ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

四方 計都 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

暴食の蛇(ピュートーン)四方 計都(よもつ けいと)

プレイヤー:龍

年齢
35
性別
星座
蠍座
身長
185
体重
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
警察官
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
サラマンダー
HP最大値
35
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
+-1=4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+70
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 寄り添い合って生きてきたと思ってる。
双子
経験 ま、いつものことだな。
知られざる勝利
邂逅 この俺に貸し作るなんてなあ!
貸し
覚醒 侵蝕値 俺の望む『正解』のための力が欲しかった。
渇望 17
衝動 侵蝕値 泣いて喚いて命乞いしろ!
加虐 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体6 感覚1 精神3 社会2
シンドローム0+2 シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉1
回避1 知覚 意志+1=2 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 時使い 判定時自らのダイスの出目を±1する。1シナリオ3回まで、同じ判定に使用可
双子の兄 四方 羅睺 執着 偏愛 双子の兄。『俺のもの』。
相棒 九曜 灯里 誠意 厭気 上司。偏屈だけど結構付き合いやすいやつ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
不燃体 1 常時 自動成功 自身 至近
寒くないし熱くない。
帝王の時間 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
たまには一人でゆっくりしたいときもあるわけで。
C:バロール 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限7)
黒の咆哮 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃力+[LV*4]、ダイス-2
瞬速の刃 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
判定ダイス+[LV+1]
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10
対象の判定自動失敗。1シナリオ1回まで。
赤方偏移世界 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
行動値+[LV*2]、移動距離+10
時間凍結 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 80%
イニシアチブでメインを行える。行動済でも行え、行っても行動済にならない。HP-20、シナリオ1回まで。

コンボ

【VIPER】

組み合わせ
《C:バロール》《黒の咆哮》《瞬速の刃》+妖刀
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+2
7
4-1
22
100%以上
6+3
7
4-1
28

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
妖刀 20 白兵 〈白兵〉 -1 10 4 至近 IA。侵蝕率100%のとき攻撃力+2
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
マクスウェルプログラム 15 一般 【IAp93】自分と同エンゲージ内の対象の判定ダイス+/-3。1シナリオ3回まで。
思い出の一品 2 一般 意思+1。双子の兄とお揃いで色違いのピアス。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 124 35 0 199 1/200
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【誕生日】11/20
【色】#1e50a2

ノリが軽く、笑顔はめったに崩さない男。
基本的に気さくで思慮深く、細かいところに気づいて気を回すのも得意だが
その反面快楽主義気味で悪意もあり、しかしそれらを上手く覆い隠す術に長け、
言葉巧みに他者を自分のために動かそうとする傾向にあるため善人であるとはいいがたい。
というか普通に悪行を行っていないだけのサイコパスの類。

正直従来のUGNの掲げる『なるべく穏便に』の姿勢だって好きではないが、
全てを影から掌握している感覚は逆に好ましいし、
正義という立場で力を存分に振るえることに喜びを感じているため、
そのためならむしろ倫理と正義の概念を大いに尊び守ろうとしてみせる。
自分自身がその倫理と正義を理解することはない。

現在はとあるUGN支部の補佐役ないし右腕として業務に勤しむ日々。
名実ともに『相棒』であると思っており、世話を焼いている……が、そこに
世間一般で言うような『固い絆』のようなものは感じていない。
だが、彼に対してはすきあらば使い捨ててもいいといったような類の害意はなく、しいていうなら
このまま自分に依存してくれたら面白いな~くらいなので間違いなく特別ではあるし気に入っている。

なお双子の兄がUGNから離反しており、表向き捕縛に賛同はしているものの
幾度となく秘密裏に見逃し続けており、こちらの感情は明確に病的な執着と偏愛。

IS:GURU

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 39
EE4点
1 2024/09/21 DUAL BEAT 一話 31 みん
2 2024/09/22 DUAL BEAT 二話 27 みん

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