“スカーレット・エース”羽雁 誠史(ハガリ セイジ)
プレイヤー:ミトキ
- ワークス
- 色彩の勇者(UGNエージェントD)
- カヴァー
- 小学6年生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- エンジェルハィロゥ
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +52
- 未使用
- 18
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 心の色:赤(トランプのハート/ダイヤ)
|
赤 |
経験
| モチーフ童話:昔読んだ本
|
|
邂逅
| 衣装:赤を基調とした、赤黒のマント。
|
|
覚醒
| 侵蝕値
|
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
破壊 |
16
|
その他の修正 | 19 |
|
侵蝕率基本値 | 51 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 5
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+3
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 2 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:魔法 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 秘密兵器
| |
―
| |
|
ブレイドバレッドを取得、侵蝕率+5
|
| ブラック・マリーゴールド
| 好奇心 |
/
| |
|
| |
| 羽雁 唯鈴
| 庇護 |
/
| |
|
| |
| 羽雁 理恵
| 尽力 |
/
| |
|
| |
| 狼谷零
| 信頼 |
/
| |
|
| |
| 美浦 音兎
| 庇護 |
/
| |
|
| |
| 現実の家族
| |
/
| 悔悟 |
|
タイタス化済
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ブラム=ストーカー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値を-[Lv]する。 |
| 鮮血の一撃
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
白兵攻撃のダイスを+[Lv+1]個する。メインプロセス終了時、自身のHPを2点失う。 |
| ミスディレクション
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 5
| ―
|
光学的な囮を作り出す。「対象:範囲/範囲(選択)」の攻撃判定直前に使用。その攻撃を単体に変更し、対象を改めて選択させる。シナリオLv回まで。 |
| 赤色の従者
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| ―
|
従者を自身のエンゲージに1体作り出す。全て能力値は3(+5)、最大HPが[Lv*5+10]。従者が存在する間は自分のダイスが-3個。 |
| 声なきものども
| 3
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 基礎7
| ―
|
1シーンに作り出せる従者の数を+Lvする。エフェクトレベル上昇の影響を受けない(4体まで) |
| 愚者の軍団
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| 100%
|
赤色の従者と組み合わせて使用。作り出す従者の数を+Lvする。ただし最大数を超える事は出来ない。 |
| 愚者の兵装
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 基礎4
| ―
|
従者専用。装備「従者の爪」を常備化して登場する。エフェクトレベル上昇の影響を受けない。 |
| 赤河の従僕
| 5
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 基礎3
| ―
|
従者の能力値を+Lvする。エフェクトレベル上昇の影響を受けない。 |
| 天使の絵の具
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| かぐわしき鮮血
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コンボ
通常攻撃
- 組み合わせ
- 使用魔法なし
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器10m
- 侵蝕値
- 0
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5-3
- 10
- 2
- 8
- 100%以上
- 5-3
- 10
- 2
- 8
従者を出していた場合、ダイス-3個
トランプ兵攻撃
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ブラム=ストーカー + 鮮血の一撃
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 8+2
- 8
- 0
- 8
- 100%以上
- 8+3
- 7
- 0
- 8
クラブ・ソード/スペード・ナイヴズ/ダイヤ・ブレード/エース・ハート
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
ブレイドバレッド
|
|
| 白兵 射撃
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 0
| 8
| 2
| 至近/10m
| 射撃攻撃でダメージを与えると対象に放心を与える。
|
従者の爪
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| 8
| 3
| 至近
| 愚者の兵装で取得。従者専用装備。
|
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
強化服
| 1
|
| 防具
|
| -
| -
| 1
| 装飾の入ったマント
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:噂好きな友人
| 1
|
| コネ
| 〈情報:噂話〉
| 噂話の判定にダイス+2個
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 164
| 0
| 0
| 164
| 18/182
|
容姿・経歴・その他メモ
姉が小学生の時に事故で下半身不随
元々は外で遊ぶ少年だったが、それをきっかけにして家の中で遊ぶことが増えた。
何をしようか悩んでいた時、思い出したのが「内気な子がトランプをきっかけに周りの人たちと仲良くなるお話」だった。
話を見たのは小学校に上がる前。本がどこに行ったかは覚えていないが、楽しそうに遊ぶ主人公の事が好きで夢中になって読んだのを覚えている。
そこでよく触るようになったのがトランプだった。
マジックだったり、ゲームだったり。
色んな遊びをできる事を知り、もともといつも外で遊んでいた友達ともよくカードを使って遊んだりもするようになった。
https://privatter.net/p/6296924
藤光 誠史(フジミツ セイジ)
現在は高校1年生。能力の所持を捕捉され、UGNチルドレンとしてオーヴァードとしての力の扱いを学んでいる。
現実世界においても、彼が歩んだ道はこの町と大差なかった。……あの日までは。
あの日、友達と遊びに出かけた。
連れて行ってとぐずる妹に「今日は遠出するから無理」と伝える。
妹をあやす姉。そして両親の見送りを受けて、彼は家を出た。
たっぷりと日が暮れた頃、家に帰る。
玄関を開けた時、違和感を感じた。いつもなら感じるはずの夕食の香りがない。ただいまという言葉への返事もない。
疑問を浮かべながらリビングのドアを開ける。
改めて伝えた「ただいま」という言葉。それに返事をする家族はいなかった。
そこにあったのは、血に塗れた『家族だったモノ』だった。
我が子を護ろうと庇った両親。妹を逃がそうとした姉。訳が分からないまま刺された妹。
家族の遺体に、血に。触れた時、それが誰の血か直感的に理解できた。
そしてその血の中に、知らぬ者が紛れ込んでいる。……これが、家族を殺したヤツの血か?
本人は知る由もなかったが、それがブラム=ストーカーの能力の発症だった。
血の匂いを辿り、追いつき、命乞いも聞かずに血の槍を刺した。
犯人が命乞いをする度、許しを請う度にエンジェルハイロウであの光景を見せる。
許されると思うかと問い、血の槍を突き刺す。
血の流れは本能的に理解していた。突き刺す先は簡単には死なぬ場所。
それを何度も繰り返した。何度も、何度も、何度も。
時は7月。彼が小学6年生の時の出来事だった。
――これで、彼の話は終わりだ。
押し入り強盗による一家惨殺事件。
犯人は逃走先で原因不明の自殺……新聞には、そう伝えられた。
その事件の後、彼はUGNへ捕捉され、保護下に入る。
力の扱いを覚える為、絆を持つ為。そう言われて訓練を重ねる。実際の戦いに出された事はない。
それは、彼に絆が残ってないから。
『あの日、妹だけでも連れて行っていたら?』『家に残っていれば、この力で助ける事が出来たのでは?』
それはあったかもしれない世界。自分の選択で実現されなかった世界。
彼の絆は、今もタイタス化された家族で埋まっている。
・トランプについて
よく家族でトランプを使って遊んでいた。
時間があった日も遊んでいたようで、血の海の中にトランプが散乱していた。
妹が最期まで握りしめていたのが、4枚のカード。
クローバーのジャック、スペードのクイーン、ダイヤのキング、ハートのエース。
ロイヤルストレートでも、狙っていたのだろうか。
恐怖で握りしめられてぐしゃぐしゃになったそれを、彼はいまだに持っている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
| 初期配布
| 34
|
|
|
初期配布30点+イージーエフェクト4点
|
1
|
| にじのくじら
| 18
| カンリさん
| あぶらげさんチトさんちょめさん
|