“獣狩り” 志島 フレデリック(フレッド)
2022-08-14 22:18
プレイヤー:にこにこみ
年齢 17
性別 男
星座 射手座
身長 185
体重 60前後
血液型 AB型
ブリード クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
10
財産ポイント
3
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32
ライフパス
出自
天涯孤独
経験
海外生活
邂逅
恩人
覚醒
侵蝕値
犠牲
16
衝動
侵蝕値
加虐
15
侵蝕率基本値 31
能力値
肉体 2
感覚 5
精神 1
社会 1
シンドローム 1+1
シンドローム 2+2
シンドローム 1+0
シンドローム 0+1
ワークス
ワークス 1
ワークス
ワークス
成長
成長
成長
成長 0
その他修正
その他修正
その他修正
その他修正
白兵
射撃 5
RC 1
交渉
回避 1
知覚
意志
調達 4
芸術:音楽 3
情報:UGN 1
ロイス
関係
名前
感情(Posi/Nega)
属性
状態
矢神秀人
好奇心
/
猜疑心
霧谷
感服
/
不信感
神
執着
/
失望
らぁらい ら らんらぁらいら
慕情
/
厭気
妙に親しみを感じる。その感覚が気持ち悪い。人外め
篠宮 花撫
尽力
/
疎外感
天津川 伊吹
信頼
/
偏愛
強いな。UGNとして信頼出来る。奴を殺せるところまで来たら自分は大成出来るラインだろうな、追っていきたい
ヒュプノス・アルバージ
好奇心
/
恐怖
やさしくえんそうとめられたら何も言えない……
エフェクト
種別 名称 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限
リザレクト
1
オートアクション
―
自動成功
自身
至近
効果参照
―
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング
1
オートアクション
―
自動成功
シーン
視界
0
―
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム
3
メジャーアクション
シンドローム
2
C値-Lv
滅びの一矢
4
メジャーアクション
〈射撃〉
武器
2
射撃D+[Lv+1]。HPコスト2
サイコメトリー
3
メジャーアクション
2
<情報>のD+[Lv+2]
ブラッドバーン
3
メジャーアクション
シンドローム
4
80%
攻撃力+[Lv*4]。HPコスト5
テクスチャーチェンジ
1
物品の外見を変更
万能機具
1
日用品の作成
文書偽造
1
文書を、偽造する!
折り畳み
1
Lv個アイテムを隠せる
コンボ
基本射撃
組み合わせ コンセントレイト +滅びの一矢
タイミング メジャーアクション
技能 射撃
難易度
対象 単体
射程 武器
侵蝕値 4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満 5+5752
100%以上 5+6752
ブラッドバーン
組み合わせ コンセントレイト +滅びの一矢 +ブラッドバーン
タイミング メジャーアクション
技能 射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満 5+57514
100%以上 5+67518
武器 常備化 経験点 種別 技能 命中 攻撃力 ガード 値 射程 解説
クロスボウ
4
射撃
〈射撃〉
-1
2
40m
一般アイテム 常備化 経験点 種別 技能 解説
ウェポンケース
1
クロスボウ収納。「テクスチャーチェンジ」「折り畳み」でロザリオに入れている
思い出の一品
2
ロザリオ。意志+1
経験点計算
能力値
技能
エフェクト
アイテム
メモリー
使用総計
未使用/合計
17
113
0
0
130
0/130
容姿・経歴・その他メモ
CV鳥海浩輔パワーのある男子。いや櫻井かもしれない……とりあえずイケメン。物腰穏やかで朗らかな好青年。人を信用させる笑み。ハーフなのでめっちゃ背が高い。バイオリンとかもめっちゃ弾く。 海外の支部で育ったチルドレン。英語がペラペラだけど別に中の人はペラペラではないので『』とかで喋ったら英語になる。便利だね。 U GNの中でも中枢評議会改革派(FHをぶっ殺すために軍事化を進めようぜ派閥)に拾われて、そちらの考えの下で育つ。日本には単なるチルドレンとしての配属という形になっているが、査察部との関わりがあったりしてめちゃくちゃ胡散臭い。仕事はきちんとやるので誰も文句は言えないが、絶対こいつなんか調査して報告してるよ怖ーーーーーって感じ。 ブラム=ストーカーの中でも特に繊細で少量の血液操作に長けており、体積の小さい血液を『従者』のように自在に操り変じさせる事が出来る(イージーエフェクトは折り畳み以外は全部血液によって行われる)。いつも首から提げているロザリオは下部に小さな刃物が仕込まれており、それで指を切って能力発動する。 戦闘においてはロザリオの中に折り畳んでいるクロスボウを使う。 UGNチルドレンとなる前、彼の住んでいた村はキュマイラのジャームに襲われ壊滅した。神父であった父の祈りは届かず、母の血と臓腑を浴び、少年は絶望の中で覚醒する。護身のために家に備えられていたクロスボウでジャームの頭を射抜いた時には既に手遅れだった。誰一人として生き残った者はいなかった。 神などいない。いたとしても、僕達を救ってなどはくれない。神の試練とは僕の望むものではない。 彼がロザリオを血で染めるのは父母に対する贖罪であり、神に対する冒涜であり、自己に対する戒めであり、そして忌むべき邪悪に対する唾棄である。 UGNでそう教育されたからではない。フレッドはあの日の獣を狩るために今日も生きている。
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