容姿・経歴・その他メモ

昭和の不良を絵にかいたかのような不良。それこそが五十嵐　乱平である
廃工場を占領し、居座っている。
専らバイクを弄るか、バイクを走らせることしかしていない。
暴走族　サンダーストーム　の特攻隊長だった男

愛機「トランザム」
五十嵐が自身で改造を施した大型バイク。稼いだ金の大半をつぎ込んだモンスターマシンである。
あまりにも燃費が悪く、ピーキーすぎて五十嵐以外の人間には乗りこなすことができない。
その真価は五十嵐が改造し搭載した加速装置、トランザムシステムによる瞬間加速である。
彼のブラックドックとハヌマーンの能力が合わさり始めて制御を可能とする。

暴走族「サンダーストーム」
五十嵐が総長を務める暴走族。
元々は五十嵐が一人で「走り屋をしていた時代、他の暴走族や走り屋と衝突し、その度に相手を伸していた。
しかし、いつの間にか彼の周りには日知が集まるようになっていた。天性のカリスマ性と、面倒見の良い兄貴分な性格、
見るものを魅了してしまう走りのテクが周りを魅了していった結果、彼の周囲には人が集まるようになっていった。
サンダーストームはそうして結成されていったのであった。

愛猫「ミーコ」
五十嵐の住む廃工場に住み着いた三毛猫。目つきが悪い。
雨の日に怪我をしていたミーコ拾い、手当をし、、食べ物を与えた。
五十嵐は元気になりゃどっかにいくだろう。そう思っていたが
居ついてしまった。五十嵐も動物は好きなのでまあいいか、と思っている。

セッション履歴