- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- +6=13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
ライフパス
出自
| 駅のトイレに捨てられていたのをFHに拾われた
|
疎まれた子 |
経験
| 任務で死んだ子たちの仮宿になった
|
実験体 |
欲望
|
|
居場所 |
覚醒
| 侵蝕値
| トツカを振るう体になるため7人でひとつの体になった
|
素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 本当はひとりぼっちなのかもしれない
|
妄想 |
14
|
その他の修正 | 7 | 先手必勝4/極限暴走3
|
侵蝕率基本値 | 37 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 2
| 精神 | 3
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 0
| 成長 |
| 成長 | 0
|
その他修正 | 0
| その他修正 | 0
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:FH | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 装着者
| |
―
| |
|
常備化40までのアイテムをひとつ常備化>トツカ
|
D
|
| |
―
| |
|
遺産継承者分
|
| ”研究者”一色寵子
| 好奇心 |
/
| 猜疑心 |
|
| |
| 6人の子どもたち
| 信頼 |
/
| 不安 |
|
FHチルドレン
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 先手必勝
| 2
| 常時
|
|
|
|
|
|
|
行動値+[lv*3] |
| コンセントレイト:ウロボロス
| 2
|
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| シャドーテンタクルス
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 効果参照
| 1
| ―
|
射程10mに変更 |
| 螺旋の悪魔
| 5
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻+[lv*3]・暴走する |
| 背徳の理
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
HPダメージを与えた際、シーン間ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定ダイス+[lv*2]個 |
| 極限暴走
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
| リミット
|
「HPダメージを与えた際」使えるエフェクトは暴走時にも使用可 |
| 巨人の影
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
HPダメージを与えた際、シーン間選択したエフェクトのLVを+2・シーン1回 |
| 真偽感知
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| まだらの紐
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
トツカ
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| -5
| 16
| 3
| 至近
| みんなで持つから大丈夫
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ウェポンケース
| 1
|
|
|
| トツカの
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 5
| 149
| 0
| 0
| 154
| 0/154
|
容姿・経歴・その他メモ
6人のFHチルドレンの眼球と遺骨、その能力を受け継いでいる。
結果、未知のシンドロームを形成した。
ひとつの体にすべての子どもが同調しており、からだの子以外の意識も個別に存在している。
ひとりが複数の人格をもつ所謂多重人格ではなく、表出する人格はからだの子のものだけ。
遺産とともに遺産にかかわる一切の記憶と、それ以前の(主にFH時代の苦しみ苦しめた過去の)記憶をなくしている。
セルの駒としていいように使われてきたため、セルの思想には懐疑的。
UGNでも保護されたというより実験体として飼われていると年上の子どもたちは考えており、一色に対しても冷淡な捉え方をしている。一方で、からだの子は一色のやさしさに期待する気持ちが捨てられない。
7人分の悪意に敏感な目をもっており、全部見ていると心が疲弊してしまう。
そのため平時は目隠しをしている。
●からだの子
7人の中で一番幼く下っ端。上の子たちのいうことを聞いている。
時運で判断する・自分の意見を持つということがあまりない。
●年上の死んだ子たち
>お姉ちゃん
服を選んでくれた。(脱走して服がなかったので粗大ごみのドールからはぎとった)
おしゃべりでお節介。
>小さいお兄ちゃん
とてもやさぐれている。FHもUGNも全部クソ。大人もクソ。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 24
|
|
|