容姿・経歴・その他メモ

表向きはごく普通の男子高校生。
実態は"漆黒の処刑人"アダルベルト・ヴァイデンフェラーの転生体である。
アダルベルトは生前、闇と光の力を自在に操り世界秩序のために暗躍していた。
あるとき、彼は正義のため、かつての同胞であった"深紅の処刑人""黄昏の処刑人"を自らの手で葬ることになる。
それをきっかけに組織"ヴォイド・カタストロフ"から追われることとなり、天の塔（エテメンアンキ）で力尽き、命を落とした。
――それから数百年。現代に転生したアダルベルト・ヴァイデンフェラーは自らの正体を隠し、日本の私立高校に通っている。
なぜ俺がこの時代に蘇ったのか。それは、再び使命を得たからにほかならない。
いずれ時がきて、俺はかつての力を取り戻すことになるだろう。
その時こそ、組織を完全に壊滅させる。
闇世界・終焉（ドゥームズデイ）の名のもとに――。

（ここまで妄想の世界）

中二病をこじらせた高校生男子。
覚醒枠だが、覚醒する前からコードネームは当然自分で決めていた。
こじらせてはいるが基本的にはおとなしく、勉強も運動もそこそこ、家族との関係も良好。総じて普通である。

リヴァイアサンクッキーマン事件の決着後、何度か常陸院支部長に招集され、イリーガルとしてオーヴァード関係の事件解決の手助けをしてきた。
“覚醒者”としてUGNの一員になるべきかとも考えたが、そこはまあ現実的に、進路とか悩む時期なので保留。
クッキーを屠るための力は、世界からリヴァイアサンクッキーマンがいなくなったためか、オーヴァードを殲滅する力に変異したらしい？本当に？

履歴

Dロイスを対クッキー種→対抗種に修正(スニーキング・ミッション！！の準備)
経験点を130+15+4点に修正（オンリーロンリーヒーローズ）
内訳：精神-1、情報:噂話-1、黒の鉄槌-1

セッション履歴