片居木 清
プレイヤー:JDY
- 年齢
- 24歳
- 性別
- 女性
- 星座
- さそり座
- 身長
- 172cm
- 体重
- 57kg
- 血液型
- RH+B型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- ソラリス
-
-
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
| 出自
|
| 安定した家庭 |
| 経験
|
| 大転落 |
| 邂逅
|
| 逃避 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 生誕
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 妄想 |
14
|
| 侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 3
| 精神 | 1
| 社会 | 6
|
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+3
|
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 2
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | 9 |
| 回避 | 1 |
知覚 | 2 |
意志 | |
調達 | |
| |
芸術:寿司 | 6 |
知識:心理 | 5 |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 記憶探索者
| |
―
| |
|
|
| 片居木清二
| 尊敬 |
/
| 劣等感 |
|
|
|
| 日下部仁
| 感服 |
/
| 恐怖 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト:ソラリス
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| C値-Lv(下限7) |
|
| 絶対の恐怖
| 1
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 対決
| ―
| 視界
| 3
| ―
|
| +Lv点の射撃攻撃。装甲値無視。 |
|
| 猛毒の雫
| 4
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
| そのメインプロセス中に1点でもダメージを与えた場合、更に邪毒Lvを与える。 |
|
| 砂の加護
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| ―
|
| 判定直前に使用。判定ダイス+Lv+1個。1ラウンド1回。 |
|
| パーフェクトコントロール
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| 80%
|
| 判定直前に使用。達成値+10。5点HPを失う。1シーン1回。 |
|
| 細菌環境操作
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 快楽の香気
| 1
|
|
|
|
|
|
|
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経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 20
| 30
| 114
| 0
| 0
| 164
| 0/164
|
|
容姿・経歴・その他メモ
主にガールズ寿司バーやキャバレー寿司クラブのような、正規の寿司屋として届け出を出していないタイプの店で働く寿司職人。最近はコスプレガールズ寿司バー『プラス・シー』で働いている。
その腕は確かであり、プラス・シーの寿司が美味いという噂は俄かに広まりつつある。
宮城県松島町に店を構える寿司屋『片居木』の四代目として生まれたが、男では無く女だったので『きよし』から一文字引いて『きよ』となった。
父親である清二からの厳しい指導の下、メキメキと腕を上げ、20歳の頃には一人前の寿司職人となっていた。
22歳の頃、東日本の寿司屋を仕切っている寿司組合である司東会の本部長、日下部仁に寿司を握る事があった。日下部仁は牡丹海老を注文したがそれを蒸し器で蒸して提供した所、日下部仁はとても満足した様子でそれを賞味していた。しかし直後に日下部の様子が急変、救急車を呼ぶ事態になってしまう。日下部仁は海老が好きだったが、アレルギーがそのタイミングで発症してしまったのだ。
そんな事を知らず、食中毒であると思った清はその日の内に出奔、姿を消した。
しかし寿司を握る以外の生き方を知らずに生きて来たので、程なくして都会の寿司屋で寿司を握っていた所を東司会に見付かり、東司会から逃げ回る内に東司会が仕切っていないグレーゾーンの寿司屋で働くようになり、今に至る。
プラス・シーで勤め始めて間も無く、通り魔寿司バトルロボ事件が発生。折り悪く通り魔寿司バトルロボに寿司バトルを申し込まれるも『自身に有利なルール』で戦う事で何とか撃退する事に成功した。
寿司職人としての技術も一流ながらその上で更に心を読む超能力を持っており、寿司バトルルールの中の一つである『オールお任せルール』において、客毎に完全に好みと食べたいスタイルにマッチした寿司を出す事で優位に寿司バトルを展開する事が出来る。お客の思い出の一皿をその場で完全再現する事でお客の心の琴線にスルリと触れるバトルスタイルは、特に客数の少ないゲリラバトルに対して素晴らしい強さを発揮する。
東日本の寿司を牛耳る寿司組合、司東会
西日本の寿司を牛耳る寿司組合、関寿連合
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
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| フルスクラッチ作成
| 34
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