ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

スカジ・F・オクセンシェルナ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雪男(スノーマン)スカジ・F・オクセンシェルナ

プレイヤー:marotakkei

自由登録 オーヴァードアカデミア
年齢
14
性別
星座
身長
148
体重
46
血液型
ワークス
一般中等部
カヴァー
一般中等部
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
バロール
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 権力者の子供
権力者の血統
経験 同年代の他人と接する機会がなかった
友達がいない
邂逅 フレデリカ・ソールド。能力の操作を学ぶ
借り
覚醒 侵蝕値 何か思惑があったのか。数奇な偶然か
忘却 17
衝動 侵蝕値 父への怨恨。根底に根付くは運命を呪う怨嗟
憎悪 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚1 精神5 社会2
シンドローム2+0 シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC6 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達
情報:アカデミア1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 測定不能(エクストラ) EXランクを取得
父親 ムスペル・L・オクセンシェルナ 幸福感 脅威 己に地獄を与えた張本人。恐怖の象徴
友人 西京雷雅 信頼 劣等感 恩人。兄貴分。初めての友達

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
戦闘不能orシーン終了時 (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 1 オートアクション シンドローム 2
CL-Lv≧7
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
自動成功以外の判定を失敗させる
紡ぎの魔眼 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
判定の直前に使用 判定+(Lv)D ラウンド1
時間凍結 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 80%
即座にメインプロセスを行う 行動済にならず行動済使用可 シナリオ1
インフェルノ 1 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 4 100%
ダメージを与えた対象を行動済 HP-20 シーン1
氷の塔 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 4
+(Lv*3)射撃攻撃 同一エンゲージ不可
プラズマカノン 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4 100%
+(Lv*5)射撃攻撃
氷の理 1 0
触れたものの温度操作
ディメンジョンゲート 1 3
ワープする

コンボ

完全開放(リミットオーバー)終焉厳冬(フィンブルヴェレト)

組み合わせ
(EXランク)(時間凍結)(紡ぎの魔眼) プラズマカノン氷の塔インフェルノコンセントレイト
タイミング
イニシアチブ(メジャーアクション)
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5+13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
95→100以上
13
7
+6
+43

命中(5+5+3)DX7+6
ダメージ (命中/10+1)D+(25+18)
HP-20 同一エンゲージ不可 命中時対象を行動済にする

 アカデミア(最先端)の測定機器を持ってして把握しきれない異能を完全に開放し、自らの身を滅ぼしながら敵を討ち果たす最終奥義。
 異能を統べるべく累積した修練は、重力による指向性を獲得させた。
 凍る獄炎は己が経験した七年の地獄。生きとし生けるもの全ての活動を停止させる。
 

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
EXランク ランク セットアップ ラウンド中全エフェクト最大Lv+1 Lv+1
ラウンド終了時HP0
保健室利用許可証 4 使い捨て 未登場シーン中に使用 HP+30

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 144 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 小柄で線の細い、金髪碧眼の中学生。北欧出身。
 斜に構えた生意気な態度は、人と接する経験値が極端に足りていない事に由来する。
 異能のコントロールが出来ておらず、自身の発する冷気に負けて体温が極端に低い。

 シンドロームはサラマンダー・バロール。
 極低温の空間を作り上げる異能。水分は瞬く間に凍りつき、超重力の吹雪が吹き荒れる。
 能力範囲内は生命の存在が許されない極限環境であり、活動が可能なのは適応した肉体を持つ者のみである。
 アカデミアでコントロールを学ぶまでは地獄を閉じることすらままならず、長き時を以て適応したその身体には、常温の環境すら灼熱の試練と化す。

 通年、特に夏場は防寒具を着込んでいる。
 それは他者を傷つけぬよう内から放つ冷気を抑える為であり、冷気により自身の生活に適した温度を保つ知恵でもある。
 温度操作の精度が足りず、過剰な冷却により常に凍えているが、茹だって死ぬよりは凍えて生きる事を選ぶ。
 それはそれとして、体調不良は避け得ない。

 将来の夢は能力を完全に掌握し、装具に頼らず夏を満喫すること。



 権力者である父と、気の弱い母。顔も見たことがない弟を持つ。
 小学校の入学式の最中突如異能に目覚め、周囲の子供に重度の凍傷を負わせた。
 スキャンダルを恐れた父は事件を隠蔽。以降七年間、幽閉生活を送る事となる。
 13歳の誕生日、UGNに保護される。紆余曲折を経てアカデミアに通う事になった。
 勉学については移動中に教科書を眺めて、現地の言語ごと義務教育分を把握する天才肌。

 学園島に到着する直前、父の失脚を狙った者の襲撃に遭う。
 長年続いた苦痛に自我は薄まり、我が身の扱いに執着など持っていなかったが、
 その際偶然居合わせた(PC1)に助けられて以降、前向きな一面も見せるようになった。
 「護衛がつくならコイツ(PC1)がいい」という我儘を父が聞き入れ、叶うように働きかけたのは、面倒事を避ける為か。
 それとも、僅かに残った親の情だったのだろうか。




セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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