180点で理想の隠密スナイパーを作るぜ！！
ミストルティンを入れようとしたらマイナーが競合する都合、隠密と相性が悪かったので泣く泣くオミット。モルフェで代用。
陽炎の衣が前提なので必然的にDロイスは遺産継承者:影の小鳥。
デスストーカーまで取りたいので見えざる死神もLv3で取得。
隠密になれないと話にならないので保険のために光芒の疾走。
範囲…欲しいよね…?ってことでレーザーファンを。
マスヴィジョン…の代わりにドーンブリンガーを入れて火力の底上げ。見栄え的にもこっちのほうが絶対良い。

エンブレムが欲しくなったので火力に直結するものを探したところFHのキルリーダーかトラッパーが該当。
どっち選んでもよかったが『隠密』スナイパーであることを強調したいのでトラッパーを選択。

100未満…達成値期待値25　　ダメージ期待値66.4
100以上…達成値期待値31.9　ダメージ期待値78.4

元FH所属。
事故により天涯孤独になり、FHの息のかかった孤児院に入った後、そのまま実験棟に送られ人知れず人体実験の生贄になるはずだった。
しかし、偶然FH内に保管されていた夜の小鳥と契約することでオーヴァードに覚醒。ヴァシリオス・ガウラスが才能を見出し、彼の庇護下で一般的な教育を受けつつ工作員としての人生を歩む。
ある日、いつものように食事をとっていると急にガウラスから『最終試験を行う』と言い渡される。
『俺を倒してみろ』
どういう意味か聞き返す前に食事に盛られたのか意識が遠のく。気が付いたのはUGNに確保された後だった。
UGN曰く誘われるようにして突入したセルに1人だけ放置されていたらしい…
自分は捨てられたのか？マスターは何を考えてこんな仕打ちをしたのか？これから何をすればいいのか？
考えていても答えは出ない。
そんな時、『とにかく、1回あの男をぶっ飛ばさないと気が済まないわ！！』と｜アリオン《親友》の声が響く。

そうだ。追いかけなきゃ。
会って、何ができるかわからない。でも、まずは会って何かをしなくては、『試験』はまだ終わっていないから。
元FHの戦闘員がUGNに入ったらいつ背中を刺されるか分かったものじゃないので、フリーランスとして各地を転々としガウラスを探す日々を送っている。

『ガウラスを追いかける』という名目で馴染みのUGN支部長からFHの拠点襲撃の際のバックアップの依頼を受けていた。
何度かガウラスを発見することはあったが、距離が離れすぎるために追跡ができない状況が多く、頭を悩ませていた。
ある日、いつものようにいつものようにガウラスの足跡を追っているとある情報が入ってきた。
豪華寝台列車『マリンスノー』。そこにガウラスが乗車するらしい
獲物が自ら檻に入る奇跡なんてもう2度とないかもしれない。狙撃に向かない閉所だけどここが最後のチャンス―――
決意を胸に、兎が一匹いつものようにこっそり列車に潜り込むのであった……

幼少期にテロリストに引き取られて工作員として育てられた狙撃手…？どっかで聞いたことある？
某3部作のergの影響を多大に受けています。だって…神ゲーだからさ…

物心ついたときからの育ての親であり、元組織の上司であり、最もそばにいた異性
そのためおおよそ年頃の女の子が異性に向ける全ての感情はガウラスに向けられていると言っても過言ではない。
なお訓練中の模擬戦ではガウラスを倒すどころか、有効打を与えられた経験はない。
相手がマスターというのもあるが、そもそも訓練（同一エンゲージ・1対1）で隠密スナイパーがどうこうできるわけが…

サンプルでのアリオンはペンダントだったような描写があった気が…
じゃあ夜の小鳥に宿るレネゲイドビーイングにしても問題ないよね!っていう考えで。
ついでに覚醒してからずっとそばにいる私だけの相棒にしよっか!

助言をくれる某伝説ゲームのチャットやナビィみたいな扱いだがレネゲイドビーイング故にしばしば常識がない。羽月にもない。
具体的には有用・必要そうであれば気軽にそこにあるものを持っていく勇者スタイル。窃盗？捕まったら考えるね！