ニズたん
プレイヤー:テトラ
- 年齢
- 18歳
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ソラリス
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 親の理解 | ||
| 経験 | ||
| 仲間の死 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 無知 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 嫌悪 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 30 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+3 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:ソラリス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 戦術 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 5 | ― | |
| 錯覚の香り | 3 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 絶対の恐怖 | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
| 封じ手 | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| シークレットトーク | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | ― | |
| 無面目 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 20
| 0
| 114
| 0
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
基本情報
【本名】
【コードネーム】
【性別】女
【戦闘経験】5年
【誕生日】
【ブリード】クロスブリード
【シンドローム】ノイマン/ソラリス
【身長】cm
【レネゲイド反応】
侵蝕率:30%。メディカルチェックの結果、感染者に認定。
能力測定
【物理強度】劣等
【戦場機動】標準
【生理的耐性】優秀
【戦術立案】優秀
【戦闘技術】劣等
【レネゲイドコントロール】標準
戦闘面
味方に対して指示を出しながら自身もレネゲイドを関与させた言葉を使い、敵に対して精神攻撃をする。
一種の催眠も可能で、相手の特定のエフェクトを封じることも可能。
経歴
13歳のときにUGNがニズたんをオーヴァードとして保護し、UGNチルドレンとして訓練を受けさせた。
15歳のとき、同じ支部のチルドレンがジャーム化、そして死亡した事件を経験した後レネゲイドが変容しソラリスシンドロームが発現。その後ある高校に潜入調査をしており現在も任務は継続中。
第零資料
昔から他の人より頭がいいことはなんとなくわかっていて、その優越感に浸っていたときもあった。
小学生を卒業した後、UGNに保護されてこの力を世界の為に使うんだなんて言われたけどピンと来なくて、なんとなく言われた通りにしていた。そこでも他の子はみんな前線に立って私は後ろの方で指示を出しているだけでもよくて優越感に浸っていた。
そんな中私にも友達ができた。長い髪が綺麗な同い年の子だった。私たちは四六時中一緒にいるようになった。
普通の中学校の潜入任務にも一緒にいった。その子といると、他の子からも羨ましがられてそれが嬉しかった時もあった。
でも、その子は死んでしまった。なんてことない任務でジャームになってそのまま死んでしまった。
それからも私は変わらずに訓練をしていたのに、なぜかいつも通り指示を出そうと思って声を掛けたら、声をかけた子が何かにおびえたように自分を傷つけ始めて、私は検査を受けた。原因はすぐにわかった、今までなかったソラリスが発現していた。
私の言葉はみんなを後押しするためではなく、誰かを傷つける武器に変貌していた。
第一資料
権限不足
第二資料
権限不足
第三資料
権限不足
第四資料
権限不足
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 |