ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

佐倉 初 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

たったひとつの冴えたやりかた(ワン・パターン)佐倉 初(さくら うい)

プレイヤー:4

年齢
16
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGN チルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
オルクス
HP最大値
26
常備化ポイント
8
財産ポイント
0
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+24
未使用
24
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 年の離れた兄がいる。現在大学院生、25歳。
兄弟
経験 かつてウイルスの力が暴走し、周囲に損害を与えたことがある。
力の暴走
邂逅/欲望 彼とはウマが合いそうな気がする
友人
覚醒 侵蝕値 物心ついた時から力があった。
無知 15
衝動 侵蝕値 心から湧き上がるのは破壊衝動。
破壊 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚4 精神4 社会3
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長2 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉3
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN2
情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
好奇心 憎悪 ほとんど会ったことも話したこともない兄。
UGNエージェント 幸福感 敵愾心 自信が暴走したときに止めてくれたエージェント
友人 敷島あやめ 尽力 劣等感
シナリオNPC 鬱篠 須方 好奇心 猜疑心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
オルクス:クリティカル値-LV
戦術 2 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。
アドヴァイス 1 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
次に対象が行うメジャーアクションのクリティカル値を-1(下限6)し、その判定ダイスを+LV個
導きの華 2 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 2
対象が次に行うメジャーアクションの判定の達成値を+[LV×2]する。
要の陣形 1 メジャーアクション シンドローム 3体 3
このエフェクトを組み合わせた対象を3体にする。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用可

コンボ

ちあーふぉ~ゆ~☆

組み合わせ
導きの華アドヴァイスコンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
8
3
100%以上
3+3
7
3

・対象のC値-1、ダイス+1、達成値+4
・対象のC値-1、ダイス+2、達成値+6(100%)

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
防弾防刃ジャケット 6 0 防具 3
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 ダイス+2個
コネ:ハッカー 1 コネ 〈情報:ウェブ〉 ダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 24/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ニコニコしていて語尾が緩い。
誰にでも話しかけれて仲良くなれるタイプだが、一人でいるタイプの人からは距離感がバグってて苦手に思われる。
ネットで得た偏った知識により女子高生はかわいいものが好きだと思い込んでいる。
なのでかわいいものが好きだと言い張るし、自分も可愛くなろうと努力してる。
笑い方だけニコって笑えずヘラヘラ笑ってしまう。


物心ついた時からUGNで訓練をしていたため、友人らしい友人が今まで居なかった。
家族がいるということは聞いていたが、実際会ったことはほとんどない。
そのため、家族と暮らす「普通の生活」に憧れている。
学校を始めとして、家族で買い物に行ったり一緒に夕飯を作ったり、友達と遊びに行ったり、
そういう当たり前のことをしてみたい。
そう思う反面、UGNチルドレンの自分は「普通の生活」とは対極にあり、かなわない願いだとも思っている。

最近UGNイリーガルの敷島あやめと仲良くなるも、覚醒してからの成長が目覚ましく劣等感を感じている。
自分が暴走したときに止めてくれたUGNエージェントに訓練をつけてもらうことが多く、よくボコボコにされる。
いつかボコボコにし返してやると思っているが、おくびにも出さないようヘラヘラしてる。

年の離れた兄がいる。
そのことは知っている。
兄は自分のことをどう聞いているのかは知らないが、もしかしたら妹がいること自体知らないのかもしれない。
普通に暮らして、学校へ行って、大学院まで進学して勉強しているらしい。
そんなに何を勉強しているんだろう、何を学んでいるんだろう。
一番身近な「普通の生活」をしている象徴が兄だ、兄がどう過ごし、何を考えているのか興味がある。
兄が、自分のことをどう思っているのか、気になる。
いつか兄と話してみたい、普通のきょうだいみたいに買い物に行ってみたい。
そう思う反面、なぜ兄だけ普通に過ごせているのか。なぜ自分は毎日訓練をしているのか。
何も知らず自分の好きなことを学べている兄を憎く思ってしまうこともある。

今日もそんなことを周囲に悟られないように、ヘラヘラと笑うのだ。


一人称:わたし
二人称:きみ、~くん/ちゃん

「わたしは佐倉初、よろしくね~」
「かわいいもの?好きだよ~、だってかわいいもん」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
春光プレリュード 24

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