ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

八雷 桃花 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

塞岩(ガーディアン)八雷 桃花(やがみ とーか)

プレイヤー:長月

年齢
27
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
鑑識
カヴァー
刑事
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エグザイル
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
6
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+174
未使用
54
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 オーヴァードだと明かさなければ、違う人生を歩んでいたかも。
疎まれた子
経験 化け物から人を守らなくては。この社会で息をすることを許してもらうために。
多忙
邂逅 事情を知ってくれてる人がいるのは心強い。
同士
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵10 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達2
運転:二輪2 知識:レネゲイド2 情報:裏社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 同僚 あなたか、あなたと同じ組織のエンブレムを取得しているキャラクターを選択する。対象が判定を行う直前に使用する。判定のC値に‐1、判定ダイスに+5する。
REC 裁羽 隼士 庇護 隔意
オーヴァード 同情 嫌悪 OR
小野寺フユキ 誠意 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
死招きの爪 6 マイナーアクション 4
前提:骨の剣。 武器の攻+lv×5。他の武器使用不可。
骨の剣 5 マイナーアクション 3
素手変更。攻+Lv×2+5
ブレインハック 1 メジャーアクション 10
憎悪付与。憎悪の対象をシーン内からひとり選択する。シーン1回
オールレンジ 7 メジャーアクション 2
ダイス+LV個
CR:エグザイル 2 メジャーアクション 2
コンセだよ
崩れずの群れ 1 オートアクション 2
カバーリング。メイン1回。
異形の転身 1 イニシアチブ 5
イニシアチブに戦闘移動
死神の精度 4 メジャーアクション 4 リミット
前提:オールレンジ 攻+LV×5 シーン1回

コンボ

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
11
8
9
15+30+20
100%以上
12
7
9
17+35+25

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
骨の剣 〈白兵〉 -1 lv×2+5 15/17
死招きで攻+30/35
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
警察手帳 5 社会の判定に達成値+1
デモンズシード 3 死招きの爪を選択。エフェクトLv+1、侵蝕+1
思い出の一品 2 意志+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 27 215 8 0 250 54/304
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

▼ざっくり

・元鑑識課の刑事
・仕事ができ、そこそこ慕われている
・オーヴァードに絶望している。

▼しっかり
特殊犯罪調査室に所属する刑事。
元々鑑識課に所属していたが、紆余曲折あり特調に所属することになった。
特調内で恐らく(把握している中では)唯一のオーヴァードであり、オーヴァードが歓迎されない職場柄その事実を隠している。

オーヴァードでありながらUGNに所属せず、あえて特調に所属するのは、桃花の守りたいものにオーヴァードが含まれていないからだ。
UGNの理念は人とオーヴァードの共存。だが、そんなものは不可能だと桃花は考えている。
現にUGN最高意思決定機関である評議会ですら、今はオーヴァード優位に傾いている。
人間は力があれば使うし、持つものと持たざる者で軋轢が起きるのは必須だ。
しかもそれがいつ災厄に転じるともわからない不安定で病的な能力ならなおさら、オーヴァードなどという化け物が近くにいて、人が安心して暮らせる訳が無い。
化け物に人権を認めるのは危険なことだ。
人の世界で生きたいのならば、国家権力に管理されているべきだ。

桃花の両親はオーヴァードではなかった。幼い頃特調の血液調査によってオーヴァードであることが発覚した桃花は、両親に無邪気に自分の持つ能力について話してしまった。
結果、得られたのは拒絶だった。
UGNが迅速に間に入り、記憶処理が施されたため大事には至らなかったが、狂乱する両親と拒絶の精神的負荷で暴走する桃花で現場は酷い有様だった。
この出来事は桃花の心に大きな傷を残し、オーヴァードという存在に絶望するきっかけとなった。

その後はUGNの力を借りて戸籍と名前を変更し、家族とは離れて暮らすこととなった。
UGNには世話になった感謝こそあれ恨みはないが、思想が相容れず、成人後は警視庁を目指した。

特調に入ってからは、強い責任感と仕事ぶりが評価されてか比較的慕われている。
今の居場所を得て、自分の判断は正しかったという安堵と、化け物である自分は永遠に受け入れられないという苦痛を感じている。


履歴

▼マイナー
《骨の剣》+《死招きの爪》侵蝕7
▼メジャー
《オールレンジ》+《CR:エグザイル》侵蝕4
▼オート
《崩れずの群れ》侵蝕2 カバーリング
▼イニシアチブ
《異形の転身》侵蝕5 移動

【同僚】使用。判定ダイス+5、c値-1
(7+)dx8+9
(8+)dx7+9

d10+15+30
d10+17+35

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 70
7/20 『Reverse Days』 50
54 次は判定用のなんかいれる!(メモ)

チャットパレット