会〉4レベル以上 【感覚】+2、【社会】判定のダイス-1個。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 10
| 119
| 65
| 0
| 194
| 0/194
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
【キャラクター設定】
基本情報
| 名前 | 影入 黎(かげいり れい) |
|---|---|
| コードネーム | "見えざる猟犬" |
| 年齢/性別 | 19/男 |
| 所属 | UGN日本支部 |
| 現在の立場 | ローザ・バスカヴィルの直属の尋問官 |
| Dロイス | 秘密兵器 |
| シンドローム | エンジェルハィロゥ/モルフェウス/ウロボロス |
性格・信条・思想の傾向
- 属性
- 秩序・中庸
- 主義・思想
- 与えられた任務は必ず達成する
- 思考の癖
- 最終的に"尋問"か"無力化"でなんとかしようとする
- 人間関係の特徴
- ローザ・バスカヴィル以外とのUGNエージェントとの間で特段親しい交流関係はない。
能力概要・戦闘演出
- 攻撃手段
- 片手用リボルバー
- 能力の使用演出(戦闘時)
- 弾丸の影が黒い猟犬に変化し、対象に命中するまで追尾する。命中時に猟犬が相手の影に噛み付き、噛み付かれた対象は動きを封じられる。
- 能力の使用演出(その他)
- 自身の影から黒い猟犬を出現させる。リボルバーの使用時と比べて効果は弱いが、同様に相手の影に噛みつかせることで身動きを封じることができる。
ライフパスの詳細設定
出自・経験・邂逅
出自:貧乏
→貧しい家庭に生まれるものの、当初、両親は懸命に働いて自身の息子を育てていく決意をしていた。しかし、その経済的困窮は、オーヴァードを匿う余裕を奪うには十分なものであった。能力が発覚して間もなく、ギルド系列の組織から人身売買の話を持ちかけられた際、厄介払いと資金獲得をちらつかせられた両親はあっけなく息子を売ら払う選択を取った。
経験:危険な仕事
→組織に売り払われた後、彼は書類上"死んだ人間"となった。彼の能力が「影を媒介に相手に干渉する」能力だと判明すると、相手を拘束して確実に葬る"殺しの道具"にするべく人権を無視した能力強化と教育が行われた。最低限の殺しのイロハを文字通り身体に叩き込まれた後は、死んでも生き返る上に本当に死んでも問題がない使い捨ての構成員として、"殺す"か"殺される"かの危険な依頼を何度も受けさせられた。彼は、幸か不幸か数多の死線を潜り抜け、キリングマシーンとしての思考と技術を獲得していくこととなった。
邂逅:秘密
→依頼の対象は善人か悪人かを問わず、さらに言えばオーヴァードであるかさえ問わず殺し続けた。そんな彼がオーヴァード犯罪者としてUGNに狙われることとなるのは時間の問題だった。
UGNに対しても"仕事"の時と同様に対処をしようとしていた彼であったが、拳銃を構える彼の前に一人の女性エージェントが立ち塞がった。彼いとって"死ぬこと"は恐怖の対象ではなかったが、それは相手との殺し合いが前提にあるものだ。武器も構えず、殺意もない、同情と慈愛が入り混じった目を向け続ける彼女の目に彼は混乱した。"すぐに目の前の存在を排除するべきだ"と、彼の頭は判断した。しかし、気づけば彼の手から拳銃は溢れていた。UGNに取り押さえられながらも、彼は初めて抱いた「殺したくない」という感情に混乱し続けていた。
その後は、ローザ・バスカヴィルとの間で取り引きがあり、オーヴァード犯罪者としての前科を秘匿してもらう代わりにUGN日本支部の審問官となった。結果として、UGNでも部下として使われることとなったが、"これまで"が"これから"になっただけの話である。
覚醒・衝動
覚醒:渇望
→共働きの両親の元に生まれたため、親から十分な愛情を受けることなかった。そのため、他人との接触、特に愛情に飢え続けることとなり、その欲求がピークに達したタイミングでオーヴァードに覚醒した。覚醒直後に影から1匹のイヌが現れたことは、「遊び相手が欲しい」という幼少期の彼の願望がトリガーとなったためである。
衝動:妄想
→多くの死線を潜り抜ける中で、『己は"意志なき道具"で、処理対象は"動く的"』という自己暗示に意識が生まれ、同様の思念をレネゲイドが送るようになった。彼の意識が衝動を決定したのか、それとも衝動が彼の意識を形作ったのかは不明だが、確かなことは「暴走時の彼に"容赦"の二文字はない」ということだ。
小ネタ・補足情報
詳細
ローザの部下となった経緯
→UGNに捕まった直後の彼の状態は酷く、更生を促そうにも罪を自覚するだけの自我もない状態であった。そんな人間というより人形である彼を手を引き抜いたのがローザ・バスカヴィルである。彼女は、異端審問官という「殺す相手を見極める」仕事を彼に与え、荒療治ながらも自らの判断力と価値観をある程度養わせることに成功した。
黒い猟犬
→独立して動いているが、レネゲイドビーイングのような存在ではなく彼自身の能力で動かしているある種の別人格のようなものである。名前は「クロ」と付けていたが、擦り切れていく内に忘れてしまった。
【データ構成】
戦闘スタイル
- ビルドタイプ
- 妨害型射撃ビルド
- 戦闘距離
- 20m
- メインコンボ
- コンセ+罪人の枷
- 戦闘中の立ち回り
- 達成値デバフで相手を縛りつつ、場面に応じてアイテムで火力を盛る。
今後の成長方針案
※GM・他PLの閲覧は任意
・ワンショットツーキルで複数狙いを視野
・火力アップは周りのPCのダメージ量から様子見
【メモ欄(自分用)】
詳細
人としての俺は死んだ。これからは私として活動する。
殺しの道具として育てられる。
前職で殺し屋やってた。
殺しに関わる思考はプロ級だが、相手を殺す判断や殺し以外の手段を取るのはいい加減。
尋問か殺害かの2択で考えがち。
幼少期:影の犬と戯れてた
影の犬の名前:クロ
→擦り切れていく内に忘れてた
オーヴァードか否か関わらず殺していたため、UGNに目を付けられる。
UGNに捕まると、組織からあっさりと尻尾切りされた。
更生を促そうにも、罪を自覚するだけの自我もない状態。人間というより人形。
手をこまねいていたところをローザに引き抜かれる。
異端審問官という「殺す相手を見極める」仕事を通して、自らの判断力と価値観を養うという荒療治で幾分かマシになった。
【卓の感想】
通過シナリオ一覧
(シナリオ名)
ネタバレ注意
(感想)
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 15 | ||||
| イージー専用 | 4 | ||||
| 1 | 6/14,6/17,6/22 | ディープフロント1話 | 20 | アメーバ | まっきー山椒塩谷ジミー |
| 2 | ディープフロント2話 | 25 | アメーバ | まっきー山椒塩谷ジミー | |
| 3 | ディープフロント3話 | アメーバ | まっきー山椒塩谷ジミー |