“戦いの序章”ハローワールド
プレイヤー:U-Ton
「何でもないような日常で良かったんだ。なのに、世間は俺を放っておいてくれない。面倒だよ、本当に。」
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 176
- 体重
- ???
- 血液型
- 不明
- ワークス
- 銃
- カヴァー
- ブリード
- シンドローム
-
- HP最大値
- +50=155
- 常備化ポイント
- 32
- 財産ポイント
- 32
- 行動値
- +-82=27
- 戦闘移動
- +-27=5
- 全力移動
- 10
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- -2988
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
侵蝕率基本値 | 0 |
能力値
肉体 | 28 | 感覚 | 40 | 精神 | 29 | 社会 | 16 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
成長 | 28 | 成長 | 40 | 成長 | 29 | 成長 | 16 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 40 | RC | 交渉 | |||
回避 | 35 | 知覚 | 35 | 意志 | 35 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
貫徹 | 1 | 常時 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | |
音倫 | 1 | 常時 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | |
ガンズ・リズム | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 5 | ― | ― | |
ルインシェル | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 2 | ― | ― | |
ベティグレネード | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 範囲3x3 | 3 | ― | ― | |
スウィフトダッシュ | マイナーアクション | ||||||||
10マス移動する。移動した後、残りの移動可能マス数x10だけHPを回復する。 | |||||||||
ジャンプドライヴ | マイナーアクション | ||||||||
敵一体の隣のマスまで移動する。 |
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
〈FALSE〉 ジェット・ガン | 20 | 弾速を限界まで高めた銃。相手によって属性が変わる。 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
〈FALSE〉 EXネオンライトアーマーセット | R耐性Ⅲ、B耐性Ⅱ、W吸収Ⅱ、P耐性Ⅱ 可能な限り無駄を省き、機能性を重視した造りの防具。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
2160 | 909 | 49 | 0 | 0 | 3118 | -2988/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
ヤマモト リョウスケ
ファウストファストオンライン第七章はセンリとハローワールドがプレイヤーとなる。センリとは直接的な繋がりがない。
突然ファウストファストオンラインのあまねくプレイヤーに送られた一通のメールは、プレイヤーたちを困惑させた。
"お前たちのアカウントはいただきました。もうこのゲームで遊ぶことはできません(笑)"
あまりに突然で不可解な出来事に腹を立て、ヤマモトは運営のサポートセンターに文句のひとつでも言ってやろうとしたが、めんどくさかったのでやめた。その日は何もすることのない日だったので、そのまま寝ることにした。翌日、何件かメールが届いた。見てみれば、ファウストファストオンラインの運営から直接来ている。何事かと開いてみれば、運営曰く、"キャラクターデータを一部だけ取り返すことが出来たので、ゲームにログインして原因の調査を行って欲しい"とのこと。報奨も出るそうだ。
これをチャンスと見たヤマモトは早速ゲームを起動。
ログインした後に、複数のプレイヤーが街に集められていた。ヤマモト…のキャラクターであるハローワールドを含めた5人のプレイヤーは、事件の真相を調査するべく各地を探索した。結論としては、あるユーザーがただPvPに負けた腹いせに、ツールを用いてサーバーごとハッキングしたことに始まったものであるというものだった。
くだらない理由で業務妨害行為を働く不埒者には罰を。
チートプレイヤーとの戦いが始まった。
見事チートに打ち勝ったプレイヤーは今回の事件を解決した功労者として莫大な恩賞を受け取り、以降、ゲームもリアルも充実した日々を過ごしたという。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
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