容姿・経歴・その他メモ

『レディース・エン・ジェントルメン！他では見られない究極の手品で楽しんでくれ、お代は君達の命で結構だ。』

一人称：俺
他人称：お前、アンタなど
手品中：諸君、君達など

生前（覚醒前）：周りの環境から擦れた生活・性格になってしまっていたが、綾瀬真花の純粋な感情に触れて少しづつ何かを取り戻しかけていた。

死後（覚醒後）：レネゲイド覚醒時、飛び散った血液や残骸が持っていた手品用のトランプカードに降りかかった結果、リザレクト時にカードを体内に取り込んでしまった。現状、一真の身体はカードによって構成されており、敵の攻撃によりダメージを受ける際には血液の代わりにカードが飛び散る。
レネゲイド覚醒後は自分の運命を変えた奴への復讐と真花の救助に全力を出す。
カード操作はレネゲイドの能力によって正真正銘タネ無しの手品となった。
もはや身体の一部のようにカードを舞わせ、操り、立ち位置を変化させることが出来る。

クランブル後︰綾瀬と別れ、オーヴァードの世界に足を踏み入れた後は、UGNイリーガルとして協力したり手品を披露したりといった日常を送っていた。
そしていつもの感覚で支部へ足を運んだその日、事件が起きた＿（Tobe闇鍋）

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