ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

霜月冷下 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

三歩で凍死スリーカウントデス霜月冷下しもつきれいか

プレイヤー:かりみー

年齢
19
性別
星座
蠍座
身長
163cm
体重
48kg
血液型
A型
ワークス
UGNエージェント
カヴァー
かき氷屋
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+19
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 とても、暖かい家庭だったわ
資産家
経験 あの日、私の全部が無くなったわ。
大転落
邂逅 あの男だけは殺すわ。氷漬けにして、二度と朝日を見れないようにしてやる。
伊庭宗一
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 先行種
霜月 美波 庇護 疎外感 レネビの妹()千尋ちゃんに取られた・・・。(違う)
霜月家 幸福感 不安 いつかみんなのお墓を全部建てるからね。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
極大消滅波 8 イニシアチブ 自動成功 範囲(選択) 視界 4D10+1 120%
いつものLV+2D10のダメージを与える。
氷の回廊 1 マイナーアクション 〈白兵〉 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動を行う。その際、移動距離を+LV×2mする。
コンセ:零度 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値7)
炎の刃 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃+LV×2
熱感知知覚 1 メジャーアクション
氷の理 1 メジャーアクション

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アイススライダー 10 白兵 〈白兵〉 -1 5 1 至近 《氷の回廊》を使用したメインプロセスで行う【肉体】判定D+2
また、攻撃+5する。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 その他 《極大消滅波》選択

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 2 124 13 0 149 0/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

霜月冷下(しもつきれいか)

「残念ね。貴方達はもう。凍え死んでいるわ。」

彼女が遅い来るFHのエージェントの横をゆっくりと3歩歩いた時には彼らは既に息絶えていた。

霜月家の元お嬢様。
"元"というのは、彼女がオーヴァードになる前に彼女の家はとある男の襲撃によって霜月家が無くなったからである。

彼女の親は両親とも優秀なオーヴァードであり、とても優しい親だった。だが、冷下にオーヴァードとしての才能は産まれた時には発現しておらず、ただの一般人として霜月家を継ぐための勉学や経験を積んでいた。
厳しくも優しい両親や、お付きの家政婦、庭師、コック周りの人間から蝶よ花よと育てられ、彼女自身も明るく、活発な少女であった。
だが、それも彼女が小学校を卒業した日に終わりを迎えた。
彼女が両親と仲良く家に帰り着いた時には、彼女の住んでいる屋敷は

───破壊されていた。

異変に気づいた彼女の両親が急いで屋敷の方に向かうと、1人の男がそこに立っていた。

「久しいな。」

彼女の両親は戦った。
しかし、ワーディングによって気絶してしまった彼女を守りながらの戦いは、ブランクを背負った彼らには到底できるものではなかった。

冷下が目を覚ました時には全てが終わっていた。
戦いも、日常も、暖かい家も、家族も───。

目の前の男がつまらなそうに彼女を見ていた。
彼女は直感的気づいた。

この男が全ての元凶だと。

──絶叫。

その叫びは幼き少女が出すにはあまりにも似つかわしくないものだった。

目の前の男を殺す。そう認識したときには彼女の周りの全てが凍っていた。

彼女を中心とした氷の塊はその大きさを時間とともに巨大化してゆき、彼女の住んでいた場所全てを凍りつかせた。






その後、異変を聞きつけたUGNが氷塊の中心にいた彼女を救出した。




彼女はその後、UGNから支給されたマンションで一人暮らしをしている。
大学には通っておらず、彼女が住んでいる公園の近くでかき氷屋をしている。夏は売れるが、冬は売れないため、内職をして食い繋いでいる。

ではなぜ、このようなことをしているのだろう。
それは、"お金"である。
彼女の目的は自分の屋敷に住んでいた全ての人達のお墓を建てることであり、その為ならば彼女はその手を血で汚すことも厭わない。



レネゲイド災害を解決した際に、エレウシスというレネゲイドに触れ、そして精神的に少し成長したことにより元々の素養が成長、先行種として彼女のレネゲイドは進化した。

その事件時にであったレネゲイドビーイングの霜月美波(命名:冷下)と出会い、母性のようなものに目覚めるが、少女の危険性から同じ任務に参加していた安曇千尋(まえーさんPC)という少女のもとに預けられる形となった。

その後美波の軽いストーカーになってしまった為、それを防ぐためにUGNから再教育支援という名目で郊外の大学に通わされている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 19

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