“エヴリシング”ティアー=マルクト
プレイヤー:赤土
全てのもの。それがティアの名なのです.
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 143
- 体重
- 42
- 血液型
- AB型
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
出自
|
|
天涯孤独 |
経験
|
|
力の暴走 |
邂逅
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
|
|
命令
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
自傷 |
16
|
その他の修正 | 5 |
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 6
| 感覚 | 4
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 | 2
| その他修正 | 2
| その他修正 | 0
| その他修正 | 0
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
| |
―
| |
|
|
| 平凡
| 憧憬 |
/
| 隔意 |
|
| |
Dロイス
| 実験体
| |
―
| |
|
|
| ロクサンヌ
| 尊敬 |
/
| 隔意 |
|
| |
| PC間
| |
/
| |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| マルチアタック
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| ピュア
|
1シナリオLv回。攻撃の判定、ドッジの判定の直後に使用。達成値+10する。 |
| デビルストリング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 6
| ―
|
オートアクションの効果を打ち消す。 |
| 爪剣
| 5
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 武器
| 3
|
|
攻撃力Lv*2.ドッジダイスを‐1する。 |
| 伸縮腕
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 視界
| 2
|
|
射程を視界に変更 |
| 骨の剣
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
|
| 至近
| 3
|
|
G値6、攻撃力lv+5の武器作成。。 |
| 異形の祭典
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| [LV+1]体
|
| 3
|
|
1シーン1回。対象をLv+1体に変更 |
| コンセントレイト:エグザイル
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
| ―
|
c値‐lv |
| 擬態の仮面
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
変装用 |
| 異能の指先
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
記憶を読み取る。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 154
| 0
| 0
| 154
| 0/154
|
容姿・経歴・その他メモ
●PC2用ハンドアウト
ロイス:「アーサー・ウィリアムズ」
推奨感情 P:同情/N:恐怖
ワークス/カヴァー UGNチルドレン/自由
あなたはアメリカテキサス支部のUGNチルドレンである。
自身がオーヴァードであること、特に能力発動時に変化する見た目を嫌い、肯定できないでいる。しかしながら、支部長である「ロクサンヌ・バーンレッド」の優しさに触れて最近はそれを克服しつつある。
あなたはロクサンヌに「デッドレザー暗殺」作戦を言い渡され、本作戦に参加する。
「ティアには何もない。だからティアは何者にもなれる。全てのもの。それがティアの名なのです。」
彼女に平凡はなく、非日常に染まる力も、過去も未来もない。故に彼女は何もない。何もないからその未来はあらゆるものになる。どうせ何もないから、未来に希望を持ってもいいじゃないか。「さあ、お覚悟を、なのです。」
UGNの研究施設で生まれ、育てられたホムンクルス。少し非人道で危険な実験をされており、その過程で暴走している。元々は優秀な実験体であったが暴走したことによる後遺症なのかレネゲイドウイルスをうまく操作できなくなり、能力も低い。また、見た目にその痕が残っている。そのため普段は仮面で過ごしている。ホムンクルス故なのか彼女は人としての命も短く、大人になるまで生きる確率はほぼないと言われている。治療方法もないが彼女は悲観的にならず、その事実を受け止め、あるがままに生きる。
実験施設はやがてその非人道的な実験を暴かれ解体。実験体の子たちはそれぞれ保護され、日常生活を過ごせる子どもたちもでてきた。彼女も日常に戻されるはずだった。
しかし、彼女はその見た目から平凡への恐怖もあり、学校には行っていない。擬態と記憶を抜き取る能力を使ってスパイで生計を立てている。そのことを危ぐしたテレーズは面倒見のいいロクサンヌに預ける。
自身の見た目を差別しないテキサス支部に心を開きつつも、心の中では醜いと思われていると疑う心もあり完全には開いていない。
性格は少し子供っぽく語尾は「なのです。」や「~です。」。部屋には何もなく最低限の生活ができる程度である。過酷な経験をした彼女だがしゃべり方は少したどたどしく子供っぽい。よくちっちゃい子(実際ちっちゃい)扱いされることもあり、大変不服なのです。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
| 初期作成
| 荒野に一輪華
| 24
|
|
|