ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

進道 歩 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

猪突猛進ブレーキレスアクセル進道 歩しんどう あゆみ

プレイヤー:クロフォン

早く強くなって、世界を守れるよう頑張るっス!」

年齢
15歳
性別
星座
射手座
身長
163cm
体重
49kg
血液型
O型
ワークス
格闘家
カヴァー
女子中学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
34
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22
魔術ダイス
2

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 物心頃付いた時から父ちゃ......ち、父と2人きりでした。だから母親っていうのは、よく分かんないっスね。
母親不在
経験 ちょっと足をやっちゃいまして......でも今は全然大丈夫っす!オーヴァードってすごいっスね!
長期入院
邂逅 中学の先輩なんです!ウチには似合わないだろうけど、巫女さんてなんか憧れるっスよねぇ......。
友人
覚醒 侵蝕値 ぜんっぜん自覚はなくて、ただ気絶してたって感覚なんスけど......。
18
衝動 侵蝕値 今の身体なら、全力で戦っても息も切れないんスよ!
闘争 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体6 感覚2 精神2 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避2 知覚1 意志2 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 伝承者:白兵
進道 翔 尊敬 劣等感 父ちゃんはすごいんスよ!ウチなんかよりずっと強いんス!
高倉なづな 友情 疎外感 最近あってないけど、いまでもたまにメールくれたりするんです。良い人っスよ、先輩は。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ハヌマーン 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv。
電光石火 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】【感覚】 3
このエフェクトを組み合わせた攻撃の判定ダイスを+[Lv+1]個する。HPを1D失う。
浸透撃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して、対象はガードを行えない。また、この攻撃に対してカバーリングを行った場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない。
影走り 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
あなたは戦闘移動を行う。この移動では離脱を行える。移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。シナリオLv回。
エアロドライブ 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
そのシーンの間、素手データを変更する。

コンボ

空破拳超すごい正拳突き!

組み合わせ
《コンセントレイト:ハヌマーン》《電光石火》《浸透撃》(《エアロドライブ》前提)(《伝承者:白兵》使用)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+4
7
4+-2
6
100%以上
6+5
6
4+-2
7

攻撃時HP5点消費、1D+10点のHPを失う。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
エアロドライブ 白兵 〈白兵〉 -2 6(7) 0 至近 攻撃時、HP5点消費。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
応急手当キット 3 使い捨て メジャーアクションで起用することでHPを2D点回復する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

都内に暮らす女子中学生。
空手の道場を営む父と2人暮らしの彼女は、物心ついた時から空手と共に過ごしてきた。
女の子らしいことに興味が無いわけではなかったが、それよりも体を動かすのが好きだったし、なにより空手に励めば父が喜ぶ。
父が大好きだった歩は幼少期の多くを鍛錬に費やし、いつしか男子より腕っぷしが強くなり、中学生大会でも全国区の実力者となっていた。
しかし練習中の事故で足を故障、長期入院を要するレベルの傷は彼女から選手生命を奪い去った。
少なからず落ち込みはしたが、自分以上に落ち込む父を見て落ち着いたのか、今まで出来なかった友人付き合いや学生らしい遊びを経験してみようと本人は前向きだった。
そして友人たちと遊びに繰り出した渋谷で、彼女は一度命を落とすこととなる。
『渋谷降神事件』、原初たる白痴の揺らぎによって解き放たれた小さき神々は渋谷を地獄に変え、彼女もまたそんな地獄にすり潰された矮小な命の1つであった。
しかしなんの因果か、歩はオーヴァードとして死の淵から蘇った。
事件解決後に駆けつけたUGN職員に保護された彼女は世界の真実を知り、その力が自分にもあるのならばと、世界を守るために戦うヒーローがいるならと自らイリーガルへと志願した。
動かなくなった足はより早く、振るう拳はより鋭く、戦う力を取り戻した彼女にじっとしているという選択肢はなかった。

現在は都内にある複数の支部を周り訓練や講習を受け、来るべき実践に備えている。
とはいえ彼女の能力は一応の最低ラインは突破しており、本来であれば任務への協力を依頼されてもおかしくはないレベルだ。
そうなっていない理由は、精神的な問題だった。
死が覚醒の切掛とはいえ、彼女は自身が死亡する前後の詳細な記憶を保持していない。
死が迫る恐怖、理外の異物への恐怖をまだ、真の意味で理解していない。
一応の座学は受けているとは言え、実感として邪神の恐怖を知らない彼女にとってレネゲイドの力はスーパーパワーであり、UGNとは正義の為に戦うヒーローなのだ。
少なくとも、自身の身に起こってしまった不運を正確に認識するまでは戦場に出ることはないだろう。
もっとも、世界の側がソレを待ってくれるかは定かではないが......。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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