ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

恐山 葛 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

魔人憑き(ゴーストリベレーター)恐山 葛(おそれざん かつら)

プレイヤー:優斗

宿る力、死の眼光────

年齢
25
性別
星座
不明
身長
171
体重
64
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
トライブリード
シンドローム
ハヌマーン
バロール
オプショナル
オルクス
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+84
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 確かに俺は少しは育てられたのかもしれないが、もう微塵も覚えちゃいない。
天涯孤独
経験 恐山葛は█████である。
秘密
邂逅/欲望 邪魔くっせぇのなんのってよぉ!
殺意
覚醒 侵蝕値 死が、コイツを呼び寄せちまった。
18
衝動 侵蝕値 もう誰も信じない
妄想 14
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:オカルト2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 奇妙な隣人 信頼 脅威
捨てた家族 執着 侮蔑
封じられた記憶 好奇心 不信感
伊庭宗一 執着 憎悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 3 2
オリジン:レジェンド 5 2 Dロイス
精神に+Lv×2
妖精の手 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象の判定の出目の一つを10に。1回の判定に1回。1シナリオに1回。
黒の鉄槌 4 メジャーアクション RC 対決 視界 1
攻撃力:+[Lv×2+2]の射撃。
小さき魔眼 4 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
バロール系の攻撃力+[Lv×2]。
影走り 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動。離脱可。他の影響を受けない。1シナリオにLv回。
援護の風 4 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
判定ダイス+Lv個。1Rに1回。
支配の領域 1 オートアクション 自動成功 単体 至近 6
相手のダイスの一つの出目を1にする。
覇皇幻魔眼 2 メジャーアクション RC 対決 単体 - 5 80%
攻撃力:Lv×5の射撃。1シーンに1回。
猫の道 1
屑鉄の橋 1

コンボ

魔人召喚・睚眥の始まり

組み合わせ
小さき魔眼
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

睚眥の始まり-がいさいのはじまり-。魔人を召喚し、その力を解放する。

魔人召喚・地壊祭禮

組み合わせ
コンセントレイト、オリジン、黒の鉄槌
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

地壊祭禮-じかいさいれい-。重力球を発生させ対象にぶつける。ノックバックを利用し大地の隆起を突き刺す。

魔人召喚・山颪

組み合わせ
コンセントレイト、オリジン、黒の鉄槌、援護の風
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

山颪-やまおろし-。地壊祭禮の派生。先に地面を隆起させ、吹き飛ぶ先に重力球を設置して叩き落とす。隆起させた地面と重力球で挟み込み、持続ダメージを叩き込む。

宵闇廻り

組み合わせ
影走り
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
1
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

宵闇廻り-よいやみめぐり-。魔人が憑き続けた結果オーヴァードとしての身体能力も向上した結果のオリジナル移動技。

魔人召喚・虚無の身体

組み合わせ
支配の領域
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

虚無の身体-きょむのからだ-。何かしらアクションを起こす(起こした)対象周辺の領域を不都合な形に変えることでアクションに不具合を誘発させる。

魔人共鳴・静謐の睚眥

組み合わせ
コンセントレイト、オリジン、黒の鉄槌、覇皇幻魔眼、妖精、援護
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

静謐の睚眥-せいひつのがいさい-。この力のみ魔人を身体に降ろし、オーヴァードの力と魔人の魂を共鳴させ、対象を睨み付ける。隆起した大地は対象を飲み込み、それをまた重力球で包み込む。球内で暴れ回る大地の破片で存分に傷を与えた後、視線の光線でトドメを指す。全てが重力によって抑え込まれているため、無音、静謐である。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 214 0 0 214 0/214
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

捨て子の少年だったが、ある日死に場所を求め霊場恐山を訪れた。自決には成功した。だが、そこでオーヴァードとしての自我が覚醒し蘇生。覚醒しまず初めに視界に入ったのは、巨大な骸骨。本能で魔人であると理解した上で、憑霊を受け入れる。生きる為の力になると判断したからだ。以来力をつけ、生きる事に苦労をしないくらいにはなった。そんな折、UGNに目をつけられ、履歴書や精神鑑定諸々をパスし入社。名前の由来は死地が半分、葛餅が好きだからが半分。
睚眥王を召喚する為の触媒であるボロボロの刀がある。戦闘に使えるわけではないが、所持する事で精神が乱れる事なく召喚ができる。

魔人の詳細
名称:睚眥王-がいさいおう-
睚眥とは、目を怒らせて睨み付ける事。平安初期、かつての睚眥王は、眼光だけで人を殺したという逸話が残されている。
何故こんな恐ろしい魔人が少年に憑いたか。それは、睚眥王が奇しくも葛の先祖に当たるからである。恐山にて亡霊となり佇んでいた睚眥王は、痩せ細った少年を見て、それを察知した。葛が持つレネゲイドウイルスにあり得ないくらい適応するのはその為。
ちなみに上記は現実世界で例えると大体安倍晴明が先祖くらいの規模。

恐山葛は、先祖が背に憑いてくれているという事を全く自覚していない。その骸骨は喋りはしないし、意思も示さない。ただ、戦いの時に共に力を振るうだけ。それでも、名前と力は本能で理解できるし、恐山葛を作り上げた先祖、奇妙な隣人である事は確かである。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2024/02/23 咎人の剣 84 漢共

チャットパレット