ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鏑木 咲来 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

聖女ノ救済(ペニテンツィアージテ)鏑木 咲来(かぶらぎ さくら)

プレイヤー:Ravens

自由登録 基本ステージ Ravens

私は一体なんなのか……ずっと、知りたかった」

年齢
16
性別
星座
天秤座
身長
151cm
体重
44kg
血液型
O型
ワークス
宗教家
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
2
財産ポイント
+10=10
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 物心ついた時から母親、そして兄と三人で暮らしていた。
父親不在
経験 母親の死に兄とそれぞれ違う家に引き取られた。
大きな転機
邂逅/欲望 欠け落ちた記憶
忘却
覚醒 侵蝕値 忘れている、それとも、忘れようとしていたのか。
忘却 17
衝動 侵蝕値 殺すとは、愛すること。
殺戮 18
/変異暴走 通常の暴走の効果に加えて、暴走を受けている間、メジャーアクションでは他のキャラクターを攻撃するか、行動放棄しかできなくなる。
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚4 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC 交渉2
回避 知覚1 意志1 調達
情報:噂話1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子(セレクティッド)
義姉 鏑木 刹那 親近感 不安 似てると思う。ずっとひとりだった彼女に、寄り添いたいと思っている。
養母 鏑木 麗華 尊敬 恐怖 身寄りのない自分を引き取ってくれた恩人……が、時々に、恐ろしいと思う。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限7)。
赫き猟銃 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
射撃武器作成、攻撃力+[LVx2+4]、射程20m、使用するとLV点HPを失う。
滅びの一矢 2 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた判定のダイス+[LV+1]個する、HP2点消費。
鮮血の修羅 5 メジャーアクション シンドローム 対決 6 殺戮、120%
1点でもダメージを与えるとクリンナップのとき相手は[LVx10]点HPを失う、メインプロセス終了時自身HP5点失い。
リミットブレイク 2 メジャーアクション 効果参照 4 Dロイス
「制限:n%」のエフェクトを、侵蝕率未満の時も組み合わせできる、1シナリオLV回。
かしずく歯車 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
血液の流れを制御し、精密作業でも難なくこなせる。
生命治癒 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
血を分け与え、怪我や病気を治癒する。使用するとHP1点失う。
血の兄弟 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 1
お互いの血液を交換する盟約、お互いの居場所(方角とだいたいの距離)と健康状態を感知できる。
かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
血に宿る香りで個人や集団を見分ける。
超越的能力:生命治癒 1 常時 自動成功 自身 至近
指定したEEエフェクトは同意を得た対象に対して、たとえオーヴァードでも作用できるようになる。

コンボ

更なる聖痕想起(テオトコス・ファクター)

組み合わせ
滅びの一矢リミットブレイクコンセントレイト:ブラム=ストーカー鮮血の修羅
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
8
4+3
10+2D
100%以上
4+7
7
4+3
12+2D

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ドロップアウト 5 エンブレム 神の落とし子(ロストチャイルド)取得。
サイドリール 15 その他 エフェクトを組み合わせた射撃武器を使用した射撃攻撃の判定の達成値+3、ダメージ+1Dする。
Rエンハンサー 10 エンブレム エフェクトを組み合わせた攻撃のダメージ+1D、侵蝕率合計+1する。
神の落とし子(ロストチャイルド) 5 エンブレム 《鮮血の修羅》指定。
ギャランティプラス 5 エンブレム 財産点+10する。
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
9 115 40 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿 
濡れ羽色の髪、赤みの強い赤褐色の瞳、肌色も一般的な日本人よりやや白い。
人物 
控えめ、大人しい少女。
というわりに学校では社交的、生活委員を担当しており、時々クラスメイトの相談に乗ったりする。弓道部所属。
ひとりでいる時の寂しさわかってるからこそ、誰かにそんなことを味わえないようにしたくて人並みの努力をしようとする女の子。
ただ、その思いの強さあまりに、時にはとても危うい行動に乗り出すこともありうる。
能力 
"更なる聖痕想起"、かつてどこかで崇められていた巫女の血族、その末裔である証。
血液を操り、好意的に思えた相手は気分の向上や病気の快復が見られ、敵意を向けてきた相手は怯え、震え、やがて血液そのものが体内から爆せる。
またこれらの現象が確認されるたびに必ず、彼女の身にも何かしらの傷痕が現れ、激しい出血を伴うという。
経歴 
とある名家の当主と愛人の間に生まれた子供。
三つ年上の兄と共に、父親の顔が知らないまま育てられる。兄妹の仲はそこそこ良好だったらしい。
兄のほうは生まれつきのオーヴァードだったが、彼女からそうしたレネゲイド適性を観察されなかった。
異変が生じたのは彼女が5歳の時、可愛がっていたペットのうさぎが兄に解体された光景を目撃し、精神的なショックで無意識にエフェクトを行使し、兄に重傷を負わせかけたが母親に止められる。
その後、母親の手引きにより兄妹それぞれレネゲイド研究をひそかに行ってる家に引き取られることになった。
彼女を引き取ったのは神城グループの重役の家で、そこで彼女はレネゲイド適性の検査と再調整を受けた。
奇妙なことに、彼女がエフェクトを行使したのはあれ一回っきりで、以来レネゲイド適性は低いまま、エフェクトの使用も観測されなかった。
一説によれば、彼女はその時の精神ショックから無意識に自分の能力を封印していたではないかという説もあるが、あくまでも仮説である。
某レネゲイド事件において覚醒、UGNに保護されたあとイリーガルとして活動、レネゲイド制御のためにUGNが支給している指輪状のRエンハンサーを身につけている。
備考 
母親は十年前病死とされていたが、実はひっそりと生きている。
どういうつもりかは不明だが、ふたりの子供の現状を見守っているらしい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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