ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赤月 紅 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

破壊狂う獣ルナティック・ビースト赤月 紅あかつき べに

プレイヤー:Teare

怖い・・・でも、やるしかない!」

年齢
17
性別
星座
天秤座
身長
150cm
体重
45kg
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
35
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 病弱だった母は紅を産んですぐに亡くなった。
母親の不在
経験 死を感じた、暗い闇に覆われそこで一人の人物と出会う。
死と再生
邂逅 霧谷 雄吾/多忙な父の代わりに何かと気にかけてくれる男性。
保護者
覚醒 侵蝕値 死とは、誰でも平等に起こりうる事象である。それは人生を謳歌した老人にも、道半ばな彼女にも。
18
衝動 侵蝕値 私だけこんな目に合うのはおかしい、どうして、どうして私だけ?そんなのおかしい、死とは平等に訪れるものなのに・・・そうか、理解したよ。私が、殺す側なんだ。だから、沢山、殺さなきゃ。目に映る全てを・・・アハハハ!
殺戮 18
侵蝕率基本値36

能力値

肉体7 感覚2 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長2 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避2 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
父親 赤月 欄 幸福感 猜疑心 紅の父親、職業柄家を空けることが多く、普段は祖父母が面倒を見ている。
医者 言峰 俊郎 慕情 嫌悪 事故から救ってくれた医者。
保護者 霧谷 雄吾 遺志 疎外感 事故後、間もなくして多忙な父の代わりに訪ねてきてくれた人、優しさを感じるも、どこか余所余所しい。
放課後の魔獣 放課後の魔獣 好奇心 恐怖 相対した時、それは恐怖と言う存在そのものであると感じた。
先輩 ユース・ミドゥガ 尊敬 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 オートアクション シンドローム 2
ハンティングスタイル 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
破壊の爪 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
攻撃力+[Lv+8]、防御力[0/0]。1シーン持続
獣の力 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 2
変化させた腕で勢いよく殴りつける。攻撃力+[Lv*2]
フルパワーアタック 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
攻撃力+[Lv*5]。自動的にイニシアチブ0

コンボ

制御不能の拳<ランページ・クラッシュ>

組み合わせ
<コンセントレイト><獣の力>
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
8
4
12
100%以上
7
7
4
15

前提としてマイナーにて破壊の爪を使用している為攻撃力+[Lv+8]が付く。
-お願い、どうか、どうか死なないで。これは私にも抑えられない。-

狩人の舌なめずり<ハンティング・ビースト>

組み合わせ
<ハンティングスタイル><破壊の爪>
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

自身の片腕、或いは両腕を獣の腕へと変化させ、獣の如き俊敏性を見せる。
-精一杯足掻いて。そのほうが楽しめるから-

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 判定ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

COC:ゆらめく魔法市生還者からのコンバート。POW16だったので実はつよいこ
【性格】
内気で他人と話すのは少し苦手だけどいい子
【背景】
紅の母親は彼女を産んで間もなく命を落とした。もともと病弱だった、と祖父母に教えられた。
父親も多忙なため、めったに家に帰ってくることはない。
そんな彼に対する紅の感情はいいものになるはずがなかった。
しかし、それでもたまに帰ってきたときは訪れた国の話等を興味津々に聴いていた。表には出さないが、彼がいることで幸福を感じられるのだろう。

順調に大人になるにつれ、父と会う機会が減った。

高校生になり、ある日の帰り道に事件は起きる。
猫を追いかけていた子供がいた。
夢中になっていたからか、車道の方へと飛び出してしまうのを彼女は見てしまった。
そこからは何を考えてたかすら覚えていない。気づくと暗い闇の中にいた。

暗闇の中、一人の人間が話しかけてきている気がする。彼女と同じぐらいの背丈だが、全身真っ黒でほのかに白い輪郭だけが浮かび上がっている存在であった。

気が付いたら、ベッドの上で寝ていた。どうやら医者の先生が話しかけてくれていたらしい。

その後、霧谷 雄吾と出会い、オーバードとして覚醒したことを告げられる。

突然の話に驚くも、自分の力で他人を傷つけたくない。そういう思いからUGNに協力する事となる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2022/7/7 Monster of the After School 6 ぴんきーさん かみやまさんてあ

チャットパレット