“猪突猛進”進道 歩
プレイヤー:クロフォン
- 年齢
- 15歳
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 163cm
- 体重
- 49kg
- 血液型
- O型
- HP最大値
- 34
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
- 魔術ダイス
- 2
ライフパス
| 出自
|
| 母親不在 |
| 経験
|
| 長期入院 |
| 邂逅
|
| 友人 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 死
| 18 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 闘争 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
| 肉体 | 6
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 3
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | 2 |
知覚 | 1 |
意志 | 2 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| D
| 伝承者:白兵
| |
―
| |
|
|
| 進道 翔
| 尊敬 |
/
| 劣等感 |
|
|
|
| 高倉なづな
| 友情 |
/
| 疎外感 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト:ハヌマーン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| C値-Lv。 |
|
| 電光石火
| 3
| メジャーアクション リアクション
| 【肉体】【感覚】
| ―
| ―
| ―
| 3
| ―
|
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の判定ダイスを+[Lv+1]個する。HPを1D失う。 |
|
| 浸透撃
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| 単体
| 武器
| 2
| ―
|
| このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して、対象はガードを行えない。また、この攻撃に対してカバーリングを行った場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない。 |
|
| 影走り
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
| あなたは戦闘移動を行う。この移動では離脱を行える。移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。シナリオLv回。 |
|
| エアロドライブ
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
| そのシーンの間、素手データを変更する。 |
コンボ
空破拳
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ハヌマーン》《電光石火》《浸透撃》(《エアロドライブ》前提)(《伝承者:白兵》使用)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6+4
- 7
- 4+-2
- 6
- 100%以上
- 6+5
- 6
- 4+-2
- 7
攻撃時HP5点消費、1D+10点のHPを失う。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| エアロドライブ
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| -2
| 6(7)
| 0
| 至近
| 攻撃時、HP5点消費。
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| 応急手当キット
| 3
|
| 使い捨て
|
| メジャーアクションで起用することでHPを2D点回復する。
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 30
| 10
| 90
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
都内に暮らす女子中学生。
空手の道場を営む父と2人暮らしの彼女は、物心ついた時から空手と共に過ごしてきた。
女の子らしいことに興味が無いわけではなかったが、それよりも体を動かすのが好きだったし、なにより空手に励めば父が喜ぶ。
父が大好きだった歩は幼少期の多くを鍛錬に費やし、いつしか男子より腕っぷしが強くなり、中学生大会でも全国区の実力者となっていた。
しかし練習中の事故で足を故障、長期入院を要するレベルの傷は彼女から選手生命を奪い去った。
少なからず落ち込みはしたが、自分以上に落ち込む父を見て落ち着いたのか、今まで出来なかった友人付き合いや学生らしい遊びを経験してみようと本人は前向きだった。
そして友人たちと遊びに繰り出した渋谷で、彼女は一度命を落とすこととなる。
『渋谷降神事件』、原初たる白痴の揺らぎによって解き放たれた小さき神々は渋谷を地獄に変え、彼女もまたそんな地獄にすり潰された矮小な命の1つであった。
しかしなんの因果か、歩はオーヴァードとして死の淵から蘇った。
事件解決後に駆けつけたUGN職員に保護された彼女は世界の真実を知り、その力が自分にもあるのならばと、世界を守るために戦うヒーローがいるならと自らイリーガルへと志願した。
動かなくなった足はより早く、振るう拳はより鋭く、戦う力を取り戻した彼女にじっとしているという選択肢はなかった。
現在は都内にある複数の支部を周り訓練や講習を受け、来るべき実践に備えている。
とはいえ彼女の能力は一応の最低ラインは突破しており、本来であれば任務への協力を依頼されてもおかしくはないレベルだ。
そうなっていない理由は、精神的な問題だった。
死が覚醒の切掛とはいえ、彼女は自身が死亡する前後の詳細な記憶を保持していない。
死が迫る恐怖、理外の異物への恐怖をまだ、真の意味で理解していない。
一応の座学は受けているとは言え、実感として邪神の恐怖を知らない彼女にとってレネゲイドの力はスーパーパワーであり、UGNとは正義の為に戦うヒーローなのだ。
少なくとも、自身の身に起こってしまった不運を正確に認識するまでは戦場に出ることはないだろう。
もっとも、世界の側がソレを待ってくれるかは定かではないが......。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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