“指名打者”中嶋 球児
プレイヤー:ともっと
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 181
- 体重
- 74
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- +15=43
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 父、母、弟の4人家族で過ごしていた。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | ローザ・バスカヴァルから任務を幾度も達成してきた。時期支部長という噂もある | |
栄光 | ||
邂逅 | 下らない馴れ合いをせず、常に合理的な判断を下し、任務をこなせばチルドレンであっても相応の報酬を与える、雇い主としてこれほど良い人物はいない | |
ビジネスパートナー(ローザ・バスカヴァル) | ||
覚醒 | 侵蝕値 | FHにより人工的にオーヴァードの力を与えられた。 |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 敵対する者は誰であっても完膚なきまでに叩き潰す、それこそが力の証明だ! |
破壊 | 16 | |
その他の修正 | 16 | 原初の白+原初の赤+イージーフェイカー+複製体+武芸の達人+スネークスキン |
侵蝕率基本値 | 48 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 3 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 4 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 2 | ||
情報:UGN | 2 | ||||||
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 複製体 | 執着 | / | 恥辱 | 自身が取得しているシンドローム以外のエフェクトを一つ取得する。タイミング常備のエフェクトを取得した場合、基本侵食率を+3する。お前達の研究成果を地獄で見ていろ! | ||
死ねない理由 | 実験の犠牲になった人々 | 遺志 | / | 悔悟 | オレ達は弱かった、ただひたすら失い支配されるしかなかった。だが今は違う!この力によってオレがアイツらを支配してやる! | ||
ビジネスパートナー | ローザ・バスカヴァル | 信用 | / | 侮蔑 | どうせ都合の良い駒の一つとでも思っているんだろう、今に見ていろ!お前を利用し、上にのし上がるだけだ! | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
複製体:武芸の達人 | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
〈射撃〉技能の達成値を+【LV×3】する。バッドステータス暴走を受けている場合この効果は受けられない。このエフェクトは侵略率でレベルアップせず、基本侵食率を+4する。 | |||||||||
影の武具:インフィニティウエポン | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
そのシーンの間武器を作成し装備する。技能〈白兵〉攻撃力【LV×2+7】命中0 ガード値2 射程:至近 | |||||||||
原初の青:ダブルクリエイト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3+1 | ||
インフィニティウエポンで作成する武器を二つにする。 | |||||||||
原初の赤:魔弾の射手 | 3 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 4+1 | ||
白兵武器を二つ使用し、射撃攻撃を行う。この攻撃では、武器の命中と攻撃力を合計する。メインプロセス後使用した武器は破壊される。シナリオ中LV回まで。 | |||||||||
原初の白:要の陣形 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 3体 | ― | 3+2 | 80% | |
組み合わせたエフェクトの対象を3体に変更する。シナリオにLV回まで使用可能。 | |||||||||
超人的代謝 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
ダメージやデータとして処理されない程度のケガや病気を素早く治療する。アルコールやドラッグを高速で分解、あるいは影響を受けない。ただし通常よりも大量のカロリーを必要とする。FHに様々な実験をされた結果、再生能力が上がり、薬品に対する耐性が付いた。 | |||||||||
イージーフェイカー:死の眼光 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ||
殺意のこもった視線で相手を恐怖させるエフェクト |
コンボ
気高き力を前にひれ伏せ
- 組み合わせ
- 武芸の達人
- タイミング
- 常時
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
〈射撃〉技能の達成値を+【LV×3】する。バッドステータス暴走を受けている場合この効果は受けられない。
常に自分をコントロールしなければならない。
力に溺れた弱者はすぐに足元を掬われてしまう
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スネークスキン | 10 | 防具 | 4 | 自身の最大HP+10 基本侵食値+2 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
サイドリール | 15 | 一般 | ― | 射撃攻撃の達成値+3、ダメージ+1D | |
ハードボディ | 5 | エンブレム/一般 | ― | 自身の最大HP+5 | |
かけがいのない逸品 | 5 | 使い捨て | ― | 侵食率を上げる登場判定ダイスを振った直後に使用する。そのダイスを振り直す。結果は振り直した後のものを適用する。 体内のレネゲイトを抑制する注射器 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 10 | 109 | 35 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
チルドレンでありながら、本部のエージェントも手を焼くと言われているローザ・バスカヴァルの任務を幾度もこなしてきたエリート
性格、強さに固執している普通のチルドレンの訓
次期支部長の呼び声も高い
彼の目的は非常にシンプルだ
UGNに敵対する全組織の殲滅
そして全てのオーヴァードをUGNが管理し支配する世界
そのために彼は力を求め続ける
自身の能力について
影からバット形の打撃武器と球体形をエネルギーを生み出すだけの能力
オーヴァードになった当初はこんな能力では戦うことは出来ないと言い、他の能力を発現するために、様々な訓練や経験をしたが、一向に他の能力が発現せず、悟った彼は自身の能力を鍛え上げることを決めた。
履歴
彼はFHの非人道的な実験でオーヴァードに覚醒した。
実験の目的は最強の力を持つピュアウロボロスを作ることが目的だった。
そのために非オーヴァードの一般人を攫いウロボロス由来のレネゲイトウイルスを注入し覚醒させ
多くの人間が実験によって命を失った中、彼は唯一の成功例として生き残ってしまった。
FHの研究員は実験の成功を大いに喜んだ
ウロボロスでありながら、影からバットとボールを生み出すことしか出来ないとわかるまでは。
研究員がこのことを知ると、彼のことを罵り蔑み失敗作と言い放った。
その後、
オーヴァードとしてではなく、FHの様々な人体実験の為のおもちゃとして生かされ、身も心もボロボロにされた。そんな状況でも彼は正気を保ち生きることを辞めなかった。彼はこう考えていた
(何の抵抗も出来ず、全てを失った連中とは違い
オレには奴らから与えられたこの力と命が残っている
まだ抵抗するだけの力が残っているなら
最後の時まで足掻き続けてやる、奴らから奪われ、踏み潰された物を全て奪い返すために!)
そして反撃の時は来た。研究所内にて突如サイレンの音が響きまわり、パニック状態になった。
一瞬の隙をつき檻を抜け出し、視線に入った研究員達を次々に襲った。当然、反撃も受けたが皮肉なことに彼に施した実験により、並大抵の攻撃ではびくともしないほどの驚異的な生命力を得ていた。
こうして、手当たり次第に施設を歩き回っていると
恐らく騒ぎを起こしたと思われる集団に出会った。
この集団はUGNと名乗り、こちらを組織に勧誘してきた。球児はこの話を迷わずに承認したなぜなら
どのような場所であれ、この地獄よりは数倍マシだと思ったからだ。
その後UGNと協力し、研究所を制圧すると行く宛がない彼は自ら組織に入り、戦う道を選んだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 |