「オレはこの平穏な日々が無事続けばいい……とだけ」
「恨まれるようなことをした記憶はないですが、意外と寝たら思い出すかもしれません」

銀に近い黒髪に赤い目。
長い髪とモノクルは、浮世離れした印象を与える。

意志を聴かせる能力
音源がなくとも音を聴かせる。楽器があると力が強くなりすぎてしまう、とのこと。
また、『気がついたらいる』ことが多々ある。本人曰く、どこへでも駆けつけますよ……とのこと。

普通の高校生として日常に溶け込んでいる。
休日はたいがい千代見の傍にいるか、オルゴールの調整に費やす。

歳をとらないことを不気味がられた故に親戚中から遠巻きにされる。そのため、20世紀前半をその能力一つで生き抜いていた。
放浪の旅を続ける中、ふと訪れた沐根市にて千代見に保護される。その恩から彼女に従うようになり、やがて夫となる。
以降は神樹の護り手として、ときに学生として沐根市を影から護っている。

コンセプト：楽器を武器にした交渉を作ろうⅡ
経験点20で手にいれたオルゴールで全てを薙ぎ払うぜ！！ところでオルゴールって楽器なんでしょうか
でもオルゴールってかっこいいもんな　横に長くて金属部分が露出してるやつがいっとう好きだ
ところで夢テーマのPC連続3人作ってるな　大丈夫か？


カリギュラの見た目って困りますよね。そんなときに楽器！
あといかにも「私」って言いそうな男が「オレ」なのは嬉しいので。

ソラリス、無印/2/3と向上が「いい夢を」なの変化なさすぎておもろい　お前らそれしか言うことないんか

夢応の鯉魚

→雨月物語

雨月物語

江戸中期の読本。五巻五冊。上田秋成作・桂眉仙画。正称「近古奇談雨月物語」。安永五年（一七七六）、大坂、野村長兵衛刊。「剪燈新話（せんとうしんわ）」「古今小説」「警世通言」など中国小説の翻案の多い怪異小説集。「白峰」「浅茅が宿」など九編を収める。前期読本の代表作であり、後続作品に与えた影響は大きい。
（出典：『日本国語大辞典』/項目「雨月物語」）