ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

木更 宗近 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“アルタークリムゾン”木更 宗近(キサラ ムネチカ)

プレイヤー:

年齢
21
性別
星座
身長
169.8
体重
54
血液型
ワークス
FHエージェントD
カヴァー
日雇い派遣フリーター
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
8
財産ポイント
1
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+66
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
貧乏
経験
実験体
邂逅/欲望
物欲
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体1 感覚3 精神2 社会2
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達2
運転: 芸術: 知識: 情報:FH3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 強化兵
『誘惑者』テト 尽力 猜疑心
研究員 有為 無関心
GMPC
ファイトクラブ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2 メジャーアクション 2
c-Lv
ディストーション 1 メジャーアクション 対決 武器 2
白兵を社会で判定
完全なる世界 3 メジャーアクション 対決 5 100↑シンドローム
ダイスLv+1個追加、攻撃力+Lvx3
夜魔の領域 1 オートアクション 自動 自身 至近 20 120%↑
メインプロセスの直後に使用、未行動になるがR間行動値0 R1回、シナリオLv回
赫き剣 5 マイナーアクション 自動 自身 至近 3
Lvx2点までHPを消費武器作成
破壊の血 6 マイナーアクション 自動 自身 至近 3 リミット
赫き剣で作る武器の攻撃力+Lvx3、G値+5 HP2点消費
鮮血の奏者 1 セットアッププロセス 自動 単体 視界 4
Lv点までHPを消費し、R間攻撃力+消費したHPx3
スーパーランナー 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 1
移動距離+Lvx5で戦闘移動を行う シーン1回
土くれの金貨 1
猫の道 1

コンボ

武器作成

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
1
4
17+18
100%以上
1
4

HP1+3点消費で赫き剣作成

1+2

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+3
4
53
100%以上
2
4

武器+鮮血の奏者

1+2+3

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+11
4
71
100%以上
2
4

100%↑修正

キーンナイフ

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
1
4
5
100%以上
1
4

装甲-5 HP事故対策

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
武器作成 白兵 1 17+18 5
1+2 白兵 6 53 5
1+2+3 白兵 14 71 5
キーンナイフ 2 白兵 1 5 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2
能力強化訓練:社会 3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
12 184 0 0 196 0/196
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

肌色

デザイアセルにて叶えて貰った願い・『毎日腹一杯ご飯をたべてあったかい布団で眠る』

生まれた時から育児放棄をされ、挙句の果てには両親がシャブを買うために手を出した闇金の借金の方にFHに売り飛ばされることになった
売り飛ばされた先ではオーヴァード、及びジャームの量産が行われており、幼い身体であれば大人よりも少ない薬でオーヴァードに覚醒させることが出来るということからついてそうそうαトランスを血管に注入されることに

幼いころの記憶は成長後はあまり思い出せないとされてはいるが、この時のことは成長してなおたまに夢で見る程度には焼き付いており、全身の血液という血液が沸騰するような感覚と激痛でのたうち回った後さながらハリネズミのように身体の内側から無数の血の棘を飛び出させ力オーヴァードへと目覚めることとなった

その後はその研究所でしばらく力の使い方と制御のための薬の定期投与を終えてから別のセルへと出荷される手はずとなる。
出荷先はなりたてをチルドレンと育て上げる養成施設のようなところで、その場で宗近は自分の力の使い方、性質を習得していくことに
学んでいくうちに判明したのは血を操り武装を生み出すことには長けてはいるものの、それを操る技術面が致命的に欠如していること。というかそのセンスが壊滅的に無いということ

教官からも使い物にならないと見放され、このままでは処分されることになるだろう。諦観に満ちた表情で終わりの日まで過ごしていた時、暗がりより一匹の蛇が姿を現す
その蛇の正体は『誘惑者』テト。こんな場末セルに現れるような存在ではなく、噂でしか聞いたことのなかった宗近は言葉を失ってしまう。が、そんなことをお構いなしに宗近を見据え、求めているモノが何なのかを問いかけてくる。複雑な欲望を持たず、食欲だけが強く残るだけの宗近だったが、だからこそなのかそれをかの蛇は評価し、星を象った記章と助言を1つ授ける。
「武器を扱えぬならば、相手を武器に当ててしまえばいい」

極近距離のみの空間制御を軸にした近接戦闘という独自の形を確立させ、またリエゾンロードに認められたという事実のおかげから処分されることはなく。しかしだからこそ普通のセルでは扱い難いとなってしまいセルをたらい回しにされるようになってしまうのだった

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 104
-3
デモンズシード
-10
スターリープレシャス
-15
サングイン
-10
リーサルシャイン

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