ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

琵琶坂 藍依 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

iRiSアイリス琵琶坂 藍依ビワサカ アイ

プレイヤー:ふろずん

────アイドルになる覚悟、本当にある?

年齢
17歳から18歳
性別
星座
射手座
身長
165cm
体重
48kg
血液型
B型
ワークス
地下アイドル(藍色担当)
カヴァー
元メジャーアイドル
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
20
戦闘移動
25
全力移動
50

経験点

消費
+35
未使用
-50
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
父親不在
経験
喪失
邂逅
元メンバー
覚醒 侵蝕値
忘却 17
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正7実験体+5/ミラーパレス+2
侵蝕率基本値38

能力値

肉体1 感覚9 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正1 その他修正2 その他修正 その他修正1
白兵 射撃5 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達
芸術:歌唱10 知識:芸能1 情報:ウェブ1
芸術:ダンス6 知識:心理1
芸術:演技5

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体
固定ロイス 久能 胡桃 執着 悔悟 WH いなくなった親友
固定ロイス 元メンバー 連帯感 不快感 BK 「要領が悪い」と胡桃をイジメていた主犯格
HOロイス ミスター・オーメン 連帯感 不信感
十条ミツキ 憧憬 憤懣
夢川めめ 同情 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ミラーパレス 5 常時 自動成功 自身 至近
あなたを対象に含む攻撃のダイスを-[LV×2]個する。あなたがバッドステータスの暴走を受けている間、適用される。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値を+2する。
陽炎の衣 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
あなたは隠密状態になる。この隠密状態はそのメインプロセスが終了するまで持続する。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。敵とエンゲージしていても、この効果で隠密状態になれる。
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。
見えざる死神 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
あなたが隠密状態の間、使用できる。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+1個し、その攻撃の攻撃力を+[LV×3]する。
フラッシュゲイズ 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 80%
対象が判定を行なう直前に使用する。その判定のダイスを-[LV×2]個する。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。
見放されし地 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
光の屈折率を操り、すべての光が遮断された空間を作り出すエフェクト。シーン内の任意の空間を闇で閉ざす。空間のサイズは自由に縮めることができ、形も任意で操作することが可能である。また、望むなら完全な闇ではなく、薄暗闇のように光量を変えることもできる。
スポットライト 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
光を屈折させて、任意の場所に光源を設置するエフェクト。光源から放たれる光は使用者の望むままに色や角度をコントロールでき、さらに演出も思いのままである。ただし、音楽は鳴らない。
天使の絵の具 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
光を屈折させることで、あなたの望む映像を大気中に投影するエフェクト。連続して使用することで、動画を投影してもよい。幻影であることを隠蔽する場合は、それを見破ろうとする観察者の<知覚>とあなたの<RC>で対決を行なうこと。
天使の外套 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
光を操り、みずからの姿の上に別の外見を上書きするエフェクト。あなたは任意の外見を持つことができる。ただし外見のみで声は変わらない。もし誰かがこの変装を見破ろうとした場合、<知覚>同士による対決を行なうこと。

コンボ

オフショット

組み合わせ
コンセントレイト見えざる死神
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10dx8+8
3d10+9+武器
100%以上
10dx7+8
3d10+12+武器

≪陽炎の衣≫使用の後に使用可能

Love Is Blind

組み合わせ
フラッシュゲイズ
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
-10個
100%以上
-12個

対象が判定を行なう直前に使用する。
その判定のダイスを-10個する。(80%時)
その判定のダイスを-12個する。(100%時)
自身を対象に含む攻撃の場合、更に判定のダイスを-10個する。
このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
怨念の呪石 20 その他 セットアッププロセスに使用する。あなたはバッドステータスの暴走を受ける。
この暴走を受けている間、あなたが行なう攻撃のダメージを+2Dする。
この効果を使用したセットアッププロセスの終了時に、あなたの侵蝕率が3点上昇する。1シーンに1回まで使用できる。
サイドリール 15 その他 あなたがエフェクトを組み合わせて行なう射撃攻撃を使用した射撃攻撃の達成値に+3、ダメージに+1Dする。
"リーサルシャイン"、"ストレンジフェイズ"と同時に取得できない。
携帯電話 0 その他 ストレスでバキバキに割ってしまった古い機種。
SNSには殆ど悪評しかないのでエゴサはしない。
伊達眼鏡 0 その他 変装の為、プライベートでは眼鏡をかけている。
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 〈情報:噂話〉の判定のダイスに+2個する。
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 任意の〈情報:〉判定の際に使用する。その判定のダイスに+3個する。
1シナリオに1回まで使用できる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 37 143 35 0 215 -50/165
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

見る者すべての目を奪う、クールビューティーアイドル。
メジャーアイドルとして活躍していた七人組ユニット【Seventh Heaven】の元メンバー。
一年前、諸事情により事実上の業界追放処分を受けたが、
その後、どうしてもアイドルを諦める事ができなかった【琵琶坂 藍依】は、
過去の活動で得た能力を生かして【地下アイドルのiRiS】として再びデビューを果たした。
ある事件で派手な炎上を経験以降、いまだ世間からは"悪女"というイメージを受けている。

プロフィール

『外見』
身長165cm体重48kg
スリーサイズ81-59-86
カップサイズB

アイドルの姿

ボーイッシュ、という訳ではないが、
凛々しい美人である為に「イケメン女子」という扱いを受ける事が多い。
これは一年前まで所属していた事務所側の売り出し方が作ったイメージ。
髪はダークグレーのウルフカットで、藍のインナーカラーを入れている。
【Seventh Heaven】では、天使をイメージした白い衣装をよく着ていた。

オフの姿

ゆったりとカジュアルな服装が多い。
普段から伊達眼鏡で変装している他、
少しアンニュイな印象もあいまって、アイドルとは思われにくいらしい。
 

『性格』
一人称二人称貴方

クールな天才肌、のように見えるが、活動に関してはストイックで熱血。
また周囲のメンタルケアに心を砕く、といった面倒見がいい一面がある。
この面倒見の良さは「イケメンムーヴ」だとファンには思われているが、
"自殺した親友のような人間は出させない"という恐怖からの行動である。
精神に余裕があるから他人に優しくしているのではなく、
精神に余裕がないから他人に優しくするようにしている。

トップアイドルを目標にしているが、
それは純粋に当人が持つユメでなく、
自殺した親友に託されたユメであり、それを叶えて罪滅ぼししたいだけ。
からっぽな自分に価値を与える為の、執着や依存に近い。

好きな食べ物はアイスクリームなど。
偏食家である為、他の食べ物は他人から貰わなければ滅多に口にしない。
趣味は散歩。
全国ツアーの空き時間に、見知らぬ街を親友と散策するのが好きだった。
適当な喫茶店に入った後、ご当地グッズを買ったら帰るのが習慣だった。
 

生い立ち

『小学生/愛情への執着』

少女はオーヴァードと無縁の一般の母子家庭で生まれ育った。
────この「一般」の意味合いは、レネゲイドと関係ないというだけ。
世間一般の尺度から見るなら、琵琶坂家は特異な家庭だった。
母親はホストに金銭も時間もアイも貢いで育児放棄状態。愛娘に目を向ける事は一切なかった。
父親は母親を見兼ねてスピード離婚。その手切金の代わりに少女の養育費だけを支払っていた。

少女は自分の養育費を払う父親との面識が一切なかった。
そもそも血縁が繋がっているかさえ、定かではなかった。
「自分はもしかしたら、両親の離婚のキッカケになった不倫相手との間の子なのかもしれない」
「だから父さんは、私とは会いたくないのかもしれない」
少女はそんな事を思っていた。
────けれども実のところ、例えそれが事実だったとして、少女には全く以て関係なかった。
 
ただ少女は母親に愛してほしかった。赤の他人でなく家族である自分を。
しかし、そんな少女の小さな願いは、恋に盲目な母親には決して届かず。
……それでも少女は足掻いた。
何をしても全く振りむいてくれない母親の目を引く為に。
「自分にホスト以上の"価値"があれば愛してくれるハズ」だと妄信して、
ほとんど強迫観念のように努力して、学力を磨いたのだ。
 

『中学生/運命の巡り合い』

勉学に励んだ少女はやがて、あの私立玲瓏女学院中等部に進学を果たす。
"私立玲瓏女学院"と言えば、百年もの歴史あるお嬢様学校として有名だ。
「そんな由緒ある学校に入ったら母も認めてくれるハズ」
少女はそんな事を考えていたのだが。
……それでも母親は決して少女に振り向く事はなかった。
おそらく何をしても愛してくれない。
その事実を少女は受けいれられずに、
「自分の"価値"がまだ足りていない」のだと思いこんだ。

そうして、玲瓏女学院の学生寮に入ってからというもの、
より一層、少女は勉学に力を入れた。
「この学校で学年主席の座に就けば、次こそは愛される」と考えたのだ。
クラスメイトとも関わりを持たずに、孤立して努力した。
それでも尚、思うような結果が出ず、それこそ寝る間も惜しみ努力した。
……誰より愛を求めていたハズだが、その実、母親以外に同級生達との関係は自ら絶っていた。
誰とも関係ない透明人間のような存在になっていたのだ。

────そんなある日の事。
少女は遂に、過労で倒れてしまった。
それでも友達の一人もいない人間を心配する者はおらず、
少女は独り、学生寮のベッドで高熱と頭痛に喘いでいた。

……そんな少女を救ってくれたのは、まともに話した事さえない同級生。
相部屋の【久能 胡桃】という女の子だった。
わざわざ彼女は授業を休み、少女を看病してくれたのだ。
……それは孤独な少女が初めて受けた、無償の愛だった。

そして間もなく、同室の二人は一気に仲良くなった。
互いを"親友"と呼び合う程に仲が深まるまで、そう時間は要らなかった。
それは少女の母親からの呪縛の解放、
────または新たな依存の始まりだった。
 

『中学生/アイドルデビュー』

それから中学二年生の初春。
「アイドルに憧れているが、しかし、アイドルオーディションに応募する勇気はない」という
親友の悩みを聞いた少女は、一人じゃ不安、と言う親友の為に、一緒にオーディションに応募。
「思い出になれば十分だよ」と言い訳のように言う親友の態度と裏腹に、
見る見る内に二人は最終選考まで勝ち進み。
────そして、なんと二人はアイドルデビューが決定。
たちまち七人組の新生アイドルユニット【Seventh Heaven】として活動を開始する事になった。

それから二人の人生は一変。
まさに"シンデレラストーリー"と言うべき、
メジャーアイドルとしての、輝かしい道を歩む事になる。

ライブ開催。テレビ出演。雑誌撮影。ユニットでの活動は多岐に渡った。
特に琵琶坂藍依は月9ドラマ【アイソレイター】に出演。
初舞台ながらイジメっ子役として期待以上の芝居を見せ、反響を呼んだ。
……そうした栄光の裏側で、アイドルの日々のレッスンは熾烈を極めた。
歌唱。ダンス。演技。少女は全てが未経験。
その状態から一線で通じるようにするには、ムリが出るのも当然だろう。
……それこそ血の滲むような努力を重ねて、うら若き少女はユメのステージに立っていたのだ。

勿論、練習はキツかったが、
アイドルとして過ごした日々は、少女の人生で"最も幸福な時間"だった。
────それは計らずも、少女がずっと求めてきた"価値"と"アイ"が手に入る場所だったから。
 

『高校生/とあるアイドルの死』

しかし、隆盛の絶頂にあったメジャーアイドルユニット【Seventh Heaven】は急遽として解散。
それは親友だった胡桃の"ストレスを事由とした自殺"によるモノだった。
この突然の解散は、事務所からの説明もなく行われた為、
憶測が憶測を呼び、少女自身も「イジメを行なっていた」という根も葉もない噂を流される等、
しばらくの間、周囲の人々から謂れのない誹謗中傷を受ける事になった。
少女はそれを甘んじて受けいれた。
……それこそ、親友の悩みに気付けなかった自分に対する罰だと信じて。
 

『高校生/地下アイドルデビュー』

騒動のほとぼりが冷め、アイドルであった少女も一般社会に馴染んだ頃。
少女は自殺した親友の両親の連絡を受けて、
親友が自分に宛てた"遺書"の存在を知った。

親友が残した遺書には、
プロデューサーに売春を強要されていた事。
ユニットのメンバーにイジメられていた事。
……少女は知る由もなかった苦悩の数々が綴られていた。
しかし、少女の親友が最期に残した言葉は後悔ではなく、
「自分に代わり藍依にはトップアイドルになってほしい」という希望だった。

────だが、親友の願いを知った頃には、少女は"トップアイドルに返り咲く道"を閉ざされていた。
「あの【Seventh Heaven】にいた」という悪評は業界に轟いていたのだ。
事実がどうあれ"自殺した人間を出したユニットのメンバーを採用する"のは大きなリスクでしかなく、
少女は数々のオーディションを受けては落とされ…………
それでも諦めきれなかった時、渡りに船とばかりに【UGNプロダクション】からスカウトを受ける。
 

能力

『アイドルとしての能力』
メンバーカラーインディゴブルー
チャームポイント
歌唱力★★★★★
ダンス★★★★☆
トーク★★☆☆☆
ファン層男3:女7

クールビューティーな藍担当。
地下アイドルになってからは「アイリス」という名義を使用している。
元メジャーアイドルだけあって全体的に能力値が高いが、
それは才能によるモノでなく、ストイックな努力の賜物。
しかし、努力では解決しなかったのかコミュニケーション能力は低め。

歌声は地声より低めの凛とした美声。
音域は広いが低音パートの方が得意。
【Seventh Heaven】所属時の代表曲は【Love Is Blind】という恋歌。
 

『オーヴァードとしての能力』

光の吸収と放出、という単純な能力。
覚醒当初は出力のコントロールしかできなかったのだが、
最近はシンプルな映像投射まで応用が効くようになった。
≪見放されし地≫≪スポットライト≫≪天使の絵の具≫≪天使の外套≫
の合わせ技によって、周囲の光子を吸収して暗闇を生成。更にライブステージを投影する事ができる。
 

人間関係

母親
絶縁した実の親

ホスト狂い。所謂、毒親。
娘の藍依には無関心を貫いていたが、
アイドルデビューで金銭を手に入れた途端に掌を返して、男に貢ぐ為に金銭の無心をしてきた。
その出来事をキッカケに絶縁状態に。

久能 胡桃
自殺した親友

アイドルが大好きな親友。
【Seventh Heaven】ではピンク担当。
アイドル活動に対する真摯な態度と、Eカップという学生離れしたスタイルが男性人気を集めていた。
しかし、そのスタイルの良さと生来の気の弱さが災いし、
出演番組のプロデューサーに枕営業を持ちかけられたり、
同じユニットのメンバー達に嫉妬交じりのイジメを受けたりしていた。
……しかし、藍依は胡桃を「自分に居場所をくれた恩人」として過度に美化していた節があり、
彼女が抱えていた"等身大の悩みや弱さ"に気が付く事ができなかった。

元メンバー
絶縁した仲間

胡桃をイジメていた犯人。
【Seventh Heaven】解散後、胡桃自殺の責任を藍依を押しつける為に、
「胡桃は藍依のイジメを受けていた」というウワサをネットに流した。
メンバー自殺騒動の直前、藍依は出演したドラマで"イジメっ子役"として話題になっていた事もあり、
そんなウワサを世間は信じてしまう。

番組プロデューサー
業界の暗部

正真正銘のクズ。
胡桃に枕営業を持ち掛け、
「ユニットを贔屓する」という飴と、
「関係を暴露する脅迫」という鞭で、胡桃の行動を制御しようとした。
藍依は親友の遺書の内容を公表して、その番組プロデューサーを告発する事を本来はできたが、敢えてそうはしなかった。
もしも、枕営業の事実を公表したら「久能胡桃のアイドルとしての栄光は枕営業で得たモノ」だという誤解を招くだろう。
────そうなれば、彼女が生きた意味まで辱めてしまう事に繋がる。
藍依は親友の名誉失墜と自分の名誉挽回を天秤に掛けて、親友の人生を穢さぬ道を選んだのだ。

十条ミツキ
理想のアイドル

ほぼ同時期にデビューした、同年代のクール系アイドル。
ヘアスタイルやメンバーカラーなど、他の共通点が多かった事もあり、
地上アイドルと地下アイドル、という舞台ステージの違いこそあったものの、常に意識していた相手。
突きつめてしまえば、自分の為に歌っている自分に対し、
ファンの為に努力する彼女の姿勢を、心の底からリスペクトしていた。
在るべき理想のアイドル像を体現する一人、とさえ思っていたのだが…………

 

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
追加経験点 35
フレーバー技能とイージーエフェクト用

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